プロフィール
愛知 ソニア
愛知 ソニア
1970年よりイタリアとイギリスに留学して芸術を専攻。
エハンと結婚後、日本で十五年間、生活しながら子育て、座禅、ヨガ、正食に励む。

後十二年間はカナダに移住し、夫と共に日本向けの精神世界情報誌、「トランスダイメンション・ヴィスタ」を発行してきた。海外ワークショップの企画や翻訳も手がけている。

以前から主に西洋の女神史に関心があり、「女神シリーズ」をヴィスタに記載する。未来学者バーバラ・M・ハバード女史をはじめとして、意識の進化をアシストする様々な女性たちにインタヴューを行ったことがある。

「パワーかフォースか」(三五館)「インディゴ・チルドレン」(ナチュラル・スピリット)、「水からの伝言Ⅱ」、「光の家族」など、数々の本を夫、エハン・デラヴィと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップを1993年ごろから行ってきた。カナダBC州ネルソン在を経て、2013年1月から日本に在住。



2分でわかる愛知ソニアのMAO
「ミラクルアカシックオラクル」




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イナンナから人類へメッセージ

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2012年11月02日

死者の日について

エハン・デラヴィのブログにあった死者の日について、
さらに調べてみました。
キリスト教にもお盆のコンセプトがあり、
それを弔う儀式としてその日は、
たいていどこの教会でもセレモニーがあると思います。

ちょうど、
ぺーガン的な、どちらかというと
黒いエネルギーの「サメイン」(ハロウィーン)が
過ぎ去ったあと、死者のエネルギーとひとつになる儀式を行います。
そこで死者たちのための祈りがささげられます。


~ 死者のために祈るという発想自体は、
古代から存在していたが、
キリスト教の歴史の中で死者の日というものを取り入れたのは、
11世紀のクリュニー修道院の院長オド(オディロン)であるといわれている。~

とあります。



  


Posted by 愛知 ソニア at 11:58Comments(528)世界の女神

2012年11月01日

マリアエネルギーが近づいている!

アメリカ大統領選を控えて襲ってきた「サンディ」
そのちょっと前にカナダ西海岸で起きた地震。、
ちょっと自然の恐ろしさ感じます。

しかし、マリアのエネルギーも、
どんどん強くなっている気がします。

恐れを捨てて、
どんな?

たとえば、人に裏切られるんではないかって、
そんな恐れを抱いているというのであれば、
それは自分自身が裏切ることが恐ろしいんです。

そうではなく、信じることの強さを教えてくれる
それがマリアエネルギーです。

母なる女神さまの愛に感謝

  


Posted by 愛知 ソニア at 04:15サイコパーソナル