プロフィール
愛知 ソニア
愛知 ソニアfoaf.rdf
1970年よりイタリアとイギリスに留学して芸術を専攻。 エハンと結婚後、日本で十五年間、生活しながら子育て、 座禅、ヨガ、正食に励む。 後十二年間はカナダに移住し、夫と共に日本向けの精神世界情報誌、「トランスダイメンション・ヴィスタ」を発行してきた。 海外ワークショップの企画や翻訳も手がけている。 以前から主に西洋の女神史に関心があり、「女神シリーズ」をヴィスタに記載する。未来学者バーバラ・M・ハバード女史をはじめとして、意識の進化をアシストする様々な女性たちにインタヴューを行ったことがある。 「パワーかフォースか」(三五館)「インディゴ・チルドレン」(ナチュラル・スピリット)、「水からの伝言Ⅱ」、「光の家族」など、数々の本を夫、エハン・デラヴィと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップを1993年ごろから行ってきた。 現在は長期海外滞在を終え、兵庫県に在住している。
オーナーへメール
QRコード
QRCODE

2006年06月29日

魔法の世界を企画する飛谷先生




私が彼女と知り合ってかれこれ四年ほどになります。
飛谷ユミ子さんも私と同じ「かに座」生まれで、
何かとても気が合う感じがします。
お話しすると、いつもワクワクして、
大変楽しい思いをさせてくれる女性です。
3月に飛谷先生の七田チャイルドアカデミーを訪ねて、
教室を見せてもらいました。

ずっとお訪ねしたいとは思っていたのですが
なかなかそうはいかず、やっと最近になって赤羽教室を訪ねたのです。
正直いってびっくりしました。
なんとクリエーティブなエネルギーでいっぱいでした。
その日の教室で子供たちが楽しんでやっていた授業は、
グラスに入ったお水を目を閉じて、
子供たちが自分の好きなジュースをイメージしてその水を飲むのです。
すごい子供たちのイメージ力に
つい私も影響されて私の口の中が唾液いっぱいになりました。

それから隣の教室に入ると、
小学校5年生ぐらいの男の子が二組のトランプを前にして、
片方のランダムにくられたカードを2~3秒ざっと見て、
その後、もう一組のトランプを同じ順にすべて並べるのです。
その中で並び間違えたカードは、たった一組だけ。「マジック!? 
それとも全部あの瞬間に暗記したの?」と
その子に聞くと、いたって普通のことのように、
「暗記です。」と答えるではありませんか。

「先生、すごいことやってるんですね。」というと、
「ソニアさん、ソニアさん、あのね、芽が出ちゃうんですよ。」と、
うれしさを隠し切れない子供のようにユミ子先生は私にいいながら、
自分の引き出しからある子供の作文を出して見せてくれました。



写真では読みにくいので
N君の作文の内容をそのまま書くことにします。

『手の上に豆をおき、イメージで、
太陽の光がたくさんあたっている原っぱに手をつないで、
話をしながら向かった。
そして豆君と一緒に、あったかそうでふわっとした土の中にはいった。
その中ですこし芽のだしかたについて聞いた。
「30分くらいで、芽を出してあげる」と言われた。
それから日かげにいって、芽をだすことに挑戦した。
豆君は、「すこしあつい」とか、「さむい」とか沢山、注もんをいってきたが、
そのことを全部いうとおりにすることを続けた。
挑戦にむちゅうになっていると豆は、動き始めた。
そしてなにかしっぽのように、ぐっぐっとだした。
それから豆をみるといつのまにか、かわをやぶき、芽をだしてくれた。
手のひらにその時のかんしょくがまだ残っている。
芽と仲良くなり豆に「ありがとう」といった。最高だった。』

本当に手のひらで芽を出した大豆のスケッチが左上で、
右の黒いのは、その豆の写真です。
この子だけではなく、たくさんの子供たちもできるし、
また大人もできるようになったのです。
こういうことを考えつくのが飛谷先生で、
七田チャイルドアカデミーの教材は飛谷先生が
七田先生同様に開発されたものが、
今まで数え切れないほどたくさんあります。
そういうわけで、飛谷先生はいつもエキサイティング状態です。
何か、新しい発見や魔法が起きると、
「ソニアさん、ちょっと聞いてくださる・・・」といって
ワクワクするニュースをよくお電話で知らせてくださるので、
なかなか、ほおっておけない人なのです。
何か宇宙人的というか、ある意味で普通を超えた存在ですね彼女は・・・

「子供だからできるんでしょう?」と尋ねてみると、
「そんなこと、まったく関係ない! 
私たちももちろん出来るんですよ・・・
これが、まあた不思議なんですが・・・」と彼女はいうのです。
ということで、7月2日念願のワークショップを大阪で開催します。  

Posted by 愛知 ソニア at 11:38Comments(2)TrackBack(0)インディゴ・チルドレン

2006年06月28日

かに座の月 Wemoonのホロスコープから 

2006年は木星(チャンス)と天王星(予想外の)は、かに座またはかに座上昇サインの魂にとってパワフルなので、自らの能力を隠しておかずに発揮するか、あるいはラッキーにも自分の状況をよくすることができる時期です。チャンスの扉が開いて宇宙が祝福してくれているので、努力してでも一歩前に進み出ることが大切です。すすんで何でもやることがチャンスとつながります。

かに座生まれの人には「守る」エネルギーと「育てる」エネルギーがあるので、他の人たちが入ってきたがるオーラをしています。2006年はこの性質をビジネスや奉仕に活かせる年です。これに関係して旅行をしたり、インターネットなど、テクノロジー関係の教育プログラムといった分野を発展させる可能性が高くなります。家から離れたほうが自分の才能を発揮できる可能性も高くなります。

限られた資金で活動を進めなければならないですが、今年生まれる財政的な気づきは、今後の人生を変える力があります。ですから今年はお金がどのように動くか、これを学ぶ最高のチャンスが到来しています。今まで長く続いたお金に対する恐怖を自分の努力によって永久に取り去ることもできるのが今年です。

2006年は自分が関わることに対して、真剣に判断すべき年でもあります。特に早道とか、すごく大きな夢とかに対して気をつけるべきです。クレジットカードで買い物し過ぎないようにすることです。特に2006年の秋は気をつけたほうがよいです。経済的にシンプルさをモットーとして生きると同時に、十分に足りているという満足感を感じていることが大切です。今あるものをうまく生かしましょう。貴方は自分を過小評価しやすいタイプなので、しっかりと自分の価値を認めてもらうように努力するとよいでしょう。今年は意識的に過小評価しやすい自分を変えるとよい年です。

かに座の人は愛情にかけて非常に敏感に反応し、またとてもセンチメンタルです。好きな人にはあまり考えずによくしすぎる傾向があるので、実用的な判断を忘れないことです。無理はやめましょう。今年は愛も豊かさも大きく実る年です。一生変わってしまうほどの豊かさを生む可能性が今年はあります。  

Posted by 愛知 ソニア at 16:34Comments(4)TrackBack(0)

2006年06月28日

かに座の月

天の黄道ベルトの12宮は歳差運動によって26000年サイクルで一回転します。12宮の一つひとつの星座は、私たちから見た想像の世界で結びついた動物の形で示されています。私たちから見た世界であって、実際には星々の距離も空間もまったく関係のないところに互いに存在していることは、いうまでもありません。では、そういった想像上の形から私たちが見える銀河を十二等分した一二宮というのは、グレゴリオ暦と同様にまったく私たちの自然のリズムを破壊するものなのでしょうか、どうでしょうか。私もいろいろ考えました。その一二宮をベースにし、太陽・月・惑星などの影響をはじき出すアストロロジーは、まったくナンセンスなのか、それとも意味があるのか・・・などです。そういった空の位置やシンボルは、私たち個人個人の生まれた瞬間と微妙に関係するのでしょうか。微妙どころか、非常に深く関係するという結論に私自身は達しています。空のサインは設計されたものであって、私たち、人間がコードを解読するためにある・・・これが空の役割なのでしょうね。コンピューターのスクリーンも、空も同じようなものなのかもしれませんね。

さて、12と13の謎・・・これらには深い関係があり、なかなかすべては解明できませんが、結局どちらを省いても互いに存在することのできない運命にあるナンバーなんだなあと、私は最近は感じています。破壊と創造のように。「むしろ、これら、すべてが共通するものをこれから私たちは互いに見つけあっていく、これが女神ワークのスローガンであり、また私たちのよき未来を設計していくベースとなるものにはちがいありません。

ですから誕生日がそろそろ近づいている私、かに座生まれのひとりとして、ちょっと、かに座に関係することをご紹介したいと思いました。誕生日というものは面白いもので、近づいてくると、なんだかんだと、起きてくる一サイクルのくくり目が訪れている感じがしています。

新しいことは、誕生日が過ぎるまで横においておき、すべてオカタズケしたい気分です。気分的にはおっつかなくて、いまいましさと圧倒され気味で、ちょっとしたことが気になったり、怒りっぽくなったりしやすい時期です。

さあ、こう感じる時も認めて、大きく深呼吸して、ゆっくりと自分の人生を振り返ってみることにしましょう。そして、これからどこに自分の人生が向かっていくのか、しっかりと意図することをやってみましょう。

一年を振り返ってみる・・・これが今の自分にとって一番大切なことだと気づきました。未来のヴィジョンをしっかりと設定するには、まず振り返ってみること。なんとシンプルなことを忘れてしまうのでしょうか。

私もかに座で、エハンもかに座です。かに座に共通することがたくさんあって、占星術には理屈ぬきに否定できないものを感じます。私自身にぴったりくると思う「かに座」のサイトがありました。英語サイトですが、かに座の人も、それから強い夏の「しし座」が訪れるまでのバイブレーションを知りたい方も、ぜひアクセスしてみてください。  

Posted by 愛知 ソニア at 12:26Comments(0)TrackBack(0)オラクル

2006年06月24日

高次元って?

オルカたちがまるでそばを通りながらしぶきを返してくれたようにたくさんのコメントをいただきました。うれしいでした! それから私たちにいつもお便りを下さっているみなさんも含めて、本当にありがとうございます。

そうそう、前回のブログに関するもう一つのシンクロはエハンから聞いたのですけれど、今、日本ではまた、捕鯨の問題がちょうど持ち上がってきているところだそうです。だからかなあ、急にオルカとつながったのは・・・?


By Maasa


~~ 我々より素晴らしいバイブレーションを持つ彼らは死を超越している
人間が欲しいというならば、与えようじゃないか
ハ虫類の脳をした人間たちが互いを食い合うゲームが終わるまで ~~~~


随分前のことなのですが、一週間のバミューダトライアングルでのドルフィンスイムを終えた私たちは、野生のイルカたちのエネルギーをマイアミの水族館にいるイルカたちにギフトしようと立ち寄ったのです。驚いたのは、水槽の中のイルカたちがガラス越しに私たちに身をすり寄せてきた離れなかったことです。イルカたちの目を見つめて、私はこういいました。「かわいそうにそんなところに閉じ込められて・・・」するとどうでしょうか。私のことばとほぼ同時に、彼らは返事を返してきたのです。「囲いの中に入っているのはあなたたちでしょ。私たちは自由ですよ。他の次元に出入りしているんだもの。」と、こんなメッセージがはっきりと送り返されてきたのには驚きました。確かに彼らは私たちが高次元につながれるようにしてくれてるんだなあと、その時私はわかったのです。

さて、「高次元の存在と繋がり、アカシックレコードに繋がる為に一番大事な事は何だとお考えですか?」というご質問をいただきました。アカシック次元において、人間の記録をアクセスするには、本人の了解をまず、得る必要があります。人間の場合は本人の言葉での了解なくして、また、その人が望んでいないのに記録をアクセスしようとすると、「通行止め」というか、「閉鎖」というか、そういうサインが現われるのですが、それを無視すると二度とアカシックレコードをアクセスできなくなるそうです。そのサインは何度も見たことがあるけれど、実際にそのルールは私は破ったことはあいません。ちょうどあのアクア(保険会社)のコマーシャルでやっている「ツルの恩返し」みたいに、決して見てはならないと、最初に教わったからです。

さて、今、この物質次元である3-Dのソリッドな現実の錯覚を横に置いておくと、ご存知の通り、すべてはエネルギーであり、振動するフリクエンシーを持つフィールドを成しています。そして、すべてがすべてにつながっていて、互いを影響しあっているでしょ。「パワーか、フォースか」のホーキング博士流にいえば、アトラクター・フィールドですね。彼によると高次元のアトラクター・フィールドは、愛、喜び、平和、調和など、こういったものです。

その高次元のバイブレーションには様々なレベルの層があり、またそれらにつながる回路は確かにあると思います。しかし、突然、ポンとつながることもあって、いろんな要因が組み合わされてつながってしまうこともあるように私は思うのです。たとえば、渋谷の交差点のどっ真ん中で、人だらけ、雑音だらけなのに、突然、すべてが調和の中に聞こえてきて、思考がスパッと停止し、今、ここにいるという実感が強くなり、愛、満足感、喜びなどを純粋な形で感じられることがあるかもしれませんね。そしてそれが数秒間、いや数分間続くと、それだけの体験でネクターを飲んだように一生、生きることを励まされたような気分になる、こんな経験はありませんか?

ひょっとしたら登山家やスポーツをする人たちは、ベストを尽くして頂上やゴールに達したとき同じような高次元のセンセーションを感じるのでしょうね。長い間、眠り続けていた自分が大きなあくびをしてやっと目覚めたような感覚かもしれません。自分から波のようにエネルギーが発しているのが見えたり、周りがいつもの明るさよりももっと明るくなって、まるでサングラスを外したように同じリアリティーが、今までよりも一層明るく変化して見えたりするかもしれませんね。

ともかく高次のエネルギーとつながればそれだけで最高と感じられる世界なのでしょう。でもほんの垣間見るって感じで、毎回、持続しないのがつらいところ。そんなモーメントを何回も体験するうちにそれに慣れてしまいそうなところで、消えてしまう・・・雪の結晶のようなもの・・・今のところは。ですから高次元につながるための一番大切なのは、謙虚な気持ちでい続けることなのではないでしょうか。でも人は一度でも高次元を体験すると、どれだけ簡単に偉そうになれるか、とてもトリッキーな世界です。この程度のものなのかなあ人間にとって・・・  

Posted by 愛知 ソニア at 01:14Comments(4)TrackBack(0)ダイアリー

2006年06月21日

P’s

P’sたち(プレアデス星人)が私にある旅に出ることを、つい最近、勧めたのです。P’sたちって誰? 彼らはある特定のエネルギーをもつ存在たちで、1992年に私たちの始めての本、「マージング・ポイント」を書いている頃から、いえ、もっと前からかもしれないですが、自分たちはプレアデスのエネルギー体であるといって、私のリアリティーに突然、ノックをするように、入ってきてもよいかと了解をを求めるように彼らは私の現実に少しずつ入ってきました。この不思議体験は最初はエハンと一緒にしてなかったのです。エハンはその頃、日本にいましたから、彼にはまた別のコンタクトが始まっていたようです。でも私の場合は夢を通して、彼らが侵入してきたのです。



その頃、私たちのベッドがすっぽり入ってしまうダブル正四面体を銅のパイプで私は組み立て、大きなクリスタルを真ん中につらさがっているものを、私は遊び心に製作してみたのです。どんな効果があるか、楽しみでした。まあ、言えば大きなドリームキャッチャーのようなものですね。西カナダのガルフ諸島の海が窓から大きく広がって見える私たちの寝室はそんなことをしなくでも十分、海からのエネルギーが伝わってきて不思議な夢をよく見る場所でした・・・特にオルカの夢は。

オルカは実際に望遠鏡でも夏から秋にかけて時々、見ることができたのです。ブリティッシュ・コロンビア州やシアトル近辺に住んでいる人々にとってオルカは身近な存在で、オルカウォッチングも自然にできるところなのです。

ビクトリアに住むことになったのも、そもそも日本を離れる前に見た夢がきっかけなのですが、昔の北米インディアンの女性たちが私たちを招いてくれている夢でした。ですからカナダで生活するようになって早々、出会ったのがビクトリアに住むオジブエ族やクリー族のエルダーたちで、スウェットなどのセレモニーに参加するようになったのです。そういった原住民たちのオルカに関する伝説もたくさんあり、オルカのしぶきが自分の体にかかるとラッキーだという言い伝えもあります。

イルカと泳ぐようになってから、オルカとのコンタクトが一層、深いレベルで始まったことは確かです。そんな頃、ある晩、その巨大ピラミッドのベッドの上で、ルシッド・ドリームをみました。大きなマンモスが海を列になって前の海を渡っている光景がはじめに出てきて、そらからマンモスは次第にオルカに変わっていき、その中の1頭が私を海底に連れて行ったのです。次の瞬間に私はSHIPの中にいました。そして顔の幅がひろくて、大きな目をした存在が目の前で私を覗き込んだのです。

コワイと思った瞬間に私は目覚めたのです。それから様々な存在たちが夢で私に訪れました。窓際にまるでハンプティー・ダンプティーのように腰をかけ、ひたすらジョークをいいあう緑色をした巨大カエルまで出てきたのにはびっくりしました。うるさいばかりか、最後には私の寝姿を笑っている、イヤーなやつらでした。ますます腹が立っていく私に、“HAVE A SENSE OF HUMOUR” というと、まるでジニーのようにその二匹は消えました。

その頃、私は結構、感情的なストレスの多い日々を過ごしていて、どうにかそこから抜け出られるように祈っていたのですが、まさかこんな形で彼らが近づいてきていたとは、今になってやっと不思議体験の数々がつじつまがあってきたのです。でも全部が全部というわけではありませんが・・・ ストレス気味の私は、自分なんてどうせ何を考えてもたいしたことはないのだから、『ネガティブでないかぎり、どうかお入りください。お貸しします。愛知ソニアというパーキング場を・・・つまらないものですから一時間100円などとはいいません』と心の中でつぶやいたのです。

そうするとどうでしょうか。遠慮なく彼らは入ってきました。そして空もサインでいっぱいにしたり、私に、いやこの時点ではエハンも一緒にありとあらゆるパズルやシンボルを公案のように投げかけてきたのです。そして一連のシンクロの働きによってP’sたちの存在を私は知ったのです。彼らが最初に私に教えたのは、いわゆるアカシックレコードの読み方でした。今になってなぜ、アカシックの見方が基本なのか、少しわかってきたような気がします。アカシックレコードについては、又の機会に私が知っていることをお話しましょう。

イルカは私たちが失った回路をつないでくれるようなギフトをくれる生き物ですが、イルカと比べてオルカはもっと深い層の脳に私たちをつないでくれる感じがします。大脳皮質(レプテリアン脳)かな? その深い茂みに隠れているレプテリアンの自分に出会う旅を、もっと今、さらに奥深く入っていくようにあらゆるシンクロを通して、私に学べと進めているのです。

今はもうオルカがいる場所には住んでいませんが、異次元で会うのだからどこにいても関係ないですね。どうか、オルカさん、また道案内をしてください。でもあの、びっくりする大きな目はちょっと控えてください。準備できてませんから・・・
テレンス・マッケナがずっと前に言ったのを思い出します。
「本物のエーリアンに遭遇したら、わかる? アゴはずれ状態で声もでないよ!」



船の上で3日間の「オルカワークショップ」



すごい数のオルカが集まってきました



オルカの研究で世界的に知られているスポング博士を訪ねて  

Posted by 愛知 ソニア at 13:37Comments(6)TrackBack(0)ソニア物語

2006年06月15日

マヤのラカンドン族

女神イシチェルの世界から古代マヤ時代に少しフォーカスしたのですが、ここでもうひとつ、現在でもずっと深いマヤのジャングルに行き続ける人々についてお話したいのです。


ラカンドン族の子供たち

ラカンドン族はまさに今日生きる純粋なマヤの子孫たちです。彼らはメキシコとグアテマラの国境付近の密林に住んでいる人々です。彼らについての日本のサイトを探していたら、以前に私たちのユカタン半島マヤの旅に参加していたカップルがマヤのワークを長老フンバツ・メンと今も続けていることを知りました。



左ソニア 右フンバツ・メン

しかもラカンドン族とのワークを今年からやるなんて・・・すごい。そのチーフのチャン・キンとワークをすることも書かれていました。ビックリ!

10年前に私はユカタン半島のパレンケでチャン・キンと知り合いました。本当いって彼のことをそんなスピリチュアルな人だとは知りませんでした。クリスチャン・ラッチというドイツ人の人類学者からチャン・キンを紹介されて、何回か一緒に食事をしたけれど、私はてっきり彼をラカンドン族のビジネスマンだと思っていました。

ジャングルの中に数百人の集落を成して暮らしているラカンドン族の暮らしは、今は昔とは随分ちがっているようですが、すっかり変わってしまう前に彼らと三年間、森の中で暮らしたハンブルグ大学の人類学科教授クリスチャン・ラッチに私はインタビューをその時、行いました。ジャングルの中で狩猟生活をする彼らと一緒にいた三年間がどんなものだったか、そして彼らの呪術や預言などもたくさん教わった話などを聞かせてもらったわけです。

中でも印象的だった話は、彼らの集落のど真ん中には「神の家」とよばれる神社のような場所があるのですが、彼らはカヌーのような舟に自然に生えている植物やガマガエルを入れて、おまけに自分たちのツバをその中にいっぱい吐いて、発酵させ、ビールのようなものを作り、その「神の家」(Yaxchilan)で完全に何日も酔っ払う儀式をやるのです。その神の家には、宇宙の創造主Hachakyumが住んでいると彼らはいいます。もちろん、男性だけがこの神の家で儀式をやるのですが・・・かなり酔いまくる儀式です。その間に「バルチェ」と呼ばれる松脂のようなものを香として焚き続けるのです。

クリスチャン・ラッチはマヤ語を勉強した後、ジャングルに歩いて三日間かかって入っていき、やっと彼らの村に着いたのですが、一番最初に彼らから習ったことは何か? それはオウムを矢で射落とすことでした。それをしなければ夕飯にありつけないことをまず、最初に彼は学んだといっていました。しかし、彼らの暮らしはラッチがいた頃からすると急速に変わったようです。おみやげ物を売るためにパレンケの遺跡まで彼らは出てくるようになり、今ではトラックや電化製品などもある暮らしとなりました。

森が消えていく時、世界の終わりが来るという言葉でスタートする預言を古代のHABOと呼ばれる人々が彼らに残しています。




ラカンドン族がいる場所

  

Posted by 愛知 ソニア at 20:12Comments(1)TrackBack(0)

2006年06月13日

もうひとりの蝶々夫人

昨日のエハンのブログを読んで、4、5年前に読んだ本を思い出しました。私は長崎が好きで、その頃、何回も長崎に行っては、グラバー邸を訪ねています。一番最初は、中学校の修学旅行の時だったように覚えています。このグラバー邸はオペラ「蝶々夫人」で有名なのは誰もが知っていて、とても美しい場所なのですが、なんとなく淋しい雰囲気の場所であることは確かです。


もうひとりの蝶々夫人」は、非常に興味深い本でした。オペラの蝶々夫人とは違う別の女性、ツルさんの人生が描かれたいます。彼女は確かにあの「マダム・バタフライ」の館、グラバー邸のご夫人で、多分、国際結婚をした最初の日本人女性かもしれません。彼女はどちらかというと、マダム・バタフライのような、ナヨナヨした女性ではなく、体格もどっしりとして、本の内容からは非常に楽観的な性格の女性のように感じられます。でも夫のグラバーさんは、ちょうど日本が新しく生まれ変わる時に日本に住んでいたビジネスマンで、坂本竜馬とも面識があり、伊藤博文をはじめとし、多くの日本人をイギリスに留学させた人でした。その上、日本の海底に始めて電話のケーブルをひいたルネッサンスマンです。エハンと同じスコットランドのアバディーン出身なのは驚きました。それに確か、グラバーさんの姪っ子だったと思うのですが、「マーサ」という名前がこの本に出てきたのは驚きました。うちの長女の名前も「マーサ」です。なんというシンクロ・・・。でもエハンのブログのリンクからグラバーさんのウィキペディアを見ると、やっぱり、グラバーさんはスコットランドのフリーメーソンで、日本の大事な時期にいたのです。グラバーさんて、本当に大物だったのですよね。でもちょっとドキッとするような明治維新の陰謀論を抜きにして彼を語れないのも確かです。非常に謎に満ちた人物であり、幕末の日本をお騒がせした人でもあります。彼なしには幕末がありえなかった、と考える人も多いです。彼の存在に関しては、いろいろ語られているので、何が本当かわかりませんが、このグラバーさんと結婚したツルさんの人生も非常に面白いと思います。この本をお勧めします。


左からグラバーの息子の富三郎、グラバー、富三郎の妻ワカ

そしてもし・・・この日本を愛したグラバーさんが、もう一度、この日本に今生まれ変わってきたとしたら、一体、何を見るでしょうか? そしてまた、どんな日本への夢をこの地に託すのでしょうか? 今回はもう少し日本の魂を理解しているかな?  

Posted by 愛知 ソニア at 11:16Comments(0)TrackBack(1)

2006年06月12日

神々の物語はなぜ、ドロドロしているか?

イシチェルの神話・・興味深く読んでいます。
でも・・神話がこんなにドロドロしてるのは 何故??
神話って 神様のお話・・ですよね?
神様は嫉妬なんかしない・・清く正しい・・なんて 都合よく解釈しているだけ?

ありがとうございます。今のようなコメントをいただきました。本当にドロドロしているのです。私たち人間は、清く、美しく、寛大で、尊敬できる神さまが好きなんですよ。それもできるなら唯一の神を願うのです。

これが原因で、汚く戦う神たちはどこか遠くに追いやられてしまったのです。傷ついた神々がいることを理解するために大体の神話はあります。イシチェルよりもっとヘビーな女神が描かれているギリシャ神話もあります。でもなぜ、そんなストーリーが今にも地上からなくなりつつありながらも、まだ存在し続けるのか?

その答えは、まさに私たち、ひとり、ひとりの血液の中に眠っていて、進化の鍵をその血液は握っています。空が鍵です。天のベルトの一二宮や月、そして太陽にも女神たちは深く関わっています。そして、彼女たちの神話はあくまでもシンボルであり、
私たちの感情体、メンタル体、スピリチュアル体、そしてもちろん、この肉体の血液に秘められているコードを解く大切な鍵が秘められています。

傷ついた神々のストーリーは、確かにドロドロしています。まるで私たちの血液のにごりのように・・・。しかし、私たちの血のつながった祖先たちである神々が浄化される必要があります。彼らの神話をもう一度、私たちが振り返ってみることなしに、きっと彼らが癒されることもないでしょう。だから女神たちの悲惨なストーリーを省くことはできません。私たちが彼女たちのストーリーを知り、また「嫉妬」というこれまた私たちの血液に深くインプリント(刻印)されている神々の感情の原点を探っていくと、そこに大切なパズルの一ピースが隠されているように感じられます。

その一ピースは私たち、それぞれに異なる形であることを思い出させてくれます。それがジョセフ・キャンベルがいう神話のパワーです。  

Posted by 愛知 ソニア at 12:51Comments(1)TrackBack(0)プレアデス・メッセージ

2006年06月10日

美しい女神とその裏話 IX CHEL その3

月の女神イシチェルの夫である太陽の神(フナ・ブク)の息子、キニチ・アハウのように、人間どころではないほど強い「束縛」意識から解放されていない神さまもいるということです。しかし皆が今、癒されなければなりません。そのためにイシチェルという美しい月の女神と夫の太陽の神との愛がどんなものだったか、アマゾンの奥地までイシチェルをさらに追いかけていきましょう。

その前にマヤの神話について、自分のルーツを知る確かな鍵がひとつあると私は感じているということを、お伝しておきます。なぜかというと、非常に日本の神話とよく似たキャラクターが見つかるのと、同じようなシンボルを共有とした文化がこの二つから感じるのです。

イザナミ、イザナギ、アマテラス、スサノオにみる日本神話とどこか、よく似た感じがマヤ神話にはあります。マヤだけに限らず、こういったストーリーが世界中たくさん散らばっているのです。『その昔、大陸はつながっていた』、これが確かにいえるのではないでしょうか。そして神々には兄弟姉妹がいて、祖父や叔父などもいて、互いに競ってそれぞれの領土を広めていったということでしょう。どの大陸の神話にしても、ずっと奥へと遡っていくにつれて、その内容は世界的な一致がどんどん増えてきて、似通ったキャラクターや、似通った神々の関係性が浮き彫りとなってきます。私たちが神々と呼んでいる者たちの正体は、一体何でしょうか。彼らは地球外生命体? エーリアン? レプテリアン? プレアデス星人? シリウス星人? 創造主? いずれにしても彼らは私たちとずっと遠い昔から関わりあっている血のつながった祖先であることはたしかなようです。

世界の神話には私たちの祖先たちが残してくれた遺産が託されています。よく似たようなメッセージや、たとえばヘビやドラゴンといった同じシンボルがちがう大陸でも同時に存在していたということを語っています。

そのとおりです。祖先たちは金や銀といった宝物の遺産以外にも、もっと貴重な私たちの進化の鍵となるコードを残してくれているのです。そして、それを解くのは私たちの「意識の鍵」次第なのでしょう。


私たちの祖先にダイレクトにつながっていた神々の神話は単なる過去のストーリーではなく、たくさんの秘密が託されています。私たちが想像を絶するような太古の昔には、各大陸を互いに結ぶルートがすでに発達していて、神々の話は大陸を越えて伝わっていったのです。そもそも大陸をつなぐルートを創った神々は、空でひどい戦争を長い間、続けた時代もありました。その遠い昔、神々がこの地上に降りてきて、支配下に置く領土を彼らは競い争った時代がありました。

その頃、アマゾネスのような勇敢な女神たちも、違う星からこの地球に派遣されてやってきました。女神たちの中にはいさぎよく兄弟や夫の神々と戦う者たちもいました。そしてまた、人間の王子と恋をして、愛し、結婚した女神もいます。地上に神殿を建設する目的で天か舞い降りた女神たちもいました。でもそういった女神たちが時間の経過とともに迫害されたり、非難の対象となったのはなぜでしょうか。マヤのイシチェル神話にもこの「移り変わり」が表現されています。
当時の空の様子(星の情報)を暗号として神話の中に残されている貴重な神話だと思います。

さて、イシチェルの夫のキニチ・アハウ(太陽の神)は、自分の兄弟のチャノーエック(金星)と彼女との関係を疑い、嫉妬しました。そしてイシチェルを空から追放してしまったのです。イシチェルはアティトラン湖(グアテマラの西部高地にある美しい湖)の近くに落下しそうになったところをハゲタカに助けられました。やがてイシチェルは、ハゲタカの王様と結ばれ、幸せに地と天の間で暮らしていました。しかしそれも長続きはせず、まもなくすると太陽の神に見つかってしまいます。執念深いキニチ・アハウはイシチェルを再び空に連れてかえりました。そして彼のイシチェルに対すす終わらない嫉妬がまた始まりました。

太陽の神は、月の女神が自分の弟の金星との関係をまたもや疑い始めるようになり、イシチェルを強く攻めました。その上、ジナー・エク(プレアデス星)や、ツァブ(さそり座)と彼女との関係までも疑うようになり、イシチェルに対する怒りと攻撃はどんどんエスカレートしていったのです。

太陽の神から激しい攻撃を受けた末、あの美しかった本来の姿はすっかり消えてしまったイシチェルは、とうとう太陽の元を離れる決心をしました。さらに彼女は何があっても二度と結婚しないことを誓いました。そして夜空を横切る月の女神は、自分を崇め、祝福してくれる地上の女性たちのために静かに空に残ることを心に決めまた。しかし、毎月三日間は「安息日」として空から消えることも誓ったのです。さらには地上の女性たちもこれに従い、同じように安息日を取ることを、イシチェルは願いました。



マヤのコデックスの左イシチェルと右キニチ・アハウ  

Posted by 愛知 ソニア at 14:01Comments(1)TrackBack(0)

2006年06月06日

マヤの女神 IX CHEL その2

太陽神と結ばれた月の女神イシチェル

美しいイシチェルに恋をした太陽の神、キニチ・アハウ(KINICH-AHAU: ITZAMNA)は、この恋がどうか実るようにと、祈りながらある日、ハチドリに変身してイシチェルに近づこうとします。太陽の神がハチドリなんかに変身しなければならなかった理由はイシチェルの祖父にありました。祖父は誰であろうとイシチェルの前に現われる者はその嫉妬深さから皆殺しにしてしまう恐ろしい神様だったのです。

ハチドリになった太陽は、イシチェルが住む美しい宮殿に舞い降りていこうとしますが、ちょうどタバコの花の蜜を吸っているあいだに、彼女の祖父に見つかってしまい、吹き矢で撃たれてしまいます。ちょうどその場を通りかかったイシチェルは、祖父の残酷さに驚きながらも、その傷ついたハチドリを胸元に入れて、自分の部屋で看病しました。日増しに元気を取り戻していくハチドリを彼女は愛し始めました。すっかり回復したハチドリは、とうとうイシチェルに自分の本当の正体を明かしました。そして恐ろしい祖父のいる宮殿を一緒に脱出してかぎりなく広がる大空に逃げようと、太陽は月の女神を誘いました。

 
                     



しかし宮殿を脱出するや否や、二人は嫉妬深い祖父に見つかってしまいます。祖父は嵐と稲妻の神、カワックに二人を追うように命じました。カワックに見つからないようにイシチェルは蟹に変身し、太陽は亀に変身しました。それにもかかわらず、イシチェルは稲妻に打たれて天の川の茂みに落ちて死んでしまいました。

天の川のトンボたちは月の女神の死を悲しみ、14日間彼女の周囲を飛びながら、13本の丸太を彼女のそばまで運んできました。13本目の丸太が運ばれてくと同時に、その丸太からイシチェルは蘇りました。蘇ったイシチェルを喜んだのは太陽でした。そして太陽と月はめでたく結婚したのです。しかし彼らの幸せは長続きしませんでした。

太陽にはチャノーエック(Cha Noh Ec)という金星の兄弟がいました。金星は時々この二人のカップルを訪れるのですが、訪れるたびに美しい月の女神にどんどん魅了されていきました。それに気づいた太陽の嫉妬はイシチェルの祖父どころではない激しさを増していきました。夫のイシチェルへの愛は非常に束縛的になり、嫉妬からの思い込みがエスカレートし、とうとう太陽はイシチェルを天から追放してしまいました。 つづく・・・  

Posted by 愛知 ソニア at 12:36Comments(0)TrackBack(0)世界の女神

2006年06月03日

創造の女神 IX CHEL

マヤ文明を代表する女神をご存知ですか?
メキシコ旅行をしたことがある人なら、特にカンクンに行ったことのある人はきっとこの女神イシチェルのことを現地の神殿の名前などで、見かけたり、耳にされたりしたことがあると思います。

IX CHEL(イシチェル or イシェール)と呼ばれる女神の別名は IX ACTANI だったり、IX ALVOH とか、IX ASALUOH としてマヤの時代からメキシコの先住民たちに親しまれてきた女神です。

こういった名前からしても非常に日本語とよく似た響きがあり、また非常に宇宙人的なのが、マヤの神々です。女神イシチェルの一般的な紹介として和訳されている本、「女神のこころ」(ハリー・オースティン・イーグルハート著)があります。彼女について次のようにあります。


『イシチェルはマヤ文明の女神で、月の満ち欠け、織物、予言、セクシュアリティ、癒し、出産をつかさどります。古代の言い伝えでは、イシチェルは世界という網の中心にいるクモでした。アメリカ先住民族のイコロイ族にも似た神話があり、月の満ち欠けが起きるのは月の中で老婆が永遠に織物を続けているためだといいます。インドネシアではクモは月の魂を象徴しますし、ボルネオでは月がクモに変身して世界を創造したと考えられています。また、ナバホ族の女性は織物をするとき、世界を織り上げたクモ女から霊感を得ます。もっとも、イシチェルは人間の女性として表わされることもあります。上の像は、テラコッタで、お供の鳥とともに織り機の前に座るイシチェルです。鳥は巣作りの習性から、世界中で女神と関連づけられています。イシチェルがゆったりと堂々と座っているのは、命の布を織ることに至福を感じているからです。』

私的な解釈では、このイシチェルは日本の産土神と、元々同じコンセプトではないかと思うのです。マヤのこの女神が示すもっと不思議な日本の神話との共通点するシンボルが、月やうさぎなどたくさんあることです。それからイザナミとイザナギの神話に一致するイシチェルの神話まであります。

女神イシチェルは、南部メキシコやユカタン半島やグアテマラにいたる古代マヤ文明において最も広く崇拝されている女神です。マヤのパルテオン(神殿)を訪ねる女性たちを、昔から彼女は癒し、また子供を授けてくれる神さまとして崇められてきました。
今でもユカタン海峡にたたずむ小島、コズメル島にある女神イシチェルの神殿へと巡礼する妊婦や、子供を授かりたい女性たちが大勢、参拝するという慣わしは古代マヤ次代に始まり、数世紀続いたようです。でも今はその神殿は遺跡として残っています。








女神イシチェルはマヤの人々にとって、土地の氏神さまであり、豊かさを与え、メキシコの太陽をそのまま織り込んだようなカラフルで美しい織物を人間たちにアイデアとして提供してくれた創造の神さまでもあるのです。

イシチェル神話の中でも代表的なものが一つあります。女神イシチェルは、ウサギを連れた月の女神でもあるのですが、イシチェルの祖父であり、夫である「太陽の神さま」と彼女との争いや、互いの間に生まれた嫉妬が描かれている神話です。

ずっと大昔、まだ空の太陽と月が同じ輝きを見せていた時代からこの物語は始まります。したがって月はその時代、今よりももっと美しく輝いていて、そのような美しい月に太陽は恋をします・・・つづく

私とエハンは一緒にこのマヤの世界を何度も旅しました。この写真はグラハム・ハンコック氏の「天の鏡」という本にある一枚の写真です。手前にいるのが私で、後ろにいるのがエハンです。1996年9月21日チチェンイッツアにあるククルカンのピラミッドの前で儀式をしている私たちの写真が偶然にもハンコックさんの奥さんのサンサ・ファイーアさんによって撮影され、彼の本に収められていたのです。そして今、このご夫妻とご縁があり、一緒にお仕事させていただいている・・・とても面白いマヤのシンクロです。  

Posted by 愛知 ソニア at 12:04Comments(0)TrackBack(0)世界の女神