2011年07月27日
JCガブリエルへの質問
JCガブリエルへの質問
今や世界はまさにひとつの統一政府になる日が近づいているような感じがしているのですが、そんな心配しなくていいのかな?
結果としてわたしたちは、今までの世界経済が崩壊し、
今までの世界政府も崩壊することに最初から設計されていた…でしょうかねえ?
すべてニューワールドオーダーが発足するためにこうなっているのですか?
統一への動きはどんな形であれ、カオスとなって世界に今現れます。
ヒットラーのような波動もまた繰り返しています。
時間はいよいよスピードを増して短縮し、
完全にマッドネスにここはなってしまうのでしょうか?
フォーカスを変えると、
今までになかった素晴らしいことがはじまっています。
針の穴のようなちいさなホール(ブラックホール)から
何でもないようなところからはじまる愛の輪にフォーカスするとこれもすごいですね。
やっぱり今天上界とコンタクトももっとやりやすくなっていることもあり得るという感じがします。
コンタクトやりやすくなっていますか?
ここまでくると、個人と集合がマージングするというか、個と他を超える経験をすることを人間は要求されているような気がします。
しかし、その経験は、けっして辛くて、悲しくて、苦いものではなく、
歓びを通して経験できるステージにシフトできるかなあ?
明日の世界がとても気になる時期ですが、この一瞬一瞬、ブラックホールの中心にフォーカスできたらいいなと思います。
出来るでしょうか?
ガブリエルさん、世界の動きについて教えてください。
Posted by 愛知 ソニア at
14:27
2011年07月26日
2011 ラマスを祝う
これからちょうど夏と秋の中間点に達します。
さらにもう一度、ホイールを一回転させる時期がやってきたことを
光栄に思い、祝うのが、『ラマス』です。
月光を浴びた母なるゴデスの風格がいっそう増していく時期です。
昼はこれからどんどん短くなり、獅子の太陽の熱は最高に達します。
待つ時期は、とてもせっかちになったり、怒りっぽくなったり、
パニックを起こしやすいです。
ウキウキするかもしれないし、ドキドキ心配が増してくるかもしれません。
シフトフォーカス!
ラマスにフォーカスしましょう!
収穫祭(ラマス):
畑の実り、自分の精神の実り、人間関係の実り、元気な実りを祝う祭りで、
もともとケルトの祭りです。
ラマスの時期が来ると、一年の最初の収穫を歌い、祝います。
☆祖先の知恵を収穫するとき
☆地球の子孫と土と血を感謝し、祝うこと
石窯でパンを焼いてみるのもよし、畑の収穫をお供えするのもよし
昔からの風流なやり方でやってみることもよし
トウモロコシ一本女神デメテルに奉げて、あとでそれを食べるのもよし
やってみると、なにかアルケミカルなエネルギーが生まれて、
次のホイールへとシフトできます。
使徒ペテロの投獄と奇跡的脱出を記念する日がラマスで、
(聖ペテロの鎖の記念日)とも呼ばれています。