連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」

ゲスト： エハン・デラヴィ氏、飛鳥昭雄氏

中丸との共著でお馴染みのエハン・デラヴィ氏と飛鳥昭雄氏をお招きして講演会を開催します。シャーマニズム、超常現象、古代文明に造詣の深いデラヴィ氏、同じく超常現象や超古代史の分野を解き明かす飛鳥氏、そこに中丸薫が加わって興味深いお話が聞ける機会です。

平成25年10月12日（土）　受付開始 午後0:00
午後1:00～1:45　第一部 飛鳥昭雄講演
午後1:50～2:35　第二部 エハン・デラヴィ講演
午後2:45～3:30　第三部 中丸薫講演
午後3:40～4:30　第四部 対談
マイドームおおさか 第3会議室 （８F) 　
Tel: 06-6947-4321
大阪市中央区本町橋2-5 （市営地下鉄堺筋線堺筋本町駅、又は谷町線谷町四丁目駅から徒歩7分）　

お申し込みは　http://peatix.com/event/18369



  

★スペシャル3トークイベント「message」11/10（日）
大阪で大反響だった当イベント、東京開催の日程が決まりました！
宇宙レベルの「つながり時代」の本格的な幕が上がるこのタイミングでスペシャル3からの重要なメッセージをお届けいたします。
http://value-seminar.biz/?page_id=916seminar.biz%2F%3Fpage_id%3D916

  

2013年年末にかけて、これからいろんなことが起きる可能性があます。今は嵐の前の静けさかもしれませんね。ヌース理論で知られている半田広宣氏は前々からマヤ歴の終焉は、2012年12月ではなく2013年で、1年ずれていると主張してきましたが、最近になってそうかもしれないと感じられるようになりました。とりあえず、今朝コーヒーをいただきながらエハンと交わした気になる話題をふたつあげてみました。

１． 彗星ISON
彗星はヘールボップ彗星も含めてほとんどの場合、軌道と地球に接近周期の計算と予測ができるが、ISONに関しては例外でまったく別である。今回初めて発見された彗星ISONは、今世紀最大の彗星といわれている。周期的に戻ってくるのではなく、今回一度だけ地球に接近して通り抜けるらしい。軌道が変わらなければ今回の接近が太陽系の内側に入り込む最初で最後の機会であり、二度と太陽の方へ戻ってこないことになる。このISONという名前自体、“I SUN”（我太陽なり）とも読めて、非常に象徴的な意味が込められているように感じられる。ISON彗星の尾はすでに6万4400km以上の長さとなっているが、10月１日に火星最接近する際には、さらに尾が長くなる可能性が考えられる。現在隕石落下、火の玉落下現象は世界的に増えていて、アメリカだけでも今月13回も火の玉落下が目撃されている。隕石激増と彗星ISON接近の関連性が可能性として考えられる。ISON彗星が、近日点付近で蒸発や崩壊せずに生き残るかは不明であるが、仮に生き残った場合、12月にはへび座の頭の付近にあり、日本でも明るい彗星として観察されるはずである。彗星は、古代から何かと不吉な空のサインと見なされているので、何事も起きずに過ぎ去ってもらいたいと思う。英語で災いは、“disaster”というが、やはりstarに関係しているというところが面白い。何もなければいいが、FEMA（アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁）は現在大災害準備品を大量に購入したり、必要以上に銃弾を購入しているのはどうしてだろうか？



２． アメリカ経済崩壊の前兆

米債務上限問題　共和党、医療保険改革の先送り要求　
2013.9.28 01:04
　【ワシントン＝柿内公輔】米議会で財政問題をめぐる与野党の対立が激化している。月内に予算が成立しないと政府機関の閉鎖に直面しかねない上、１０月には政府債務の上限超過に伴うデフォルト（債務不履行）危機も迫るが、事態打開のメドは立っていない。
　２６日に開かれた下院多数派の野党共和党幹部の会合後、ベイナー下院議長は、債務上限引き上げに同意する条件として、「国民皆保険」を目指すオバマケアの１年先送りを求める方針を明らかにした。共和党はオバマケアは歳出増につながるとして反対している。
　政府は１０月１７日までに連邦債務が法定上限を超えるとの見通しを示している。上限を引き上げなければデフォルトに陥るが、オバマ大統領は無条件での引き上げを求めており、共和党の要求を受け入れる見込みは薄い。
　 また、オバマケアをめぐる対立で月内が期限の来年度予算の成立も危ぶまれる中、共和党幹部の会合では政府機関が閉鎖された場合の対応も協議したという。フ レミング下院議員はロイター通信に、「職員の一時帰休や、行政サービスの継続に向けた緊急措置について話し合った」と述べた。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idUSTRE74E1TN20110515



  

2013年年末まで5つ残っている空のイベント

１．　10月19日 　8：50 半影月食 　日本では見られない。ヨーロッパ、アフリカ等を中心に起きる。
２．　10月3日　金環-皆既日食がメキシコ湾から大西洋、アフリカ中央部にかけて起きる。日本からは見えない。
３．　11月中旬から　12月にかけて　史上最高の明るさ？ 彗星「ISON」が接近中
４．　12月中　金星が特別な輝きを増す。よいの金星は7日に最大光度（-4.7等）となる。金星は21日に留となって逆行に移り、急速に太陽に近づく。このころ望遠鏡では、三日月のように見える。
５．　12月14日17時はふたご座流星群の極大だが、満月の3日前でやや悪い。

いちばんの空の話題は、３．の彗星「ISON」で、
彗星（ＩＳＯＮ）と惑星X（二ビル）の関係が問われています。私的にはまだ早まるな、なんですが、専門家たちは、地球に接近しつつある彗星（ＩＳＯＮ）が実は惑星Ｘなのではないかと言っています。そしてこの彗星は１１月に太陽に最接近すると言っています。さて、本当に専門家が警告している通りのことが起きるのでしょうか。ただ、夜空に、真っ赤に燃えた彗星（惑星Ｘ？）が見えると、まるでこの世のものとは思えない幻想的な気分に浸るかもしれません。この彗星が上空に現れる前にオーロラが現れるでしょう。１０月１日にこの彗星は火星から７００万マイルのところを通過します。彗星がこれほど地球に近づいたことはこれまでにありません。


  

　先日21日のセミナー会場で、プレアデス星人が現れました。彼らのメッセージをチャネルする私は今のところ（20年くらい）英語でしか、メッセージを受け取る回路が開いていませんので、英語のメッセージをチャネルして、それを録音したものを通訳するというまことにまどろかっしい方法ですが、その内容をテープ起こしたものをブログに記載しましたので、ご関心のある方は読んでみてください。私もチャネルしている間は、ほとんどの場合30パーセントくらいしか意識していないので、読み返しています。


メッセージ；

　親愛なる友達のみなさん、こんにちは。
あなた方のリアリティをこれから共有することは、とても光栄です。
あなた方とこれから少しの間旅をします。
共に冒険と自己発見の旅ができることを望んでいます。
あなた方の許可と共に私たちはあなた方の一部として勢いよく入ってきます。
タイムトラベラーである私たちは、あなた方を、私たちが呼ぶところの少し隔てた時間の一つのスライスから観察しています。
そして今日はあなた方とリアリティを共有することを喜ばしく思っています。
みなさんは、日の出の国の方々と察します。
はい、私たちはあなた方に大切なメッセージを提供いたします。

　まずは、私たちが誰であるかをお伝えします。
私たちは自らをプレアデス星人と呼んでいますが、あなた方の歴史を通していろんな名前で、あるいは、いろんなキャラクターとして呼ばれてきた者たちです。
しかしながら私たちは、あなた方が自分たちのことをリアルと信じているのと同じようにリアルに存在します。ですからこのことを、ぜひ忘れないでください。あなた方が招待すれば私たちは活力的に現れ、私たちの洞察をあなた方に共有します。

　今日は、あなた方はミステリーサークルについて、私たちの意見を聞きたがっていると思います。きわめて不思議な現象ときっと思っておられるはずです。
私たちがそれらの現象についてまずひとことであなた方に言えるのは、「ハイパー次元のボーリングゲーム」ということです。

　地球を通る経絡であるレイラインがいくつも交差すると、特に四本のレイラインがダブルクロスする場所は、強烈なエネルギーの場が生まれます。地球の磁場がそこでは強く地球の中心へと向かいます。するとハイパー次元の存在たちが・・・プレアデス星人である私たちは、この広い宇宙において単独に存在する宇宙人ではないということを、皆さんもお分かりだと思いますが、もちろん、あなた方人類もこの宇宙で存在するたった一種の知的生命体ではないのです。私たちは皆、この広い宇宙を共有しているのです。当然、あなた方が住む丸い惑星も同じように皆で共有しているということをお忘れないように！

　さて、私たち以外のハイパー次元の存在たちが、地球のエネルギーフィールドを目指してボーリングゲームを楽しんでいるのです。地球の電磁場が特別に構成されている場所を見つけると、陸地であろうが海であろうが、ボーリングゲームを楽しむわけです。彼らはとても遊び好きでありながら、人間のように単一のマインドではないので、同時にあなた方へのメッセージを込めています。彼らはボーリングのボールのように、ハイパー次元のボールを、あるいは超キューブを地球の表面を目指して投げます。それによって表面に二次元的なパターンを残します。しかし、そこで忘れてはならないのは、同時に地球の磁場のエネルギーが活性化されて、超次元のボールが影を残したちょうどその場所から地球の中心に向けて磁気力が引っ張られるような現象が起きます。ですからミステリーサークルはハイパー次元のエネルギーと地球の磁場の二つのエネルギーが同時に働きかけて起きる現象です。そしてあのような美しいパターンが生まれるのです。

　ハイパー次元の存在たちも人間と同じように美を楽しむのです。しかし高次元の彼らの美的センスはあなた方とはまた異なります。もちろん、ミステリーサークルのパターンは人間の目にも美しく映ります。と同時にそれらの美しい形には、あなた方地球人に対するきわめて正確ではっきりとした未来からのメッセージの数々が込められています。しかし、それらのメッセージに毎回込められている一つのテーマがあり、それぞれのパターンそのものがそれを語っています。それは「トーラス」です。地球の先端の科学者がすでに解明している通り、ドーナツ型のエネルギーフィールドです。

　このドーナツ型のエネルギーフィールドは、銀河系のどこにでもフラクタルのように大小現れていて、エネルギーの根源の形を表しています。そして、このトーラスのエネルギーフィールドを、すべてのミステリーサークルのパターンが共通して表しています。なので、ハイパー次元からのメッセージは明らかです。それはあなた方が、恐竜時代のエネルギー供給をやめて、宇宙スタンダードに変換せよ、というメッセージです。化石燃料が理由で、二世紀ほどの間、地球上では人類が互いに争い続けています。その争いはエスカレートしていく一方です。「戦争」とは一言で、エネルギーの争いです。ただそれだけです。とてもシンプルです。それ以外に戦争の理由はありません。

　ですから、ミステリーサークルを通して、ハイパー次元の存在たちはしきりにメッセージをあなた方に伝えています。もう一度はっきりといいます。それは、「化石燃料の時代を終焉させて、宇宙スタンダードのエネルギー源に切り替えよ」ということです。つまり、フリーエネルギーに、地球は変換していていてもよいはずなのです。予定（宇宙時間）がずれているので、今という時代に早く変換しろと盛んに訴えているのです。

　もちろん、地球の少し以前に、ニコライ・テスラーという名前の人物が、宇宙エネルギーの秘密を発見しました。ある宇宙の存在たちの力を借りて彼はフリーエネルギーを発見しました。私たちも宇宙人ですが、テスラーに協力した宇宙人たちのことを、今は地球外生命体とだけ言っておきましょう。彼らはテスラーを通して人類に希望を与えました。それが、唯一人類が生存し続けられる道であると地球外の生命体たちはみんな知っています。私たちを含めて。「トーラス」パターンが象徴するフリーエネルギーこそ、地球が存在し続けられる唯一の方法なのです。地球上で特に科学的な何かが発明されるときは、大抵は私たちのような地球外の存在たちがその背後にいて、我々が知っている秘密を伝えます。彼らは人間のマインドを通して、宇宙のある球体に彼らを導きます。どんなものであれ、地球上で科学的な発明にたどり着けた者は、その球体に招待されます。そこで情報を得て、地球に戻ってきます。そして同じ発明の情報を得るのは一人の人間に限られているのではありません。同時期に数人の人間がその球体にアクセスして、同じ情報を得るわけですが、しかし誰が素晴らしい発明に辿り着けるのでしょうか？　おそらくいちばんエネルギーが高い人が発明者として名を残すことになるのでしょう。

　よって、あの時代にフリーエネルギーを発見したのはニコライ・テスラーということになっていますが、当然ほかにも同じ発見に辿り着いた者が何人かいたはずです。しかしながら、残念なことに彼の発明は闇の家族の手中に渡り、彼自身は悲惨な人生を閉じることになりました。世界経済をコントロールする者たちによって。ですからテスラーの発明を彼らは封じこみ、同時にフリーエネルギーをあの時代に封じ込みました。なぜならフリーエネルギーはタダだからです。あなた方がフリーエネルギーに自由にアクセスする時代が訪れると、高い電気代を払うこともなくなれば、多くのものがタダになります。車もタダで走れるようになります。フリーエネルギーによってかなりのモノがタダ同然になるはずです。

　いいですか、日の出の国の皆さん。あなた方は今、天候変化など以前より一層多くの災害に見舞われています。そして現在放射能漏れに悩まされています。そして海水が汚染されています。そして、あなた方は恐竜時代のテクノロジーをもってそれを修理しようと、そして隠そうと必死になっています。壁を作って流出を防ごうとしています。あなた方の国ではすでにフリーエネルギーの高度な研究が進んでいるということを知っておられますか？

　あなた方のうちの優れた科学者はすでに素晴らしいいフリーエネルギーの装置を発明していますが、非常に恐れています。それを発表するのを恐れています。そのような装置を使うことによって放射能漏れ問題を直ちに解決できることをご存知でしょうか？

　小さな国土の中にとても優秀なブレインをお持ちの方が大勢暮らしているのが、あなた方です。フリーエネルギーを今世界で最も必要としているのはあなた方日本人です。ですから銀河の存在たちである私たちは特にあなた方日本人に一刻も早くフリーエネルギーにアクセスしてくださいと深刻に伝えているのです。これがミステリーサークルからのメッセージであると受け取ってください。私たちも含めて銀河のハイパー次元の存在たちは何度も何度もそれをしきりに訴えています。本当にシンプルなメッセージを。それは、「フリーエネルギーを使う時代が到来した」ということです。枯渇しそうな化石燃料の使用と古いテクノロジーで問題解決するのをやめよ、ということです。そしてもちろんそれに絡んだ過酷な戦争を直ちにストップせよというメッセージです。フリーエネルギーさえ自由にアクセスできるようになれば、戦争も一瞬にして消えます。不必要なエネルギーを注ぎ込む時代は終わりつつあることを知ってください。この広い宇宙において地球が貢献できることはたくさんあります。その日その日のためにわずかなお金を稼ぐことにあくせくしているあなた方の尊い命は無駄な使い道に導かれています。

　私たちはあなた方のエネルギーを、自分のしっぽを追いかけてぐるぐる回っている犬のように見ています。あなた方はそれを「歴史は繰り返す」というようなかっこいい言葉で表現されるかもしれませんが、私たちからするとなんと無駄なエネルギーの使い道でしょうか。私たちといっしょにもっと楽しい冒険ができるはずです。実は私たちもあなた方と同じように、犬が自分のしっぽを追いかけてぐるぐると同じ場所を回っているような過去がありました。その時代は私たちも今のような集合体ではありませんでした。累代の過去には私たちもあなた方のように個であり、今のような集合意識の生命体ではありませんでした。ですから私たちはあなた方の親せきといっているのです。私たちはあなた方から400光年の未来からやってきています。親戚であるからして、ぐるぐると同じ場所で輪を描いているあなた方のところにやってきて、その輪から出ると、もっと素晴らしい宇宙があることを告げに来ているのです。私たちもあるときそれに気づき、次の進化のステップを歩みました。あなた方が今どのように感じて生きているのかよく知っています。私たちも経験したからです。

　そこであなた方は私たちに尋ねるでしょう。「では、プレアデス星人さん、どんな冒険に連れて行ってくれるのですか？」と。私たちは答えられます。「あなた方は今、まさにもう一つのタイムゲートを通過しようとしています」と。銀河の中心と、地球も含めて太陽系の諸惑星が整列するとき、その扉は開かれます。ちょうど針の目が現れるように。そこを通り抜けると、あなた方は新しいリアリティに入ります。するとあなた方は、私たちに加わります。それまでは、犬が尻尾を追いかけてぐるぐる回っているような現実です。それをあなた方のいいかでいうと、「カルマ」です。これが一番わかりやすい表現でしょう。同じことをリピートし続けるという意味です。あなた方には二つ選択があります。

　同じことをリピートし続けるか、ユングさんが言った、「シンクロニシティ」という世界を選ぶか、どちらか二つです。シンクロニシティは、扉の向こうのもう一つの世界の端にあります。針の目をくぐった向こうの世界においては、シンクロニシティ以外何も存在していません。つまり、すべてはあなた方から見て、シンクロニシティと呼んでいる現象のみです。私たちはシンクロニシティが衝動となって生きています。それによってタイムジャンプすることもできます。私たちが望むどんなタイムラインにもジャンプできます。私たちは今あなた方と現実を共有したいので、今のあなた方のタイムラインを故意に選んでやってきました。それにしても私たちは異なるタイムラインを選んであなた方を観察し続けてきました。一つのスライスの時間の回廊からあなた方がよく見えます。なぜなら私たちにとってこの広い宇宙であなた方を興味深い存在として観ています。特にこれから地球上で起きることは。地球の時間軸にしてこれからの2年間ほどはおそらくある意味でのクライマックスをあなた方は迎えるでしょう。大きなイベントが連なるように見えます。銀河の中心からのエネルギーと地球がシンクロナイズされるからです。

　宇宙塵（コスミックダスト）も届くでしょう。そのコスミックダストにはたくさんの情報も含まれています。そして同時にすごい量の放射能も含んでいます。その量に比べれば、あなた方が今自分たちの島で抱えている放射能の問題など比較になりません。ですからこういうことが言えます。日本の皆さん、あなた方には世界へのミッション（使命）があります。発明してください。いえ、すでに発明済みです。フリーエネルギーの装置です。そしてそれを世界に発信する勇気を持ってください！　そしてこの暗黒時代を閉じてください。犬のように自分のしっぽを追うような時代は幕を閉じます。それがこれからこの国に起きることです。

　では、そろそろ時間が迫ってきました。私たちはソニアの駐車場のメーターに、ドーナツ型の小さなコスミックエネルギートーキン（小型トーラス）を入れました。そろそろ切れる時間となりました（コスミックジョーク）。ではまた、お会いする日を楽しみにしています！



  

二日前の大阪セミナーでエハンが公開したニュースです。陰謀論ではありません。事実というのがぎょぎょ；ドイツは米国FRBに預けてあったゴールドを引き出したいと言い出しました。なぜならドルの価値が怪しくなってきたからです。するとFRBはちょっと待ってくださいと返事したので、ドイツはともかく彼らの金が入っている金庫を見たいと要求し、FRBに押しかけていきました。すると米は、世界の大量の金塊が眠るFRBの地下にドイツのお役人さんたちを案内したのですが、しぶしぶたった一室しか見せられないと、ドイツが過去に預けた金を全部見せるのを断りました。もうないからです。FRBはこのようにお預かりした海外からの金を使いこんでいたことがバレたのです。そもそもFRBは日銀のように国の銀行ではなくプライベートなんですよね。さあ、このスキャンダル、どうなるでしょうか？

2013/08/15　公開



  

今日は中秋の名月。やっと秋らしくなってきましたね。

でも地球時間はいま大幅に歪んでいく最中のようです。先日お伝えしたミステリーサークルの下の一枚が響いてきました。地球時間がゴムのようにのびたり、縮んだりするのですが、その影響で、パイ皮のようにいくつも連なるパラレルワールドのどれかに滑り込んでしまったような感覚も覚えます。ちょっと何かが微妙に以前とは違うんですよね。

いろんなシンクロが立て続けに起きたり、パソコンも含めて機械類が故障したり、そんな変な現象が続く中、私たちの感覚が再調整されています。

ずっと昔、シェルドン・ナイドルさんが”You Are Becoming a Galactic Human"というタイトルの本を出されたことがありますが、まさにそのとおりのことが目立つレベルで今起きています。

知覚の変化から私たちは実際に、「銀河人」に自らを今リセットさせている最中です。なので機械が壊れたりするのも自分の周波数の上昇と大いに関係があり、誰かととても重要なお話をしているときに、プツンと電話が切れたりもしやすくなります。とくにこのような内容の会話をしている最中には、です。

よいシンクロにフォーカスして、時間に追われるような感覚のパラレルには入らないと、意識してください。私たちは本来時間の奴隷ではないのです。どんな時間の帯にも旅することができる「タイムジャンパー」として、時間と遊ぶ気持ちになることが大切です。



  

大きな台風が最後に来て、日本列島またまた大浄化に迫られましたが無事に四日間の初のアカシックレコードアクセスワークショップが16日に終了しました。皆さん、ありがとうございました。

Soniaのアカシックオラクルコース1日目のセミナーが修了しました。宇宙的で壮大で観念の脳のタガがギシギシ言いながら外れかけているような深いところで納得できる真実感…。凄まじく感動のあっという間の1日でした。あまりの楽しさに前のめり…、子どものころの純粋な好奇心が皆さんに刺激されているようでキラキラしたエネルギーが会場に充満しているのを感じました^^ 2日目またまた意識にどんな変化が起こるのかワクワクです☆　NYさんのコメント



「思ったよりもスムーズにアカシック次元に皆さんアクセスできましたよ。」ソニア


「恐るべしアカシックオラクル！」
昨日、ソニアさんのアカシックオラクルコースを受けて、ぐったりして早く寝たのですが、とても不思議な夢の中にいました。あまりに衝撃的な夢なので内緒ですが（＞＜）…、そして、起きて時計を見ると「3：33」。この333は不思議な私のラッキーナンバーなんです。（ほほお～・０・なんかシンクロしだしているなあ～）昨日受講中にいきなり「ルーマニア」の言葉が出て気になっていたので、ググッってみてまたびっくり！そこに「カピィ」の名があったからなんです。カルピィ人というのがいたようで、今でもルーマニアでは「カピィ」の名があるようです。実は私は3歳のときにもらった洋風のお人形に「カピィ」ちゃんと名づけこのお人形を高校生になるまで肌身離さずいたので、両親を心配させていたのですが、なぜ「カピィ」なんて名をつけたのか自分でもずっと不思議でした。そしてシンクロと言えば、ルーマニアに流れる「ドナウ川」。小学生のときに合唱クラブのリーダーをしてい私は、その年の課題曲であった「美しき青きドナウ」という曲を習ったこともないピアノ伴奏で、みんなに教えてあげなくてはならなくなったのですが歌うのに20分もかかる楽曲なのですが、楽譜を見ながら練習していたらなんと1週間くらいで弾けるようになったのです。不思議な経験で強く印象に残っていまして。昨日「ルーマニア」を口にしたあとのソニアさんのお話が「一番近い前世、どこに国にいたかを見てみましょう」だったのです。ソニアさんいわく、アカシックのある５次元では時間は３次元のようにリニアではないので、このような前後逆になることはよくあるとのこと。受講1日目にしてこのシンクロと気づき…、今日もスキップで出かける私であります^^. 皆さんにも素敵な1日になりますように♪ルルルゥ～♪　・・・NYさんコメント

そう、突然プレアデスの仲間たちがしゃしゃり出てきました！　ソニア

「恐るべしアカシックオラクル！(2)」
おはようございます^^. Soniaのアカシックオラクルコース2日目のセミナーが修了しました。昨日のセミナーはまたまた驚愕の連続でした！まず、「今日は私のお友達をご紹介したいと思います」とソニアさんが開口一番おっしゃったので、私は扉のほうを見ていたら、「友人のプレアデス星人が皆さんにお伝えしたいことがあるとのことで」……。「Ｈｅｌｌｏ！」…「え？ソニアさん声が違う！？？？？」。そこから、プレアデスの方から、今の社会情勢について、この時期の心構えのようなこと、そして参加者一人ひとりをスキャニング（個々の了解のもと）してメッセージがはじまりました。私はおもに「ちゃんとグランディングしてお役目を果たしてね～」というようなメッセージをいただきました。もうもう「さ、サンキュ…」を言うのがせいぜい.そんなこんなでみなさんにお伝えしたことがたくさんあるのですが、頭と心を整理してまたゆっくりご報告させていただきます。最後に２日目の感想で参加者のお一人であるお医者さんが「2日まで思った以上にとても充実した時間を過ごさせていただいています。今の自分にとてもタイムリーで、そして考えさせられる内容です。ありがとうございます。」と言われていましたが、皆さんも大きくうなずいていました。さあ、今日から実際にオラクルを使ってライフパーパスを見ていきます。ワクワクです！行ってきまーす！！♪　・・・NYさんコメント

ライフパーパスがはっきり自覚できてくると、皆さんのオーラの輝きも増して、はっきりしてきましたね。・・・ソニア

「Soniaのアカシックオラクルコース」第一期（東京）修了の皆さん。4日間の素晴らしく濃い～内容のセミナーが修了いたしました^^。参加者の皆さんの高揚した笑顔に充実感を感じさせていただきました。ソニアさん、素晴らしいプレゼントを本当にありがとうございました。私は今回自身のライフパーパス（自分の決めてきた人生の目的）をはっきり知ることができ、今はその目的に沿って歩んでいることを自覚することができて、幾分の迷いや不安が一掃されました。この核心にピッタリと寄り添えたことは計り知れないギフトであり、生き方に自信が与えられこれから達成へのスピードがつくことイメージできます。私はこの「計り知れないギフト」を今このタイミングで多くの方々にお知らせしたという思いを確かなものになりました。 　・・・NYさんコメント



そうそうワークショップ2日目にプレアデスの集合体がメッセージとして伝えたことと関連している記事をエハンさんが出したので、ビックリ！

超スピードで迫ってきている彗星の情報です！12/26最接近する際には満月くらいの大きさになる可能性もあるとか！エハン・デラヴィ氏の最新情報発信基地より。プレアデスのチャネリングではあの日、Jasonといっていたのテープ起こしをして気づきました！


synchronewsIson9.17 投稿者 synchronicitynews  

　イギリス南部のウィルシャー（県）を中心に毎夏現れるミステリーサークルを90年代より追ってきました。最近では世界のあちこちに現れるようになってきました。実際にミステリーサークルの現場に何度か入ってみましたが、その不思議なパワーに魅せられました。

中に入ると、

● 温泉気分になり、体が癒される
● α波かθ波が出ているような影響を受ける
● 周囲からはっきり聞こえてくるビーというような音
● 長い間入っていると、どこからかオレンジ色の小型円盤のようなものが近づいてきた

などなど様々な不思議体験をしました。こういったこと以外に最も驚くべき現象としてあったのは、あるとき私自身が持ち込んだ30センチぐらいのまっすぐな棒が、いつの間にか直角に折れもせずに曲がっていたのです。サークルから出てきたときにそれに気づき、声も出ないほど驚いたことがありました。もう一つは、これも90年代に「ミステリサークルワークショップ」を企画して、日本からの参加者の皆さんと現地に向かった時のことです。バスの中で、みんなでどんなミステリーサークルが現れるか、絵を描いて当ててみるゲームをしていました。ある参加者の方が大きなハート型を描きました。その数分後、ハート型の新しいミステリーサークルが、ちょうど私たちが乗ったバスの外の畑に現れるという、とんでもない現象を目の当たりにしたのです。

　ミステリーサークルは、毎年、信じられないほど複雑なパターンを示すようになり、これはもう人間が創りだす許容範囲をざらに超えています。今年も、ものすごいのが、これでもか、これでもかといわんばかりにたくさん現れています。一体、人間にどんなメッセージを伝えようとしているのでしょうか？　複雑なパターンは、ただ人間たちにその美しさを見せているのではなく、異次元からのメッセージをどうにか人間に伝えようとしているかのように感じられます。それらは2次元的な絵として表された、宇宙や地球の情報であることは確かなような気がします。さて、これからお伝えするのは、2013年9月5日現在までに現れたいくつかのミステリーサークルで、それらがどのような意味をもつのか、様々な研究家の意見と、私なりの解釈をご紹介したいと思います。

　左のものは、2013年7月7日にウィルシャーに出現したもので、ちょっと難しいのですが、極めて科学的な意味を持つものらしいです。私たちが住む地球が、銀河の中心、ニビル星、太陽系と直列したときに開くワームホール（時空のある一点から別の離れた一点へと直結する空間領域でトンネルのような抜け道）を表すものらしいですが、それを地球サイエンスであるアインシュタインの相対性理論と重力の方程式を交えて、ワームホールを表現しているようです。












次は7月9日にイタリアに現れたものです。明らかにこれは天体の直列を表しています。この直列が起きると、地球はワームホールに突入するという意味としてとらえることができます。


これもイタリアに6月20日に現れたもので、外枠は太陽で、内側は地球を示す円で、太陽活動の影響を地球が受けるという意味の警告のような気がします。


地球が銀河の中心に近づくにつれて、地球そのものの法則は
変化し、地球の時間（正方形で示される）も曲げられるということを暗示しています。


これは7月6日にウィルシャーに出現したミステリーサークルで、これに関しても、センターにあるのが地球で、太陽やニビルを含む諸惑星と銀河の中心とのアライメントを示しているのではないかと考えられます。


これも6月2日にウィルシャーに出現したミステリーサークルです。これは明らかにコンパス（羅針盤）を模っていて、地軸のズレとポールシフトを暗示しているかのようなサークルです。実際に地軸はこの六か月で257キロ移動しています。


エイブベリー北（ウィルシャー）に6月25日に現れたサークルです。
明らかにこれは砂時計で、砂があと残り少なくなっているということは、銀河の中心に地球が近づくまで時間はあまり残されていないという警告としてとらえられます。



これらのキューブ型のサークルに関しては、この三次元が四次元レベルに移動することを暗示しているのではないかということです。


6月30日にイタリアに出現したサークル。これは、数学的にみると古代シュメールの水の神エンキを示すコードおよびピラミッド活性化を暗示しているもので、エジプトの暴動もピラミッドアクティベーションに関係していると私は見ています。


8月23日にウィルシャーに出現したサークルです。真ん中はスカラベのように見えるのでこれもエジプトに関係しているように感じられるのですが、周囲の円形はマヤの暦9種類がコードとして入力されていると解明されています。


7月16日にウィルシャーに出現したサークルは、フィボナッチ数を表していると同時にエンキのシンボルであるヘビを連想させるものです。ニビルが接近して、異常気象や天変地異が増えるノアの箱舟のような時代がまた地球に巡ってくるというような警告と同時にそのようなタイミングはすべてフィボナッチ数、あるいは、諸々のミステリーサークルに現れる聖なる幾何学の法則に基づいた正確なタイミングで訪れるというようなことを教えているのではないかと感じます。

　今年出現したミステリーサークルはまだまだたくさんありますが、それぞれがユニークな形であり、またとても美しい複雑なパターンで現れていますが、どれも私たち人類に痛切なメッセージを語り掛けているように感じられます。  

今年日本に現れたミステリーサークル
奄美大島沖の海底に魚が作ったという、いかにもFishyなstoryですね。



朝日新聞　2013年8月9日

　【波多野陽】鹿児島県の奄美大島沖の海底に点在するミステリーサークルのような砂の構造物。実は、新種のフグが作っていたことが研究者らの調査でわかった。メスに産卵してもらうため、体長１０センチのオスが飾り立てたサークルは直径２メートルにもなる。

　サークルがあるのは水深２０～３０メートルの海底。その存在は約２０年前からダイバーたちに知られていたが、何かはわかっていなかった。

　そこで、千葉県立中央博物館の川瀬裕司・主任上席研究員や水中写真家の大方洋二さんたちは昨年６～７月、１０個のサークルを調べた。すると、シッポウフグの仲間の新種とみられるオスが１０日間ほどかけて、作っているのを確認した。川瀬さんは「こんなに精密な物を魚が作っているのに驚いた」という。