連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」

ダイアモンドでできている惑星発見される！


地球から40光年離れた「かに座」に地球の二倍くらいの大きさの新しい惑星が発見されました。
その惑星の名前は55 Cancri e　と呼ばれています。

なんと中心はダイアモンドだって！！！
移住したいけれどそれは無理。
その理由は;

かに座55番星eは、地球と比べ、質量は7.8倍[4]、直径は2.04倍[5]であると推定されている地球型惑星である。いわゆるスーパー・アースに分類される。平均密度は5.07g/cm3と、地球より大きいにも関わらず、平均密度がほぼ同じである。これは、質量の5分の1が、水などの軽い物質でできている可能性がある[4]。ただし、恒星から極めて近いため、表面温度は1760℃[6][7]もしくは2150℃[11]という非常な高温となっており、生命は存在しないと考えられている。かに座55番星eから見れば、かに座55番星Aは、地球から見た太陽の60倍も大きく、3600倍も明るく輝いていることになる[10]。
かに座55番星A系のそれぞれの惑星から見た恒星の明るさ。一番左がかに座55番星e。

かに座55番星eが地球と似た組成を持つ惑星である場合には、この2000℃に近い高温のため、珪酸塩で出来た核を中心とし、超臨界水で出来た海が表面を覆っている可能性もある[5][12]。大気の成分は、高温の水蒸気と、水の一部が主星からの紫外線によって分解されて生じた遊離酸素が混ざった物であると考えられている[13]。この説を支持する観測結果として、2012年のスピッツァー宇宙望遠鏡の観測によって、かに座55番星eから放出される赤外線を直接観測した。これは、スーパー・アースからの光を初めて直接観測によって検出できた事例となった。観測結果では、かに座55番星eは暗い天体であり、昼側の表面温度が1700℃以上の高温の天体であることが分かった。昼側の表面温度がここまで極端に高い場合、夜側に向かう熱の流れを作るほどの厚い大気が存在しないことを示している[14]。

また、もうひとつの説として、かに座55番星eが未発見の炭素惑星に近い、炭素と花崗岩で出来た惑星であるというシミュレーション結果がある[11]。これは、主星のかに座55番星が炭素を多く含む恒星であり、またかに座55番星eが地球よりも大きな高温の惑星であることに由来する[15]。また、先述のような海洋惑星である場合には、水が豊富に存在することになるが、かに座55番星eの組成は、炭素や炭化ケイ素、炭化物、鉄、ケイ酸塩が主体であり、水はほぼ存在しない可能性が示されている[11]。この場合、表面は黒色の黒鉛で覆われており、内部にダイヤモンドで出来た層を持つと考えられている[15]。ダイヤモンドの全量はかに座55番星eの質量の1/3を占めており、これは地球の3倍もの質量に達する[11]。

かに座55番星eのパラメーターは、後の測定により何回か訂正されている。発見当初は地球の17.7倍(その後14倍)というホット・ネプチューンであると推定されていた。このときには、天王星型惑星の質量を持つ初めての天体として、グリーゼ436bと同時に発表されている。その後、2011年までは質量は8.63倍、直径は1.6倍と考えられ、平均密度が11.58g/cm3と、鉛並みの密度がある風変わりな地球型惑星であると思われていた[16]。その後、スピッツァー宇宙望遠鏡による2011年4月27日のトランジットと精密な視線速度の測定により、詳しい直径と質量が求められ、いくつかの訂正があった後に[8][12][3]現在の値に落ち着いた。






  

先ほど南国宮古島より戻ってきました。何度旅してもマジカルな素敵な島です。
久しぶりに新城定吉さんの手作りのお庭を散歩しました。
新城さんも当年92才という高齢になられましたが、そのお元気な様子に嬉しくなりました。
新庄さんが自らの手で何年も前に創られた「地球のヘソ」と名づけられた岩石がある「太陽のサークル」という場所に輪になって座りました。しばらくすると小人のような、妖精のような存在が近くにいるのが感じられました。そして、メッセージをいただきました。

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こんにちは、みなさん。「天国の庭」にようこそ。
私は「アリウーシャ」です。「アルチェア」と呼ばれている地面に近い地下の洞窟の国の者です。
ここに足を運ばれるのを待っていました。
ちょうど今座っていらっしゃる真下にその洞窟があります。

その空洞の広さは広大で、地球の中心部近くにまで伸びています。
私はその国の守り手であり、二次元地球の守り手でもあります。
私たちはガイアの一部です。
私を含めてたくさん同じような小さな仲間たちがいて、
ずっと密かに長らくこの下の地底の世界で一緒に暮らしています。

地球のコアには、ご存じのとおり巨大な鉄のクリスタルが占めています。
そのコアと銀河の中心は一直線の軸でつながり、
その周囲にはいくつもの次元につながるポータルが存在しています。
ガイアの皮膚の下には、たくさんの鉱物やクリスタルがあり、また微生物もいます。
それらの世界の守り手が私たちです。
あなた方の肉体を構成している様々な元素や血液などもすべて、
私たちの世界である二次元地球が管理しています。
私たちの役割は、肉体同様にそれらのエレメントが健康でイキイキしていられるように、
地球のコアと、そして銀河まで連なるさまざまな世界の調和を維持させることです。
そしてまた、地球のコアであるガイアのメッセージを
地上のあなた方を含むあらゆる生き物に伝えることです。

今日はせっかく来てくださったので、あなた方に一つ大切なお話をしましょう。
私たちが住む地上に近い地底のこの領域に、
ずっとずっと遠い昔に『夢の箱』というものが隠されました。
この箱によって、地上の人間は楽しい夢や幻を見たり、
時には恐ろしい夢も見たりするようになりましたが、かつて人間は幻と現実の違いを知っていました。

しかし、ある時、私たちの領土に侵入してきた地上のある者が、その箱をいじり回しました。
そしてその結果、あなた方の夢をコントロールできるようになりました。
地上に戻ったその者はあなた方のリーダーとなりました。
その箱を回転させながらあなた方の夢をいじることで、
現実と夢の違いが判らなくなるようにさせてしまいました。
これによって現在のあなた方の幻の信念が生まれました。
しかし、今となってその箱の回転は止まりました。

「夢の箱」はやっと本来の機能を取り戻しました。
もともと「夢の箱」は、創造主が自らの愛を映し出す鏡としてそこに置いたのです。
あなたたち個々の中心部は、創造主の輝きで光っています。
そこにすべてが入り、そこから光となって外にすべてが出されます。
そしてその光は根源である創造主へと戻っていきます。
そうしてソースへとあらゆるものを戻すことができる、
変換機であるあなた方のコアのパワーは偉大です。
これをじっくりと経験するために、
つまり、あなた方の魂があらゆる経験をじっくりと味わい、
すべてがつながっていて、一つであることをコアで感じとれるためには、
もう少しペースを落とし、ゆっくりと味わうことが大切です。
すると、存在の個の側面をまだ経験しなければならないこともわかってきます。
すなわち「夢の箱」が創造主のあらゆる側面を映し出していることがわかってきます。
すると創造主自身も夢から覚められるのです。
すべてが創造主に戻っていくための幻想であることに気づくでしょう。

2012年12月21日にセントラルサン（シリウス）と地球はポータルを合わせました。
その日から真実に目覚めるエネルギーが約二年間地上に強く降り注ぎます。
「夢の箱」は創造主があなた方個々の側面を通して自らの愛を経験するためだったのですが、
私たちが住む地底のこの次元に侵入して、
「夢の鏡」を我が物にし、自らの都合に合わせて、
あなた方に「分離感」や「孤立感」という幻想をその道具を使って与えたのです。
幻想の上に更なる幻想が積み重なり、惑星全体が悪循環の巣となってしまいました。
しかし今、セントラルサン／シリウスのポータルが開き、
それら一切の幻想を掻き消すチャンスが現れました。

それが起きるための条件は、
あなたがありとあらゆるビリーフシステムを捨てて、あなたという器を空にすることです。
すると自ずと真の故郷への道が現れてきます。

今、あなた方の頭上には、彗星“ISON”が空のサインとしてはっきりと輝きを増しています。
太陽と一つになってしまうかもしれませんが、
たしかにあなた方に大きな光としてはっきりと表れました。
これはあなた方が故郷に帰る、
つまり創造主のもとに戻る魂の旅の最終段階に入ったことを告げています。
あるいはそのまま夢から覚めずに新たなるサイクルを迎えるか、
そのどちらかを示す空のサインです。

ISONが太陽に最接近するときに、あなた自身の夢に注意を払ってください。
夜見る夢と、そしてあなたがこの現実に何を一番望んでいるか、それらに注意を払ってください。

これからあなた方に三つの可能性が考えられます。

・異なるタイムラインに移行するか、
・今までと同じタイムラインで新たなサイクルを迎えるか、
・リニアな時間に拘束されない多次元に移行するか、

空の彗星が太陽に最接近するときにこのような三つの可能性が生まれます。
あなたが三番目にシフトすれば、
私たち「アルチェア」の住民と地上のあなた方が共有する次元である、
地球のコア（一次元地球）が、
如何にあなた方の感情を影響しているかを知ることができるでしょう。
さらには、一次元地球とつながることで、
時空に関する真の知覚センサーを取り戻すことができるでしょう。






  

地球であるガイアが次元シフトしました。

地球のコアである鉄のクリスタルはガイアのハートであり、
彼女そのもののバイブレーションを放しています。
そのコアにチューニングすると、
高次元にもつながることが可能です。

私たちの体内の鉄を含んでいる血液は、
ガイアの中心部の鉄のクリスタルとつながっていて、
彼女のフリクエンシーと共鳴しています。

私たちの細胞も変容しています。
このシフトによって、
私たちが引き寄せる食べ物や生活の好みなども変わってきます。
なるだけ体に良いものだけを食したいという意識も高まり、
今まで食べていた嗜好品を受けつけなくなってくるかもしれません。
体は口から入るものにとても敏感に反応するようになります。
食だけではなく、
今までとはちがった人々を引き寄せることも起きてくるでしょう。

子供たちは大人たちよりももっと敏感にガイアの変化をキャッチしているので、
今まで好んで食べていたものを急に嫌がったり、
今まで一緒に遊んでいた友達と遊ばなくなったりするかもしれませんので、
親は今のシフトを子供たちのために考慮すべきです。

こういう様々な細かい変化が総合し、
私たちの外見も変わってきたりもします。
これからどんどん若返ってくることもあり得るのです。

私たちの肉体を形成しているDNAも
ガイアの変容と共に現在どんどん変容している最中です。
これからはざらに100才以上生きられる人類も増えていくでしょう。

  

再びアウトバーストしたIson(I SUN or Isis Anunnaki)は、11月28日に太陽に最接近します。
2009年に出現したクロップサークルとこの写真はすごいですね。



このYouTubeもぜひともご覧ください。




今ISONは翼をつけてそのてっぺんに目が見えます。まさにeye-sonですね。すごいことにこのイメージは。古代シュメールのタブレットが示す図と一致しています。そして下のように近年現れたクロップサークルとも一致しているわけです。ISONのてっぺんは、ピラミッド型をしているます。翼を広げたISONは、不死鳥そのものに見えます。さらにはその頂点のピラミッド、そして彗星を中心として、テトラヒドロ（正四面体）、フラワーオブライフ、ダビデの星と一致する聖なる幾何学模様が現れているようです。これらの幾何学模様は、様々なクロップサークルの模様とも一致し、それらはすべてこの宇宙全体の構造を表しているとされています。さて、彗星ISON、人類にどのようなメッセージを示しているのでしょうか？　まだまだその謎は解き明かされていませんが、どんどん輝きを増す、極めて神秘的な彗星です。

一万年周期で戻って来るくるISONは彗星か、はたしてアヌンナキの乗り物か？？？

  

2014年6月にとびっきり企画をしました。
10日間という少し長いワークショップですが、
素晴らしいリトリートセンターにて10日間完全デトックスコース。
それに合わせて
スピリチュアルな体験をしていただけるように企画しています。
なかなかのチャンスだと思います。
どうぞご参加ください！

ソニアと行くスピリチュアルデトックスの旅」




  

11月8日コロンビアの首都から250㌔離れたリサラルダ県の都市ペレイラの上空に昼間現れたUFO群

  

  

現在太陽系には彗星ISONだけではなく、明るく輝いている彗星があと三つ今存在しています。

1．ラブジョイ彗星 (Lovejoy)
２．アイソン彗星（C/2012 S1 (ISON)
３．エンケ彗星（2P/Encke）・・・ENKIみたいですね
４．リニア彗星 （C/2012 X1 (LINEAR)

これらの彗星は比較的明るくて、四つも太陽系に出現すること自体稀な現象です。
早朝に東の空に肉眼でも観察可能なようです。
彗星マニアたちは、四つの彗星を合わせて「四人騎士」と呼んでいます。

ラブジョイ彗星が肉眼等級まで明るくなっています。

今年一番の話題で明るくなると期待されているアイソン彗星（C/2012 S1 (ISON)）が訪れるのは一万年に一回といわれていて、
3.3年周期で太陽の周りを公転しているのはエンケ彗星（2P/Encke）です。
他にも今年9月に発見されたラブジョイ彗星（C/2013 R1 (Lovejoy)、
そして今年10月20日に突然大増光を見せたのは、リニア彗星（C/2012 X1 (LINEAR)）です。

  

太陽の巨大コロナホール出現。太陽の磁極逆転が近づいています。彗星ISONもバーストした後、肉眼で見れるようになりました。地球がポールシフトに向かっているのも確実です。これから異常気象がますます激しさを増していくでしょうね。てなことで、今朝、1:00amごろ、オーストラリア、クイーンズランド州サンシャインコーストで、テニスボールサイズのヒョウが降ったそうです。

さて、今日は、またもや満月です。今回の満月のエネルギーはじゅわーっと数日間続きます。

全般的なエネルギーとして、私たちの心もコロコロ逆転気味。今おもしろいと思いきや、次の瞬間には冷めちゃう・・・これを繰り返しやすくなっています。そして、自分自身のアイデンティティを根本的に見直す、といったような深い層への呼びかけも盛んに起きています。根底からひっくり返して、自らの真実にピントを合わせようとしたくなります。これも太陽と地球の磁場の変化に大きく影響していると思われます。

ガイア自身は、確実に5次元に生まれ変わっている最中なので、アトランティスやレムリア、アガルサの記憶を表面に持ち上げてきています。それぞれのポジティブな特徴を新しい自らの誕生にと、ガイアは今エネルギッシュになっています。これに関してはまた詳しいところをチューニングしますね。






  

先日松果体から分泌されるホルモンの中でメラトニンについて少しお伝えしました。メラトニンはご存じのとおり睡眠中に体内に放出されます。昼間明るいときには分泌しません。最近の研究によると、メラトニンの抗酸化力はすごいもので、ビタミンCの5倍で、ビタミンEの2倍の強さだとわかりました。さらに研究の結果、看護婦さんなど夜勤が多い人や、夜更かしする人は、夜暗い部屋で寝ている間に生成されるメラトニンの量が非常に少なくなり、結果として乳がんになる人が多いということがわかってきました。やはり、夜きっちりと睡眠をとることが大切ですね。メラトニンが松果体からたくさん出ると、免疫力をアップさせ、またメラトニンはお肌の健康にもとてもいいようです。

「乳がんの予防や治療におけるメラトニンの有効性」（日本語サイト）は
こちらを；
http://www.1ginzaclinic.com/topics/018.html