2007年10月22日
人間として何度くらい生まれ変わる?
Yさん、
今日はどうもありがとうございました。
きょう面白い会話がいっぱいあった中で、
自分のアイデンティティについて考えさせられました。
今年は翻訳業の肩書きがありません。
一体、どうして生き方って、一生を通じてこんなに変わるのでしょうか?
不思議でならないです。
あまり変わらない人もいれば、
わたしのように激しく変わる人もいます。
「猫は9回生まれ変わる」というような節が、
ジョン・レノンの歌にたしかありましたよね。
西洋ではそういわれているんですねえ。
ここで少し自分の生涯を、まだとても短い感じもするのですが、
二〇一二年が次の大きな変わり目であるのなら、
ちょっといままでの大きな節目を振り返ってみたい気になりました。
私の人生である日からまったく違う生活となった経験が何度かあります。
日本の生活
イタリアの生活
イギリスの生活
臨死体験前
臨死体験後
結婚生活
三人の子供の誕生ごとに
空飛ぶ発光体、ET、イルカとの遭遇、
カナダの生活
日本の生活
執筆生活
あともうひとつ、
これはまだ経験していない生活です。
それは完全になるがままに任せて流れるように生きる生活です。
何も考えないで、すべて自発的に知り、
自発的に行動する生き方
もう十分、考えたじゃないかってそう思うからです。
ええ? 考えなくなったら、あの恐怖の認知症になるって?
そうじゃなくて、ひょっとしたら考えすぎるから、
認知症になってしまうしかないのかも・・・
では人間って何回ぐらい生まれ変わるのでしょうか?
このミリオンダラークエッションに以前、答えてくれたのは、
ETシャアリでした。
8~9回?
12回~13回くらい?
そんなものですって。
ホワイトイーグルロッジのアストラさんも確か、
占星術の異なる星座と同じ回数を、私たち人間の学びとして、
経験するとおっしゃっていたのと一致します。
人間は霊的な生きものなので、そんなに何度も、何百回も生まれ変わる必要はない。
私も同感ですね。
では時間が加速化し、フラクタルの中心に向かっているとしたら、
ちょうどこの今という今は、今まで経験したすべて、
過去も、前世も一挙に短縮して、たとえば一年ですべて経験することも考えられます。
いや数日かも。
あらゆる感情を通して現れているのかもしれませんね。
時間が圧縮されれば順番は、きっとぐちゃぐちゃになるでしょうね。
そうなると、つじつまの合わないことが起きたり、
急に生き方が一変したり、
思わぬラッキーなことに巡り合って人生が変わる・・・などなど、
いろいろわけがわからないことが、これからたくさん起き、増えてくるような気がします。
そしてようやく、私たちはリニア的な時間の概念に過ぎないオリの中から解放されるのでしょうねえ、きっと。
今日はどうもありがとうございました。
きょう面白い会話がいっぱいあった中で、
自分のアイデンティティについて考えさせられました。
今年は翻訳業の肩書きがありません。
一体、どうして生き方って、一生を通じてこんなに変わるのでしょうか?
不思議でならないです。
あまり変わらない人もいれば、
わたしのように激しく変わる人もいます。
「猫は9回生まれ変わる」というような節が、
ジョン・レノンの歌にたしかありましたよね。
西洋ではそういわれているんですねえ。
ここで少し自分の生涯を、まだとても短い感じもするのですが、
二〇一二年が次の大きな変わり目であるのなら、
ちょっといままでの大きな節目を振り返ってみたい気になりました。
私の人生である日からまったく違う生活となった経験が何度かあります。
日本の生活
イタリアの生活
イギリスの生活
臨死体験前
臨死体験後
結婚生活
三人の子供の誕生ごとに
空飛ぶ発光体、ET、イルカとの遭遇、
カナダの生活
日本の生活
執筆生活
あともうひとつ、
これはまだ経験していない生活です。
それは完全になるがままに任せて流れるように生きる生活です。
何も考えないで、すべて自発的に知り、
自発的に行動する生き方
もう十分、考えたじゃないかってそう思うからです。
ええ? 考えなくなったら、あの恐怖の認知症になるって?
そうじゃなくて、ひょっとしたら考えすぎるから、
認知症になってしまうしかないのかも・・・
では人間って何回ぐらい生まれ変わるのでしょうか?
このミリオンダラークエッションに以前、答えてくれたのは、
ETシャアリでした。
8~9回?
12回~13回くらい?
そんなものですって。
ホワイトイーグルロッジのアストラさんも確か、
占星術の異なる星座と同じ回数を、私たち人間の学びとして、
経験するとおっしゃっていたのと一致します。
人間は霊的な生きものなので、そんなに何度も、何百回も生まれ変わる必要はない。
私も同感ですね。

ちょうどこの今という今は、今まで経験したすべて、
過去も、前世も一挙に短縮して、たとえば一年ですべて経験することも考えられます。
いや数日かも。
あらゆる感情を通して現れているのかもしれませんね。
時間が圧縮されれば順番は、きっとぐちゃぐちゃになるでしょうね。
そうなると、つじつまの合わないことが起きたり、
急に生き方が一変したり、
思わぬラッキーなことに巡り合って人生が変わる・・・などなど、
いろいろわけがわからないことが、これからたくさん起き、増えてくるような気がします。
そしてようやく、私たちはリニア的な時間の概念に過ぎないオリの中から解放されるのでしょうねえ、きっと。
2007年10月09日
新月の女神
この次の満月を占ってみたい人このゆびたあかれ!
それにはこれから移り変わる新月のエネルギーを
今どのように表現しているかによって変わってきます。

Kさん
ソニアです。
元気かあい?
「ちょっと大変」と感じているのなら
こころの底から本当にそう感じているのなら、
それは、このドサクサにまぎれ、
もう消せられそうになっている
あなたのインナーチャイルドです。
どうしても認めてあげられないあなたがいるかどうか、
もういちどゆっくりとふりかえってみてください。
もしその無垢なありのままのあなただけが知っている
あなたを100パーセント受け入れてください。
さもなければ、それは当然、苦し実として現れます。
皆おなじですそれは・・・
今から新月に向かって十分に休憩をとり、
これからの方向性をよく、よく、
ぜひもう一度考えてみてください。
満月の女神より
それにはこれから移り変わる新月のエネルギーを
今どのように表現しているかによって変わってきます。

Kさん
ソニアです。
元気かあい?
「ちょっと大変」と感じているのなら
こころの底から本当にそう感じているのなら、
それは、このドサクサにまぎれ、
もう消せられそうになっている
あなたのインナーチャイルドです。
どうしても認めてあげられないあなたがいるかどうか、
もういちどゆっくりとふりかえってみてください。
もしその無垢なありのままのあなただけが知っている
あなたを100パーセント受け入れてください。
さもなければ、それは当然、苦し実として現れます。
皆おなじですそれは・・・
今から新月に向かって十分に休憩をとり、
これからの方向性をよく、よく、
ぜひもう一度考えてみてください。
満月の女神より
2007年10月08日
I Remember Union
今朝は下の部屋にエハンさんをインタビューする男性がいらしゃっています。
2012年に起きる人類のシフトについてのインタビューなようです。
このように自分自身を、あるいは自分が今、参加しているサークルは、
まさにそれをやることだと今、感じている人たちがたくさんいると私は思います。
今、悲惨な出来事がたくさん世界中で起きていて、
誰もがこれからこの地球はどうなっていくのだろうと、不安がいっぱいです。
そんな波動の中で、もうダメと感じて、
引っ込んでいる人たちが増えていく一方で、
積極的にシフトをナビゲートしていこうとする
スピリットは確かに高揚しています。
しかし、強いライフフォースを今感じられたとしても、
肝心なことが見えてなければ、
五次元への通過儀礼を素通り。
たとえば2012年がすべての結果が現れるとしたら、
それに対する自分のヴィジョンが強すぎたりすると、
その時が訪れるときっと、
「なにぃこれ?」って、次元シフトは予想外なこととして現れるかもしれません。
すばらしい発想も今、この地球上でいっぱい生まれていて、
思わぬ発見でいっぱいです。
たとえユニークな発想だからといって、自信満々でいても、
また、自分をONLY ONEだと信じていても、
予想外がいっぱいこれから起きてきます。
もし今まである人だけが自分のツインソウルだと信じ込んでいたとしても、
ほかにももっと自分とピッタリする人が現れる可能性も増えていきます。
そんなフリクエンシーの中で、もうひとりの自分に会うことさえありえます。
不思議なことがもっといっぱい起きてくるでしょう。
このようなすばらしいエネルギーが今、やってきている中で、
「同じでない」ところにフォーカスするのはタブーです。
だから自分だけの道とか、
あのひとの道であって自分の道ではないとか、
決めつけるのはこれから役に立たない男性性のエネルギーです。
そういう自分がまだのこっているのなら捨てましょう。
それを今のフリクエンシーは教えてくれます。
それを学ぶために新しい人との出会いもどんどん増えてきているのです。
でもなぜ?
それは自分の中で統合が起きているからです。
I Remember Union
2012年に起きる人類のシフトについてのインタビューなようです。
このように自分自身を、あるいは自分が今、参加しているサークルは、
まさにそれをやることだと今、感じている人たちがたくさんいると私は思います。
今、悲惨な出来事がたくさん世界中で起きていて、
誰もがこれからこの地球はどうなっていくのだろうと、不安がいっぱいです。
そんな波動の中で、もうダメと感じて、
引っ込んでいる人たちが増えていく一方で、
積極的にシフトをナビゲートしていこうとする
スピリットは確かに高揚しています。
しかし、強いライフフォースを今感じられたとしても、
肝心なことが見えてなければ、
五次元への通過儀礼を素通り。
たとえば2012年がすべての結果が現れるとしたら、
それに対する自分のヴィジョンが強すぎたりすると、
その時が訪れるときっと、
「なにぃこれ?」って、次元シフトは予想外なこととして現れるかもしれません。
すばらしい発想も今、この地球上でいっぱい生まれていて、
思わぬ発見でいっぱいです。
たとえユニークな発想だからといって、自信満々でいても、
また、自分をONLY ONEだと信じていても、
予想外がいっぱいこれから起きてきます。
もし今まである人だけが自分のツインソウルだと信じ込んでいたとしても、
ほかにももっと自分とピッタリする人が現れる可能性も増えていきます。
そんなフリクエンシーの中で、もうひとりの自分に会うことさえありえます。
不思議なことがもっといっぱい起きてくるでしょう。
このようなすばらしいエネルギーが今、やってきている中で、
「同じでない」ところにフォーカスするのはタブーです。
だから自分だけの道とか、
あのひとの道であって自分の道ではないとか、
決めつけるのはこれから役に立たない男性性のエネルギーです。
そういう自分がまだのこっているのなら捨てましょう。
それを今のフリクエンシーは教えてくれます。
それを学ぶために新しい人との出会いもどんどん増えてきているのです。
でもなぜ?
それは自分の中で統合が起きているからです。
I Remember Union

Posted by 愛知 ソニア at
11:35
│パーソナル・メッセージ
2007年10月06日
下弦の月の女神たち

これは悪い習慣やよくない関係性を終えるには最適な時期です。
月のパワーがそのような改善を求む魂に極力に働きかけるエネルギーで、
この三次元は満たされます。
この時期に自分の深い直感が示すところに旅するのもよいでしょう。
占うことに時間をとると、意外なメッセージが受けられるかもしれません。
それは私たち自身が、「自分で自分の未来を見る」という能力次第です。
もはや人に占ってもらっている時期ではない!
自分で自分のことを占う
これをまず、やってみなければ、
ほかの人たちを占っても、
自分のことばかり出てきます。
自分自身にいえることが、
目の前の占ってほしい人のこととして投影されて出てきます。
ところでこの14日間ほど続く、月が新月へと衰退していく期間は、
女神の三つの特徴を代表する
TRIPLE GODDESS
において、
下弦の月を代表する
以前にも紹介したように下弦の月の女神は老婆の女神だけれど、
そのいろんなことを経験してきた豊富な知識をもつ女神たちは、
さまざまなことに関して弾力性のある能力を発揮する女神たちです。
その老婆の女神のは、
ヘカテ、ヘスティア、モリガン=モーガン・ラフェなどです。
暗い未知の世界にスパイラルの火をかかげているヘカテ(予知力)

光のキーパー、かまどの女神、ヘスティア

モリガン=モーガン・ラフェ
レーブン(カラス)と深い関係がある女神

2007年10月02日
生命の木
今年は翻訳の仕事は止まっていて、
書くということをなるべくやらないようにしている。
もう一度、しっかりとそれについてふり返り、
考えてみる時期に入っているからだと思う。
今年はいろんな人々と出会い、
互いの情報を交換し合う時期にいる自分。
今年の初めから通訳の仕事をまた以前のように
させていただく運びとなり、
注目すべき人々との出会いの輪も私なりに広がっている。
それは精神世界と交じり合いながらも、
もっと一般PEOPLEと交わることが多い。
怖れずに自分を表現して出会う新しい関係性が広がっている。
今まで知らなかった人たちや、
会ったこともないのにどこかで、以前、
遠い昔に出会ったことがあるような人たちと出会っている時期が今。
(誰かさんの歌のように)
今、私だけではなく、
多くの人たちも同じように素晴らしい出会いを今経験している。
これもまた、共時性の輪が広がる。
電波のように私たちの意識は目に見えない輪となり、この地球を包む。
その輝きが次第に増していく。
驚きと喜びが二つ重なるなかで、
人々は互いにまた、「なに、これ?!」とこの現象をいう。
それしか、この地球上にはない。
このことばが最後に残るだけ
ことばで始まり、ことばで終わる
しかしこのように現れる現象は、
別の次元からすると、どんなことであれこの三次元の現実は、
まるで私たちが本の中の物語に、
ネバーエンディングストーリーのように入っていくことができないのと同じように、
紙に描いてあるモチが食べられないのと同じように、
また、ピーターラビットのように絵を描いたら
突然、動き出すようなことはまずない。
このように3Dと2Dと同じほど、
別の次元から私たちのやっていることすべては映る。
そしてそれらの異なる世界はそれぞれの次元では
どうにでも自由に変化することができても、
この二つが相互的な関係を保ちながら交わることはない。
だけどそれができると、
この現実は魔法のように一瞬にして変わる。
これも可能であることを知識としてこの次元は残している。
実際にどのようにしてこの二つは、
いやすべての次元はそんな関係になれるのか?
その歩み寄りはたくさんある。
かた足ずつ、ホップしながら確実に五次元の扉がひらき、
ついに完全にシフトしてしまうか、
あるいはいっきょにきちゃうのか?
何が?
それはさまざまあるだろう。
アセンションというアイデアから
絶滅シナリオから
どれもが一挙にシフトしてしまうシフト?
我々のちっぽけな想像を遥かに超えるもの
Welcome to the fifth dimension!
Welcome to the transdimension!

1993年 愛知ソニア作

この間、ルーク君のブログで見つけた気になる一枚(magicha)

「生命の木」
書くということをなるべくやらないようにしている。
もう一度、しっかりとそれについてふり返り、
考えてみる時期に入っているからだと思う。
今年はいろんな人々と出会い、
互いの情報を交換し合う時期にいる自分。
今年の初めから通訳の仕事をまた以前のように
させていただく運びとなり、
注目すべき人々との出会いの輪も私なりに広がっている。
それは精神世界と交じり合いながらも、
もっと一般PEOPLEと交わることが多い。
怖れずに自分を表現して出会う新しい関係性が広がっている。
今まで知らなかった人たちや、
会ったこともないのにどこかで、以前、
遠い昔に出会ったことがあるような人たちと出会っている時期が今。
(誰かさんの歌のように)
今、私だけではなく、
多くの人たちも同じように素晴らしい出会いを今経験している。
これもまた、共時性の輪が広がる。
電波のように私たちの意識は目に見えない輪となり、この地球を包む。
その輝きが次第に増していく。
驚きと喜びが二つ重なるなかで、
人々は互いにまた、「なに、これ?!」とこの現象をいう。
それしか、この地球上にはない。
このことばが最後に残るだけ
ことばで始まり、ことばで終わる
しかしこのように現れる現象は、
別の次元からすると、どんなことであれこの三次元の現実は、
まるで私たちが本の中の物語に、
ネバーエンディングストーリーのように入っていくことができないのと同じように、
紙に描いてあるモチが食べられないのと同じように、
また、ピーターラビットのように絵を描いたら
突然、動き出すようなことはまずない。
このように3Dと2Dと同じほど、
別の次元から私たちのやっていることすべては映る。
そしてそれらの異なる世界はそれぞれの次元では
どうにでも自由に変化することができても、
この二つが相互的な関係を保ちながら交わることはない。
だけどそれができると、
この現実は魔法のように一瞬にして変わる。
これも可能であることを知識としてこの次元は残している。
実際にどのようにしてこの二つは、
いやすべての次元はそんな関係になれるのか?
その歩み寄りはたくさんある。
かた足ずつ、ホップしながら確実に五次元の扉がひらき、
ついに完全にシフトしてしまうか、
あるいはいっきょにきちゃうのか?
何が?
それはさまざまあるだろう。
アセンションというアイデアから
絶滅シナリオから
どれもが一挙にシフトしてしまうシフト?
我々のちっぽけな想像を遥かに超えるもの
Welcome to the fifth dimension!
Welcome to the transdimension!

1993年 愛知ソニア作

この間、ルーク君のブログで見つけた気になる一枚(magicha)

「生命の木」