2012年11月02日
死者の日について
エハン・デラヴィのブログにあった死者の日について、
さらに調べてみました。
キリスト教にもお盆のコンセプトがあり、
それを弔う儀式としてその日は、
たいていどこの教会でもセレモニーがあると思います。
ちょうど、
ぺーガン的な、どちらかというと
黒いエネルギーの「サメイン」(ハロウィーン)が
過ぎ去ったあと、死者のエネルギーとひとつになる儀式を行います。
そこで死者たちのための祈りがささげられます。
~ 死者のために祈るという発想自体は、
古代から存在していたが、
キリスト教の歴史の中で死者の日というものを取り入れたのは、
11世紀のクリュニー修道院の院長オド(オディロン)であるといわれている。~
とあります。

さらに調べてみました。
キリスト教にもお盆のコンセプトがあり、
それを弔う儀式としてその日は、
たいていどこの教会でもセレモニーがあると思います。
ちょうど、
ぺーガン的な、どちらかというと
黒いエネルギーの「サメイン」(ハロウィーン)が
過ぎ去ったあと、死者のエネルギーとひとつになる儀式を行います。
そこで死者たちのための祈りがささげられます。
~ 死者のために祈るという発想自体は、
古代から存在していたが、
キリスト教の歴史の中で死者の日というものを取り入れたのは、
11世紀のクリュニー修道院の院長オド(オディロン)であるといわれている。~
とあります。

2012年11月01日
マリアエネルギーが近づいている!
アメリカ大統領選を控えて襲ってきた「サンディ」
そのちょっと前にカナダ西海岸で起きた地震。、
ちょっと自然の恐ろしさ感じます。
しかし、マリアのエネルギーも、
どんどん強くなっている気がします。
恐れを捨てて、
どんな?
たとえば、人に裏切られるんではないかって、
そんな恐れを抱いているというのであれば、
それは自分自身が裏切ることが恐ろしいんです。
そうではなく、信じることの強さを教えてくれる
それがマリアエネルギーです。
母なる女神さまの愛に感謝
そのちょっと前にカナダ西海岸で起きた地震。、
ちょっと自然の恐ろしさ感じます。
しかし、マリアのエネルギーも、
どんどん強くなっている気がします。
恐れを捨てて、
どんな?
たとえば、人に裏切られるんではないかって、
そんな恐れを抱いているというのであれば、
それは自分自身が裏切ることが恐ろしいんです。
そうではなく、信じることの強さを教えてくれる
それがマリアエネルギーです。
母なる女神さまの愛に感謝
