2022年04月20日
ガイアからのメッセージ;ソースのない愛こそ、ソースそのもの
これは高次からのメッセージであり、
物質次元においてこのメッセージが誰かによって届けられ
広がることを願っています。
私がそれを願う理由は、
もうすぐ、あなた方にとって、
新たな幸運が運ばれてくることになっているからです。
よって以下のメッセージが幅広く物質の次元で広まり、
あなた方のいまのフォーカスをシフトさせることを促せば、
と私ガイアは願っています。
願わくば、
この緊急メッセージを私がいま、
あなた方に届ける意味を解ってもらえることを。
ソースのない愛こそ、それがソースです
あなた方が現在我が家として暮らしているこの惑星の、
さらには、あなた方も含む
あらゆる側面のバイブレーションを上げて、
シフトさせる唯一のエレメントでもあるからです。
光の巣の広がりは、
我々が予想した以上に迅速に地球を覆っています。
いままで不可能だったことがどんどん可能になってきています。
我々が光の巣という表現をもって意味するところは、
新しい状態がいま起きているからです。
あちこちに散らばっていた光の巣が
結合していくことが盛んに起きています。
その光の巣の結合によって生まれる力強さ自体が同時に、
いままでの地球のバイブレーションを自傷的にアタックし、
地球を不安定なものにしています。
そのような迅速さに
低周波数自体がついていけなくなってきています。
物質がベースとなる戦争や破壊などです。
低周波数はとことん物質にこだわります。
あなた方皆が気づいているように、
歴史は繰り返すということです。
しかし、私は言っておきます。
この惑星のアセンションは
全体をもって起きるということです。
人類ひとり一人がバイブレーションを引き上げ、
愛の周波数に移行する全体性のある、
ホリスティックに起きるアセンションのことです。
そのプロセスを通じて
アセンションの安全性が確保されます。
いま迅速に起きている光のウェブの広がりによって起きる
光の拡大と共に生じる不安定な状態を安定させるために
あなた方の意識が大きく影響します。
あなた方なかで、
「批判」と「分離」の周波数ゾーンをすでに超越した者たちが、
低周波ゾーンに停滞し続けている者たちに
心の余裕を与えるバイブレーションを送り続けているのです。
あなた方の誰もが、
そのソースなき、尽きることのない愛の源そのものなのです。
あなた方は皆同じエレメントで構成されています。
光の側面から見れば。
この惑星の3Dにおける夜明けの時代を照らす光は、
すべての人々に平等に当たる光です。
すでにあなた方の惑星の東の地域では
太陽の輝きと大きさが著明に変化しているのが現れています。
その間、西の地域はまだ暗闇に包まれたままです。
東と西の逆転が起き、
自然の摂理からすると、
やはり夜明けは東から訪れます。
どちらも同じ権利があることに気づいたときに
西にも夜明けがやってきます。
それは生きることの権利です。
プロセスはむしろ自然と起きるでしょう。
あなた方に大切なのは、
周囲の低周波数をいやがらずに、
それと同時に、
彼らが高い周波数に移行することを
待ち焦がれるようなことをただちにやめることです!
古代の人々がやっていたように
昇ってくる太陽を拝むようにすれば、
まったく異なる観点から物事が見えるようになります。
その太陽の秘密のパワーがいま
地球にたくさん降り注いでいて、
あなた方に与えられるということを知ってください。
太陽フレアを恐れず、
太陽があなたに与えてくれる
壮大なギフトを松果体で受け取ってください。
すると暗闇に速く光が照らされることを
待ちきれないような感覚からあなたは解放され、
愛を受け取ることにフォーカスが変わるでしょう。
ベストなタイミングをもって
暗闇が光に変わることをあなたは知っています。
どうか一日の始まりを、
闇のせいにしたり、批判したり、
停滞に対する不満などでスタートさせないでください。
以上のメッセージを
できるだけ多くの方に届くようにシェアするようにと、ガイアさまからメッセージ今朝受け取りました。ソニア
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2021年08月06日
8月の新月のエネルギー
パワフルなアクティベーションが起きます!
☆魂のギフト:祖先の叡智がダウンロードされる☆
今現在のエネルギーは、
とても奇妙な感覚にさせるゼロ・ポイントの特徴的ともいえるものです。
そして、
8月も引き続きこのゼロ・ポイントの影響を全面的に受けていると言えます。
ちょうど圧力鍋の中に入っているような状態なのは、
暑さのせいばかりではありません。
ちょうど折り返し地点のピークにあたるからです。
星読みからしても、
木星が逆行することによって、
時代がシフトするポイントとされている
いままたみずがめ座に再び戻ってきて、
そこにあった土星と同じハウスを共有することにまたなったのです。
木星と土星のみずがめ座でのランデブーは、
昨年12月のグレートコンジャンクション以来です。
夜空に「ダビデの星」として重なった二つの星の大きな輝きは、
まさに新しい時代の訪れを象徴し、
高次の地球である
ニューアース時代の夜明けの
サインとして受け止めました。
そしてまた、
いま同じエネルギーに包まれようとしています。
8:8のライオンズゲートと新月のコンビネーションは、
これがまた、
今年の特別な<8:8>の
ダイナミックなポータルが開かれようとしています。
今年最大限にエネルギーがシフトするポイントが、
8:8のポータルであり、
<ライオンズゲート>と呼ばれている
パワフルな<しし座の太陽>のパワーを
存分に自分の中に取り込む魔法、
すなわち、
古代エジプトの奥義を
あなたの記憶の扉から引き出すことができる
有難いポータルであることを意識してお迎えください。
その日、
古代エジプトにタイムトラベルするあなたが、
エメラルドタブレットに秘められた
コードを解読するかもしれません。
アメンティーホールへと導かれるかもしれません。
すなわち、古代エジプトでは、
アカシック次元をそう呼んでいたのです。
ただあなた方が翻訳本を読んだとしても、
なかなか理解できない暗号で秘められています。
そして、そこには、
これからのあなたにとって欠かせない
自分のための情報があります。
我々は、古代エジプトのタイムラインに
あなた方をお誘いすることはできます。
しかし、そこでなんらかのシンボルを見つけたりするのはあなたです。
そしてあなたが
古代に別の体で演じていたドラマの記憶が甦るかもしれません。
そこで、マスター、またはガイドに出会い、
別のタイムラインに連れて行ってもらい、
実際に過去のイベントの真実を知ることもできます。
あなたのターゲットを定めてください。
そのターゲットはあなたのハイヤーセルフと魂が望む、
あなたがいま知っておくべき過去の盲点かもしれません。
あなた方自身の細胞の記憶として蘇らせること、
そういったすべてはあなた自身の仕事であり、
ほかの誰にもできないことです。
そこをまちがったり、
マヒ状態の受け身のままではなりません。
個々それぞれの形でアセンションは起きます。
いかなる法則も条件づけもそれぞれ異なります。
あらゆるプログラミングをあなた方に破壊させるために
私たち、プレアデスはコンタクトします。
<8:8ゲート>については、
我々がアドバイスできることは、
もうしばらくしてから
実際にあなた方が迎える
この特殊な8:8のチャンスにおいて、
可能なかぎり、
最高のバイブレーションに引き上げてください。
おそらくあなた方がまだ経験したことのない
センセーションで包まれることでしょう。
それがとても新鮮に感じられるはずです。
エピファニー
すなわち、
可能なかぎり神聖なエネルギーに
あなたが包まれて過ごすことなのです。
古代の叡智、祖先の叡智を
その日彼らから受け取ってください。
それがあなた方の魂が
一生懸命頑張っているあなたに贈るギフトです。
祖先の叡智も古代の叡智も
宇宙に普遍的に伝わる奥義です。
神の叡智をひたすら追い求めるあなたへの
魂からのプレゼントです。
あなたが自分の‘ゴッドセルフ’に気づき、
ほかのなにをも優先順位とせずに、
ひたすら近づけば近づくほど、
あなたの自らのハートチャクラが開き、
物事のへの理解が著しく変わってきます。
もちろん、
ライオンズゲートのエネルギーを受け取りやすくもなります。
古代の人々は、それを知っていました。
内なる神秘が湧き上がってくることを知っていたのです。
古代エジプトの人々が呼んでいた、
むろん彼らは労働者ではなく、
ブルーブラッドの知識人たちでした。
‘シリウスライジング’と言われているこの時期に、
何をすべきか、
彼らアヌンナキの子孫たちは知っていたのです。
シリウス星と深くアライメントすることを
知っていたのです。
魔法はシリウスから他の星の文明を経由して、
地上に届けられました。
テクノロジーで紛らわされているあなた方現代の地球人は、
すっかり魔法を忘れてしまいました。
我々からすると、
そのひとつでもいまあなた方が思い出すことができれば、
地上のあらゆる問題がぱっと魔法のように消える、
このようなシナリオさえ想像できなさそうです。
魔法をバカにさえしている
おかしな時代にあなた方はいます。
シリウスの輝きを受けて
あなたの内なる神秘の花が開化します。
シリウスライジング
━INNER MYSTIC rises 内なる神秘がライジング」
意識的アクティベーションが起きえます。
グループ意識として一緒にアクティベートすることが大事です。
木星と土星が再びみずがめ座の位置にくると、
本来の自分のパワーが再び感じられるときです。
自分のパワーを使って、
自分のバイブレーションをシフトさせ、
自分の思考をシフトさせてみる
このような練習をあなた方は
もっと真剣にやる必要があります。
古代エジプトの僧侶たちがやっていたようなことです。
8:8を過ぎたあたりから、8月22日の満月にかけて
☆非常に冴えた直観力
☆予知夢能力
☆突然にして問題個所がみえるようになる
☆その解決方法がひらめく
☆エピファニーが増える
☆古代の叡智をどんどんダウンロードする(知らないうちに)
☆それによってスピリチュアルな成長が加速化する
☆フリクエンシーアップグレード
☆みぞおちのチャクラ(第三チャクラ/太陽(たいよう)神経(しんけい)叢(そう)/幸せチャクラ)心が強くあるチャクラ、
ハートチャクラ、松果体チャクラが浄化され癒され、
パワフルになっていくのが感じられる
未知のものに恐れを抱くことなく、
自分なりに対処できると、
その場で決めて前進すると、
あなたはそのポータルに飛び込んだことになります。
勇気をもってそのシチュエーションに飛び込むと、
高次のサポートが得られるという仕掛けです。
高次の存在たちはいつも待機していて、
あなた方に手を差し伸べるというメカニズムになってます。
8:8のライオンズゲートと新月の
この強烈な組み合わせは、
あなたのゴッドセルフの光を見せてくれるでしょう。
さらには、
新しいクリエーティブエネルギーが湧き起こり、
前進するパワーが届くでしょう。
自ら自身を神の光として感じられることでしょう。
今あなたの周囲で起きているすべてをシャットアウトして、
自ら自身の神聖さを感じ取ってください。
そして、神としてあなたが表現するのは何でしょう?
あなた方が一つとなって、
個々のハートから溢れる眩いばかりの光で地球を包むことを
忘れないでください!
光は戻りつつあります。
光は闇を炙り出します。
もう大丈夫、光が戻ってきたことを
受け入れてください。
魔法とは自分自身を信じることです。
それさえできればなんでも可能だということを理解してください。
次なるレベルの覚醒へとどんどん導かれていってください。
すべての人が、
自分が望む人士のシナリオ作成だけに集中すること。
望ましい適切な人生のシナリオを詳細にイメージすればするほど、
新しいタイムラインでそれが確定してゆきます。
ライオンズゲートでお逢いしましょう!
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※引用及び転載について:facebookへの転載、youtubeなど動画サイトでのコンテンツとしての使用はご遠慮ください。他、媒体に部分引用される際は、「引用元」と「愛知ソニア」の表記をお願いいたします。【愛知ソニアコンテンツ管理部】
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「エハン&ソニアのマンスリー講演会」
シリウスライジング
━INNER MYSTIC rises 内なる神秘がライジング
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2021年06月01日
6月のエネルギー/2021
とてもパワフルな月食の満月を迎えて、
私たちの新しい現実がジャンプスタートし、
いよいよ6月の日食に向けて
本格的にエンジンがかかる時期を迎えました。
6月21日には、夏至がやって来ます。
水星逆行も5月29日から始まり、
6月22日まで続きます。
このようなことで6月も引き続き
食(エクリプス)の影響と水星逆行が組み合わさり、
非常にユニークなパワフルさを発揮するような感じがします。
ここで次元間トラベラーズであるプレアデスの仲間たちからの
この特別なエネルギーに関する情報を教えてもらうことにします。
☆彡〜☆彡〜☆彡〜☆彡〜☆彡〜☆彡〜☆彡〜☆彡〜
マルチヴァースにおいては、
あなた方は固有の光の球体を成しています。
あなた方個々の内なる光と魂と肉体が三位一体となり、
光として輝いています。
あなた方個々の光速で回転する‘メルカバ’(マカバ)フィールドが、
意識の一定フィールド外に飛び出て、
マルチヴァース(多次元宇宙)へと、
スターゲートを通過して訪問するメルカバが増えてきています。
ちょうどあなた方が空の飛行物体を観察するように。
過去においては神の乗り物‘ヴァーハナ’ と呼ばれていたり、
あなた方が未確認飛行物体と呼んでいるものと同様に、
別次元の空ではあなた方の魂が、
ときには乗り物のように大きく輝いて見えるのです。
灰の中から舞い上がる不死鳥のようにも見えます。
あなた方がひとつの意識フィールドから、
松果体を通して無限に存在するスターゲートを通過し、
個々の内なる光と魂と肉体が三位一体となる、
この意識の場(フィールド)を拡大させると、
高次の意識体たちとフィールドを共有することになります。
あなた方の空に現れるMerkabaは、
まさにあなた方自身のアセンションへの乗り物であり、
Mer=光
Ka=魂
Ba=肉体
これら3つがバランスよく融合させると、
あなた方を高次につないでくれる神聖なる光として輝きを増します。
6月はあなた方の空に特別に、
多くのメルカバを発見できるでしょう!
なぜなら、銀河の中心から地球の降り注ぐ
フォトンの量が今までになく増え、
明らかに地球は
フォトンベルトのなかにすっぽり入ったような状態になっているからです。
さらには月と太陽、地球の整列による
食シーズンの影響下にあるこの特別な大会を
ぜひ観光し、あなた方を訪ねたい存在たちが
数多く集まってきているからです。
もっぱら我々プレアディアンは、
観客席のいちばん前を陣取って、
あなた方の集合意識を興味深く観察しています。
特定のある連中たちのように
あなた方にちょっかいを出すことなく。。。
前回のあの5月26日の月食は、
あなた方多くにとってある意味‘完了’となり、
以前から引きずっていたなにかに、
きっぱりとお別れを告げる浄化が起きたかもしれません。
次なる日食は、
本格的スタートを切ることになるでしょう。
集合体を形成するそのバイブレーションと雰囲気が
渦のように広がっていくでしょう。
いよいよ、真剣に始めるとしますか!?
いままで真剣に捉えていなかったなんらかのことに、
突然光が差し込み、明白になります。
社会的風潮に流されずに、
自己のセルフを混乱の波長に合わせないことを、
私たちはとくにアドバイスいたします。
食のシーズンのまさしく真最中にあるいま、
おそらく皆さんにとっては、
ひとつの世界と、
もう一つの世界の狭間にいるような、
ヘンな感覚がしているかもしれません。
なにがなんだか、もう分からなくなった、
といったような
LOST状態的な感覚かもしれません。
とくにスーパーソウルである古い魂であるあなたにとって、
フォトンベルトの圧力鍋のなかにいるような
ぎゅっと絞られるような圧縮感、
そのような感覚によって、
物事が‘さっぱりわからない、
このリアリティがわからない’とか、
突如として別次元から戻ってきたような、
強烈なジャメヴを誘う現象として
ときどき、
いえ、かなり頻繁にこのところ、
あるのではないでしょうか?
時間のトリックもあるヘンなフィールドに
あなた方はさ迷っていることもあります。
チベット仏教でいうところのバルドです。
パソコンがフリーズして、
もう一度リセットボタンを押したその直後のような状態でもあります。
それにしても、
あなた方はより高い次元から
もう一度すべてを見直してから
リスタートするのがわかります。
ちょうど灰のなかから舞い上がる火の鳥(不死鳥)のように。
いまとなっては炎の海と化した
自らの過去を命さながあとにし、
そこから過去の世界を眺めているような、
冷静でありながらも、
驚きに満ちたヘンな感覚かもしれません。
まさにバルドとして、あなた方には感じられるのです。
あなたの内から湧き起こってくる
新しく生まれ変わったあなたの
自分自身のパワーを冷静に眺めながら、
これからどの空に向かって羽ばたいていくのか?
そのような不死鳥のごとく
6月のエネルギーはあなたにとって、
きっとワクワクするような
新鮮さと爽やかさを運んでくるでしょう。
あなたが進んで炎となればもう熱くはないのです!
とはいえ、灰のなかにすっぽりと頭を突っ込むと、
過去のままで過去を見つめると、
なにがなんだか分からなくなる
混とんとした状態になるので注意してください!
水星逆行の影響は物事を混乱させたり、
機能マヒ、過去をぶり返す、
といったようなさまざまな負の影響が
逆行中に起きるやすいとされますが、
いまのあなた方が迎える今回の水星逆行はとくに、
過去のぶり返しを起きさせるような圧迫感として
感じられるかもしれません。
食は完了と始まりを同時に運んできます。
先日の月食から6月10日の金環日食までの間は、
さまざまな意味において、
終わりと始まりが同時に訪れるでしょう。
このシフトの時期があなた方個々にとって、
いかに大胆に働きかけるか、
我々も興味深く観察しています。
それにしても、
なにが真実で、
なにが自分のリアリティなのか、
自分はなにを望んでいて、
なにが心掛かりなのか?
これからどこに向かって羽ばたくつもりなのか?
これは夢なのか、現実なのか、
もうすでに後にしたあなたは、
このような謎めいた雰囲気満々のフィールドにいて、
そこからまた、猛スピードでどこかに
あなた方が駆け抜けるまえに、
我々としては、ここでアドバイスしておきたいことがあります。
あなた方の聖書にある邪悪が蔓延したソドムの街を
神のお告げにしたがったロトが
妻と娘を連れて脱出する際に、
決して後ろを振り向いてはならないという
神の忠告を妻は忘れたために、
塩の柱に化したという話です。
いまのあなた方もそれと同じです。
感情面でも過去の自分と別れて、
過去を距離を置いて冷静に見つめ直してください。
するとこれからあなたが羽ばたきたい空に
あなたの魂は自ずと向かっていくでしょう。
ごく自然な形で。
さて、
6月10日の金環日食と新月を迎えるあたりには、
また皆既月食のときと同じように、
内から、底から込み上げてくる感情を
抑えきれなくなるような噴火的なエネルギーが
再び戻ってくる可能性は高いです。
同じことを繰り返さないためにも、
過去から蓄積した感情に注意してください。
水星逆行で長く重く感じられるかもしれません。
新月を過ぎたあたりから、
夏至にかけて、
またエネルギーに変化が現れるでしょう。
あなた方の魂とマインド、肉体が互いに、
再びバランスよくつながり、
メルカバの光に勇気づけられるでしょう。
それにしても6月に入ると、
皆さんの周囲の人々のエネルギーとして、
完全に方向性が狂ってきている、
さらに混乱していて、
ますます妄想が強くなってきていると思われる人たちが増えていくなか、
水星逆行の影響、
エクリプスの影響、
さらには、
銀河の中心から降り注ぐ強烈なフォトン、
ガンマ線、太陽の影響、地球のシューマン周波数の高まり、
といったすべてが、
異常なエネルギーとして感じられるかもしれないです。
しかしこれは、
あなた方の集合無意識の層まで、
大掛かりな浄化と癒しが確実に起きることを促します。
敏感な人たちへの言葉遣い、気配りも含めて、
注意深く、冷静にお過ごしください。
スーパーソウルの皆さんたちには、
再び新しいスピリチュアルな冒険が始まろうとしています。
いまのように混沌としたなかで、
自らのスピリチュアルな生き方、道を見出せとは、
とんでもないことのように聞こえるかもしれないばかりか、
前方は霧に包まれたようではっきり見えない、
おっしゃるかもしれませんが、
いずれにしても、
プレッシャーの強いエネルギーとして、
すなわち、
あなた自身の生き方に対する漠然とした不満、
納得のいかなさが強く感じられるかもしれません。
引き続き頻繁に‘感謝の気持ち’に浸ることをお忘れなく!
今回の水星逆行はいつものとは、
かなり異なるインパクトがあります。
長い間放置したあったことが、
うまい具合に収まるべき場所に収まる
といったようなポジティブな影響としての現れ方もします。
いまの現実から去りたい、
どこか別の場所に自分がいるべき
ほんとうの場所があるように感じる、
といったような、
夢か現実かはっきりしない、
あるいは、
この現実そのものがフェイクに感じられるような、
どこか曖昧で謎めいていて、
霧がかかったように感じられ、
まるで灰が舞い散っているような、
不快感として受け止められるかもしれないのですが、
新月を過ぎたころから、
再び自分軸が感じられ、鮮明さが戻ってくるでしょう。
現実そのものがフェイクと思えるのは、
健全な証拠であると同時に
低周波数マトリックスをあとにしたことになります。
シューマン周波数もこのところずっと高いままです。
人類の集合無意識層に
癒しが迅速に起きていることを語っています。
同時に長い、長い年月にわたる、
あなた方の祖先の魂に癒しが起きています。
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※引用及び転載について:facebookへの転載、youtubeなど動画サイトでのコンテンツとしての使用はご遠慮ください。他、媒体に部分引用される際は、「引用元」と「愛知ソニア」の表記をお願いいたします。【愛知ソニアコンテンツ管理部】
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エハン&ソニアのマンスリー講演会
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6月6日(㊐)13時~15時
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テーマ:魔法使いたちの夜明けがやってきた!
参加費:3,000円(税込)
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ご案内・お申込み頁
https://wp.me/PadxbU-1b4
2020年02月21日
新月のエネルギー(2月24日)
今私たちが目覚めるスピードは著しく加速中です。
今起きていることすべてつじつまが合っている、
という腑に落ちる意識がどこか心の片隅にありませんか?
ますますシンクロが増し、
ものごとへの理解が深まっている今日この頃です。
偶然ではなく必然的にあらゆることが
自分の周りで展開しているという理解です。
どんなことが起きようとも
すべて神の計画の一部であるということを
心にとめておいてください。
ハートフィールドをさらに拡大し、
直観を信じて
左脳的判断をサレンダーするプロセスが続いています。
先日このようなメッセージを受けました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大きなクジラが海で優雅に泳いでるヴィジョンとともに夢を通してガイドが語りかけてきて、心の免疫力をたくさんいただきました。
「人間たちが自然界を脅かすことが甚だしくなると、人間は菌類やウイルスで逆に脅かされるようになる。それらは肉体を攻め苦しませる以上に霊性と神経にダメージを与え、人間は苦しむことになる。
小さな顕微鏡を通してしか見えないようなものを恐ろしくとらえ、小さな世界に閉じ込められてしまうことになる。これこそ最も恐ろしいことで、人間をことごとく怯える小さな生き物に変えてしまう。
思い起こせ、海の王者であるクジラ類を! その大きな体はダイナミックに海を自由に動き、なにをも恐れることなく、宇宙と音で一体になり、すべてを知り尽くしている。
人間たちもそのようにあれ! 小さな微生物に脅かされる恐怖から解放されよ。心が恐怖で満ちるほど哀れなことはない。
今こそ社会洗脳から抜け出て、自らを信頼する心を拡大させて優雅に生きるチャンスなのだ! 愛の周波数を保ち続けよ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2月18~20日にかけて、
土星、木星、火星と地球が整列しました。
これは地球にいる私たちの中心軸を
アライメントさせるために起きたようです。
現在私たちはちょうど産道のような
狭い通路を通過する最終段階にあります。
その産道から逸れないように
アライメントする必要があるからです。
そして来る24日新月は、
産道の先の出口にあるものを明らかに見せてくれる
エネルギーを私たちに届けてくれる
とてもパワフルでマジカルな新月となるでしょう。
アセンションプロセスにおいて、
この段階にたどり着いた
世界中のライトワーカーたちのパワーは、
目覚めと共にとてつもなく大きくなっていて、
心のインナーネットワークでつながって一致団結すると、
実際に今の社会をグローバルレベルで
ひっくり返すほどの力があります。
このような時期にウイルスやインフルエンザで、
人間を隔離して個別化させたり、
互いへの恐怖を募らせ、分裂させる闇の力が
同時に拡大するという現象が起きています。
その闇の力は「闇の家族」や「イルミナティ」と呼ばれる
一握りの権力者によって、というよりかは、
私たち個々に潜んでいる闇が団結して集合意識となり、
はっきりする形で表に姿を現しているからです。
2極性が明確に表れる狭い産道を通過するような時期に、
‘ナワール’と呼ばれるシャーマニックな世界のとらえ方で
周囲の世界を見ることをお勧めします。
私はこの‘ナワール’体験について、
「神さまとつながる白魔女㊙術」という本の最後に
少し触れています。
魔法の世界に入る上でも、
まずこの‘ナワール’の見え方が基本となります。
それに対して普段私たちが世界を見ている見え方は、
”トナール“と呼ばれています。
‘ナワール’に入っている状態は、
なにものにも外から脅かされることのない、
完全無敵の状態でもあります。
この二つの見え方について、
体験する以外に説明することは難問なのですが、
ある程度うまく説明している文章が見つかりましたので、
以下に引用します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ネイティブ・アメリカンの呪術師の世界観には
“トナール” と “ナワール” という二つの世界の見え方があります。
たとえば、あなたの目の前にバラの花があります。
あなたはあなたの世間構造の中で育ち、
バラをバラと教えられ、テーブルをテーブルとして
「言語」「分析」で教えられていますので、
テーブルをテーブル以外のものとして観ることはありません。
ここでもうすでに、「脳の限界」が作られてしまいます。
これが “トナール” という世界の見え方です。
つまり学習した「記憶」を常にリピートして、
制限された固定観念から見ている世界が
“トナール” です。
言葉、概念、思考、分析として常に再生するメカニズムです。
でも、私たちが肉体をもって誕生したとき、
初めて物理世界を見たときはどうだったのでしょう?
テーブルをテーブルと見たでしょうか?
バラをバラと知ったでしょうか?
このとき世界はただ一つでした。
テーブルとバラは全体ひとつになっていました。
その周りの床も壁も天井も、みんなが分けられることなく、
自分自身も含めて全体一つだったのです。
これが “ナワール” という生エネルギーの海です。
簡単に言いますと、トナールは自我の領域です。
ナワールは言語化できない根源的な領域です。
“ナワール” という世界の見え方は、
過去に「学習した記憶」を通すことなく、
(言葉・分析・思考を通すことなく)、
モノゴトを見たときの全一で中立な観え方です。
私たちは次々に学習する中で、
思考や言語を再生するようにプログラムされ、
生まれて初めて見た世界を忘れてしまったのです。
「今」という瞬間 は “ナワール” の体験そのものです。
過去の学習記憶の再生をしているかぎり、
本当の「今」を知ることはないのです。
過去にプログラムされた「解釈」「分析」「目線」を通じて
モノゴトを見る限り、偏見として見るだけです。
直観や、インスピレーションや、
インチューイション(さらに深いインスピレーション)は 、
あなたが“今” という瞬間に「中立に覚醒」している時にのみ
キャッチできます。
生まれて初めて見た時まで戻らなくても、
言葉や分析を経由せず、
あるがままをトータルに中立に観ることで、
“ナワール” の体験はできます。
あなたの見え方が
中立な観察(中観)に切り替わってしまうと、
現象や風景はさほど変わらなくても、
連綿と続けてきた現実世界への「解釈」「思考」は止み、
自我の世界は止まります(=深い死)。
つまり、人間自我を観察するゲームから卒業することができ、
神型生命体を観察するゲームに入っていけます。
(スターハートブログ より)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
現在私たちのサイキック能力が今までになく活発になり、
かなり強くなっているのを感じていらっしゃいますか?
睡眠中の夢の質にしても今までとは違っていませんか?
夢の鮮明度が増したり、予知夢的な夢を見たりしていませんか?
あるいは、ちょっと怖い夢なんかもちらっと…。
気にすることはありません。
それは「あなた自身の波動をさらに上げる必要がある」
というサインなのです。
今世界に起きていることや、
地球はどこに向かっているのかなど
将来への不安などで精神的負担が多い時期ですが、
今までにも増して、
積極的な気持ちを持ち続けるときなのです。
それには自ら自身の波動を上げる必要があります。
では、波動を上げる手っ取り早い方法はというと、
楽しくてエンジョイできることに夢中になることです!
楽しくエンジョイしたいという気持ちが
吹きこぼれるほど勢いづいたあなたの創造性につながります。
積極的な気持ちは、
創造性を高めてくれるだけではなく、
いうまでもなく、問題解決や自己改革の基盤でもあります。
現在私たちは過去のカルマ浄化の最終段階であり、
それが、冒頭で私が述べている
「産道」のような窮屈さであり、
古いパターンや信念形態から
完全に解放されるプロセスの最中にあります。
ふたつのパラダイムの間で、
すなわち、
うお座の時代とみずがめ座の間の産道に
ひっかかっているような苦しさがあります。
早く移行したいと焦るフラストレーションや
なんらかのブロックを感じたり、
あるいは、くるくると円を描いているだけで
そこから出られないような感覚かもしれません。
完全に次なるステージに移行する前の、
すなわち大きなシフト前の混乱のようです。
新月は今ここにいるという意識を拡大させ、
見えていなくてもプロセスを信頼して、
大丈夫、安心してもいいという気持ちになることが大事です。
なにが自分を過去のままに留めさせているのか、
よく考えてみてください。
もうこれ以上我慢できないという焦りの感情や
引っかかっているような感覚があったとしても
それは一時的なものなのです。
古いパターンがぶり返すような後戻りもあるでしょうが、
カルマ的な浄化、感情的トラウマ、ネガティブな執着などを
手放すためによくここまで頑張ってこられました!
あと少しだけ無意識レベルのプログラミングを解放するのみです!
それらは一言でいうと、
レプタリアン脳に関係する
サバイバルモードスウィッチです。
自分を守るための警戒心に満ちていて、
新しいことに挑戦するよりかは、
安全と感じる場所に留まろうとし、
変化を拒むネガティブサイドです。
なにか問題が起きやしないかと、
ハラハラと不安でいっぱいです。
しかし、有難いことに私たちには別のスイッチも
意識的に進化させています。
想像力豊かでインスピレーションに満ちていて、
幸福感を味わうために
積極的に新しい変化を受け入れようとするスイッチです。
今のエネルギーは、
この二つの両極のスイッチが
オンオフと頻繁に入れ替わりながらも、
ポジティブスイッチを
意識的に入れる回数を増やしているのです。
内面の両極性を見つめながら
自らの意識の構造に深く気づくと同時に、
そのメカニズムをうまく応用できる段階に達しました。
そのオンオフの入れ替えが意外にもシンプルなことにも
気づいておられることでしょう。
第6チャクラ(眉間)が活性化すると、
両極・2元性が存在しないワンネスの世界が広がるのです。
つまり、‘ナワール’の世界が広がります。
第6チャクラまでの身体は、
2本脚、2本腕、2つの目と耳、鼻の孔と
2つずつあるのですが、眉間にてはじめて一つとなり、
第6チャクラ(松果体、第3の目)が活性化すると、
右でも左でもなく、ポジティブ、ネガティブでもなく、
ニュートラルマインド(中観)のワンネスが広がるという、
これも納得できる身体の仕組みです。
アセンションプロセスは、
この両極・2元性をまず超越することにあります。
さて、人が密集しているところに出かけないようにという
今の社会情勢に対する警告をどう受け止めればよいのでしょうか?
家の中に閉じこもって恐怖心を募らせるのは、
レプタリアン脳です。
そうではなく、
これを自然界に足を運べというサインとして捉える
逆転発想の受け止め方は積極的な進化脳です。
古代の原生林など大自然に包まれて存分に氣をいただいてください。
これが今の私たちの、
そしてこれからの地球を取り巻く環境下に生きるうえで、
どれほど役立つものなのかを今のうちに知っておいてください。
来る24日新月も
多分に両極的なエネルギーが注ぎ込まれます。
夢の中にいるような非現実的な感覚と、
しっかりと足を地につけている現実的な感覚、
目で確かめられる現実と
感覚的にしかとらえられない不思議な現実、
カオスと秩序、
魂レベルの気づきと肉体レベルの気づきといったように
相反するエネルギーが交互に入れ替わるのが感じられるでしょう。
突然異常なほどなにかが恋しくなったかと思うと、
なにも必要としない満たされた気持ちに
急激に切り替わったりもします。
早く次に移行したい、
早く決着をつけたいという気持ちと逆に、
プロセスを信頼する気持ちも交互に現れるかもしれません。
このような相反する気持ちから
自分自身をより深く知ることができると同時に
自分自身に対して、
もっと優しくすべきだという気づきもあるかもしれません。
そんな摩擦を生むようなエネルギーの入れ替わりによって、
私たちのサイキックパワー、超能力はさらに活性化し、
産道の先の出口にあるなにかが
垣間見えるかもしれない
とてもマジカルな質のエネルギーを
今回の新月は運んできてくれます!
今まで確信が持てなかった
あなたの夢や望みがくっきりと鮮明さを増すでしょう。
2月17日からまたもや水星逆行に入っていて
3月10日までの3週間ほど続きます。
今回お伝えしました内容である
この二つの両極のスイッチが
オンオフと頻繁に入れ替わりながら、
内面の両極性を見つめ、
自分の意識の深いところに根づいている
メカニズムに気づくという
このプロセス自体がまさに水星逆行によってもたらされる
影響そのもののひとつの特徴なのです!
2月9日あたりから3月2日頃までは、
なにかとバランスを見失いがちなエネルギーに包まれていますが、
3月中旬あたりからすっきり感が戻ってくるのと同時に
新しいパラダイムのエネルギーが待っています。
今進行中のシャドウとも呼ぶべきこのエネルギーを
もはや受けつけないほど
至って積極的なエネルギーの流れへと移行します。
現実に対する被害者意識という古いテンプレートを
完全に脱ぎ捨てるための精神の深い癒しが今起きているわけです。
そう簡単なことではありませんが、
それをしないかぎり、
新しいパラダイムは私たちを受け入れてはくれません。
偉大な母なる存在のエネルギーにサポートされながら
今私たちは死のプロセスを完了させて
誕生を迎え入れようとしているのです。
光の領域への集合シフトを
私たち各々がサポートしていることを忘れてはなりません。
まもなく本格的に春が訪れて復活祭がやってきますよ!
———————————————–
※引用及び転載について:facebookへの転載、youtubeなど動画サイトでのコンテンツとしての使用はご遠慮ください。他、媒体に部分引用される際は、「引用元」と「愛知ソニア」の表記をお願いいたします。【愛知ソニアコンテンツ管理部】
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2020年イベントのお知らせ
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●エハン&ソニアの3都市講演会(3/1名古屋、3/8広島、4/5仙台)
●第7期MAO(ミラクルアカシックオラクル)(神戸)
2020年5月23日、24日、30日、31日
●エハン&ソニアと旅する『古代ケルトと天使の旅』
2020年9月8日~16日
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Posted by 愛知 ソニア at
12:22
│エネルギーアップデート
2019年09月05日
9月のエネルギー
ローナ・バーンさんによる『天使コンタクト』のワークシップを終え、
きのうアイルランドから戻ってまいりました。
昨年に続き、今回も素晴らしい旅となりました。
8月30日の「新月のエネルギー」の投稿もできず、
遅ればせながら本日は、
「9月のエネルギー」にチューニングし、
その微妙なエネルギーの脈をとり、
なにを示しているかをお伝えたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
7月、8月と慌ただしく、
あっという間に2019年の夏が過ぎようとしています。
8月はエネルギー的に新しいフェーズを迎えました。
驚きの新しいなにかが人生に加わった方も多いかと思われます。
9月、10月、11月も
引き続きさまざまなサプライズがあることでしょう!
このようなサプライズをひと言でまとめると、
あなたの「パワー」に関わることです!
今までは自分の内に秘めていたパワーを表現することを
恐れていたり、躊躇気味だったのが、
今ははっきりと表現したい気分になっておられませんか?
というよりかは、
後ろからなんらかの力に押されて、
やもうえず、ステージに上がるといったような
大胆さが必要と感じられておられるかもしれません。
現実における揺るぎないシフトが起きているにもかかわらず、
石橋を叩いて新しい現実に渡るような注意深さもあります。
過去のあり方と比較しながら、
変化した現実の細やかな確認をとり、
一歩ずつ前進する注意深い時期を迎えています。
これを彫刻家にたとえることができます。
作品の完成に向けて、細かい部分を削り落としながら、
より緻密な変化を模る作業に意識が向けられます。
自分に相応しくない現実の部分を削り落とすこと、
つまり、加えるよりも取り除くことにフォーカスするとよい
エネルギーの流れが今訪れています。
文章やビデオを編集しているのなら、
また、絵を描いているのなら、
最終段階として余分な部分を削り落とす作業です。
自分のこれからの現実を模るために、
なんでもかんでも受け入れるのではなく、
注意深く選択し、もっとも大事なものだけに絞ることが
今のエネルギーに相応しいです。
人生における余計なことや時間の無駄なことに
エネルギーを注ぐのをやめるように
無意識レベルからの働きかけが起きているのです。
確実にさらなる高次のリアリティに突入しています!
そのような現実のシフトにおいて、
意識の断捨離が必要であり、
今というこの段階において余計なことや無駄なことに
意識を注ぐことができなくなったからです。
このような傾向と同時に
シフトした現実を受け入れ、信じることよって、
さらなるミラクルに導かれます。
高次にシフトした現実を確認できる羅針盤は、
ミラクルです!
ミラクルが連発しているようであれば、
あなたは確実にアセンションの波に乗っています!
ミラクルはどこにでも存在しています。
たとえ小さなミラクルであっても
それに気づき、感謝することで、
ミラクル波動に乗ることができます。
実際のところ、
人生とはミラクルの連続なのだということですよね。
今回アイルランドのローナ・バーンさんを訪ねて、
彼女に起きたミラクルに驚きました。
昨年のクリスマスにあるアメリカ人の資産家のファンから
彼女に寄付された10万坪の敷地に建つ貴族の館に案内されました。
昨年アイルランドのローナさんを訪ねたときには、
彼女の家の敷地の片隅に
助けを必要とする子供たちを世界から受け入れるための施設を
ローナさんが着々と準備されているのを目の当たりにしました。
それが今年は、近くの広大な敷地と建物に移動することができたのです。
恵まれない子供たちを支援したいというローナさんの気持ちが
このような大きなミラクルを引き寄せたのです。
もちろん神さまをはじめ、
天使たちの大きな援助があったからだと思います。
その元貴族の屋敷がある広大な土地は、30年ほど前に
ローナさんが今は亡き夫とドライブしてその前を通ったとき、
その敷地の門の前で大天使ミカエルが立っていて、
「いずれおまえはここに住むことになる」と告げたそうです。
そのとき彼女にはずっと奥にある館が見えていなかったので、
きっとその門のあたりに小さな見張り小屋でも建ち、
そこに住むことになるのだろうなと思ったそうです。
想定外のミラクルは、
ほかの人々を援助しようとする心の持ち主には、
大きく現れるのではないでしょうか。
最近つくづく思うことなのですが、
スピリチュアルワークとは、
ただ私たちの意識を拡大させることに留まらず、
日々刻々と迫る環境問題や子供たち、次世代のこと、
健康面のこと、政治問題などを無視せずに
すべてひっくるめて包括的に行なうべきだということです。
でなければ、
せっかくの意識レベルを向上させるワークも
エゴレベルに留まるということなのです。
さて、今はさまざまなことに意識が向き、
クリアでなく、
さまざまな情報が飛び交う中、
なにが真実でなにがそうでないか混乱しがちでしょうが、
自らの真実を全うしながら生きたいのであれば、
人生全般を見つめ直して、
これから自分がどこに向かおうとしていて、
なにを残し、なにを削り落とすべきか、
クリアなヴィジョンを保ってください。
9月は収穫期でもあるので、
すでに十分に実ったものは刈り取り、
まだ熟していないものを見極めて、
育て続ける必要があります。
いずれにしても見極めと判断が求められる月です。
自分にとってなにが真実で、
どのようなことが自分の人生に意味があるのか、
よくよく見極めて判断するポータルを
14日の満月に通過しますので、
9月上旬はその準備にかかってください。
がらがらと今までの現実が崩れ落ちるような
体験をされておられるかもしれませんが、
さらにパワフルな現実を迎えるために
必然的なプロセスだと捉えてください。
9月はあらゆる関係性にフォーカスが向けられる
月でもあり、関係性の新しい基盤形成ともなります。
新しい仲間ができたり、
自分の意にそぐわない友人関係が終ったりもするでしょう。
また、家族の関係性の修復やさらなる絆の強化も起きえます。
身体的にも夏の浄化が起きている時期ですので、
これからの季節の変化に備えて、
さらなる活力が養えるように心身ともに
健全さを保つことができるように気配りをしてください。
意識の断捨離とともにファスティングするのもいいでしょう。
クリアなヴィジョン、そして松果体活性化と共に
新しいパラダイムをお迎えください!
<今後のイベントのご案内>
●エハン・ソニア講演会
沖縄11/6、金沢11/24、東京12/8
※《早割》9/15迄延長!
●エハン・ソニアと旅するマヤの旅
2020年3月15日~25日
※第一次締切:9月15日
●ローナ・バーン来日記念イベント
11/2講演会、11/3ワークショップ
※サマーキャンペーン中
Posted by 愛知 ソニア at
14:37
│エネルギーアップデート
2018年09月24日
満月のエネルギー(9月25日)
今年の5月頃から最近まで、
私たちはずっと
個々の個性に関わる癒しにエネルギーが注がれていました。
そのため、
感情的な起伏を繰り返したり、
焦りや不安など
心地よくない不安定な状態にありました。
あるいは、そのような状態にある
周囲の人たちの影響を受けて、
振り回されるようなことも
あったかと思われます。
次元上昇サイクルにおいては、
秋分点ポータルを通過した現在、
今までの葛藤によってもたらされた
新しいレベルの理解に到達し、
落ち着きを取り戻す最中にあります。
私たちが求め続けてきた
意識のアップグレードが、
手に取って分かるほど着々と進んでいます。
このような飛躍的な変化の中、
太陽に大きな異変が起きています。
太陽は月同様、私たちすべての生命に
最大の影響を与えるのですが、
今太陽活動は、
極小期に入ったにもかかわらず、
それに相反するように
2018年最大の数と規模の黒点が出現し続けています。
太陽から高いガンマ数を示すフォトン(光子)
が地球に届いています。
これによって私たちの松果体と
クラウンチャクラに影響を与えます。
低次意識はこれを圧迫と感じますが、
高次意識は、
さらなる目覚めの踏み台として活用し、
この波によって創造力が高まります。
宇宙からのこの高次エネルギーのギフトを抱きしめ、
バランスを失わずに、
よくない過去のパターンを逆転させる
テコとして応用してください。
物事の理解を深め、高めるように
大いに働きかけるので、
宇宙と自分の絆を強く感じられるでしょう。
秋分点ポータルが開いたあたりから、
プレアデスのエネルギーの影響が
再び活発になってきました。
私たちのDNA活性化を促し、
新しい地球の現実を実感できるように
働きかけると同時に、
私たちが多次元的存在として
目覚めることを促してくれます。
個々独自の意識のアップグレードは、
たいてい眠っているときに起きます。
よって最近見る夢の質が以前とは
変化していることを、
気づかれておられるかもしれません。
ガイドや高次の存在たちがあなたに
特別な夢を提供することも増えてきます。
夢の力はけして馬鹿にできなく、
とてつもないパワーがあります。
特別な夢を見たことによって、
数日間至福に満たされたり、
恐れを抱くことは何もなく、
あるのは愛のみ、といったような
物事への理解が深まることもあります。
それ自体がすでに多次元自己を、
拡大させていることであり、
アセンションプロセスが進行している証です。
まずは私たちの意識と魂の融合が起きます。
次なるプロセスとして、
はるかに高いタイムラインへの移行も
地場や夢の変化、他のエレメントが
作用して可能にさせてくれます。
そういう意味ではとてもマジカルで、
奇跡を起こす力が強くなっています。
現在私たち同様にガイアも
著しいアップグレードが今起きています。
したがって今年は、
それに伴う自然災害も惑星的に激しさを増し、
多発しているわけですが、
太陽系全体を高次シフトさせようとする
宇宙連盟の働きが本格的になりつつあると、
わたしは理解しています。
「私たちが失ったなにか大切なピースが
近々手元に戻ってくる」といった、
抽象的ではありますが、
そんな直観が日増しに強くなってきています。
さて今日9月24日は、
暦の上では「中秋の名月」ですね。
美しいお月さん見えるでしょうか?
9月25日11:52に満月の瞬間を迎えるのですが、
今回の満月前後の月はとても明るく輝いています。
23日辺りからこの満月の強烈なインパクトが
反映されます。
心の状態によって極端な傾向が、
満月が鏡となって映し出されると、
まず、お伝えしておきます。
光と闇、陰陽、
男性性と女性性、
ポジティブとネガティブ、
二元性の3次元の仕組みです。
どちらがどうという判断するよりも、
いかにバランスをとり、
力を抜いて流れに身を任せられるか、
それによって人生が楽にもなり、重くもなります。
この満月のエネルギーは、
客観的に自分自身を見つるめる力を
促してくれます!
自分の長所と短所を冷静に観察してください!
なんらかの選択を一、二ヶ月前にして、
しっくりしない状況があったとすれば、
あるいは、今力が増してくる時期なのに、
それに反して内なる力が感じられない場合は、
来月末くらいまでは、
〈選択の自由〉の扉が開いているので、
この満月のエネルギーが、
リセットし直すチャンスを
提供してくれます。
面倒くさがらないでください。
心の奥の声に耳を傾けてください!
ここまで来ると、
誰もあなたを止めることはできません!
自分自身を信じて前進してください。
———————————————–
※引用及び転載について:facebookへの転載、youtubeなど動画サイトでのコンテンツとしての使用はご遠慮ください。他、媒体に部分引用される際は、「引用元」と「愛知ソニア」の表記をお願いいたします。【愛知ソニアコンテンツ管理部】
————————————————–
お知らせ:
◎【zoom】緊急特別エハン塾」開催のご案内
明日の夜です!
・【zoom】限定25名 (残席少々あります)
・テーマ:
「アメリカ国立太陽天文台」緊急閉鎖NEWSを考察する!
・開催日時:2018年9月25日(火)夜8時~90分
すべての始まりは、今年9月6日に起きたことです。
太陽活動を観測するニューメキシコ州の天文台が急に閉鎖されたことにあります。
それからというもの毎日のように、陰謀論も含む膨大な数の情報が世界中に飛び交っている最中です。
9月14日朝方にわたしは、不思議な夢を見てはっと目覚めました。その内容とは、あの日のFBでお伝えしましたように、
『世界中のパワースポットに宇宙船が降りてきて、地球の高次アクティベーションが一斉に始まり、地球はクリスマスツリーのようにあちこちで光を発っしだした。なんちゅう夢なんだ! その意味は?』でした。
この夢と今太陽系で起きていることに深い関係があるのではないかと、今となって思えてなりません。
この実際に起きている前代未聞のハプニングを、エハン・デラヴィは情報トラッキングを進めている最中です。最初は怪しい情報として真剣に捉えていませんでしたが、凄い真実が次々と現われています。
9/25(火)の特別エハン塾で、わたしも参加してこのイベントについて、今の段階でのリサーチ結果をお伝えすることに致します。
都合上、参加してくださる25名様以外は非公開と致します。
まだ空きがございますので、ご関心のある方はお早めにお申し込みください。
◎待望のエジプトワークショップを開催することに決まりました。
エハン&ソニアと行く【エジプト】2019年5月
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各スポットでは、夫エハン・デラヴィと私愛知ソニアが、それぞれの視点からたっぷりと時間をとって講演致します。スポット、エリア、遺跡、遺物、人物、エネルギー、地球史、宇宙とつながり、天から降り立った者たちの重要な基点、人類の起源といわれるエジプト(ナイル川流域)でとんでもないコンタクトになることでしょう!
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エハン&ソニアと行く【エジプト】
2019年5月14日(火)~22日(水) 6泊9日
参加費:568,000円(税込)フライト代含むすべての旅行中の経費が含まれています。
定員:15名様
★愛知ソニアこれからのイベント情報★
【募集締切】2018年9月29日 第1回zoomソニア「白魔女会議」 |
【募集中】2018年10月8日 第2回zoomソニア「コンタクト2018」ゲスト:グレゴリー・サリバンさん |
【募集締切】2018年10月20日21日27日28日 第4回MAO(ミラクルアカシックオラクル)神戸 |
【募集中】2018年12月7日8日9日 新月のエスバット(実践白魔法ワークショップ)神戸 |
【募集中】2019年4月13日14日20日21日 第5回MAO(ミラクルアカシックオラクル)神戸 |
【募集中】エハン&ソニアと行くエジプト 2019年5月14日~22日 |
Posted by 愛知 ソニア at
11:45
2016年01月07日
宇宙情報を受け取るバイオフォトン
私たち人間も動物も植物も命あるものはすべて、細胞から光を放っています。
その光を「バイオフォトン」といいます。
バイオフォトン (biophoton) は、生命を意味するバイオ (bio) と光子を意味するフォトン (photon) を組み合わせた造語です。
なんか以前に「バイオフォトン」について書いたことあるような気がしたので、調べてみると、2003年に夫エハン・デラヴィが書いた「フォトンベルトの真相」という本の中にあった、あった。ということは、私が訳したということですね。十数年前のことですから忘れてもしょうがないです。
さて、「バイオフォトン」に関する研究も、当時からするとずいぶん進化したと思いますので、私たちの進化を促すこの光について分かち合いたいと思います。
まずは、バイオフォトンについて「フォトンベルトの真相」から抜粋します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エハン・デラヴィ曰く;
私はDNAこそが、アセンションを左右する実際のマスターコードに違いないと考えている。ロシアの生物学者、アレキサンダー・グルビッチは、1923年、DNAが電磁波であるフォトン(光子)を放出することを、世界で最初に発見し、それをバイオフォトンと名づけた。
そして、じつに50年後の1974年、フリッツ・アルバート・ホップという学者によって、DNAにおけるバイオフォトンの存在が証明された。光子放出の頻度は、表面積1平方センチあたり毎秒100単位だという。
人間は体内から光を発している存在だというのである。そしてフォトンは私たちのオーラとして見ることもできるというのだ。
さらにこの光を取り入れることで、DNAを活性化させられることも判明した。電磁波の変化などによってもDNAは活性化するらしいが、最も良い方法は「光」を充電することである。それには瞑想やヨーガを通して、脳の中心部で目の真裏にある松果体を活性化させればよい。
松果体は、私たちの意識に深く関係するセロトニンというホルモンを分泌しているが、「第三の目」とも呼ばれている。なぜなら「光」は、受容体である目と連動しながら、松果体を通して入るからである。松果体はいわば光のコントロール・センターといえよう。
そして受け取った光は脳下垂体を通して下方に送り出され、身体の中の水分を通じてすべての細胞へと伝えられていく。このようにしてDNAが充電されることによって、意識も覚醒させられるというわけだ。
データファイル: DNAとバイオフォトンの全て
● バイオフォトン(生体光子)とは、生命体の細胞にある「光」である。
● その光は、とても微弱に放出する電磁波だ。
● 肉眼では見えないが精密機械で測定できる。
● 全身の細胞や臓器に「光の巣」のようにDNA蓄えられ、そして放出と吸収を繰り返す。
● 最初の発見は1923年ロシアの生物学者アレキサンダー・グルビッチによるものだった。
● 50年後の1974年、フリッツ・アルバート・ポップがDNAにおけるバイオフォトンの存在を立証し、レーザーのような光の特性を発見した。
● ノーベル賞受賞者イリア・プリゴニンにも確認された。
● 国際生体物理学研究所では1992年から研究が始まった。病気のDNA細胞は光の信号によって伝達し、他の細胞を死に至らせることもできる。
● バイオフォトンは、情報の送信も受信もする。これは、電磁波的な生物情報伝導システムである。
● 全てのDNA生命体にあるバイオフォトンは、おそらく共通の「光の言語」である。
● オーラはバイオフォトンが元になっている。気、プラナ、ライフフォースなどは、バイオフォトンのことを意味している。
● 人間は電磁波的な存在である=光。
● 周りの電磁場が変化すると、DNAも変化する。我々は太陽の光を栄養源としている=我々は光を食べている。
● フォトンは物質(目に見える世界)と心(目に見えない世界)を繋ぐ究極の架け橋である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
DNAと細胞はバイオフォトンによって情報を保管し、伝達することができる
バイオフォトンは、人間の裸眼で見える光ではなく、それを見るには1000倍以上の視力が必要です。しかし、紫外スペクトルを通すと、あらゆる生物のバイオフォトンを観察ことができます。
バイオフォトンが発見された当初は、代謝化学反応による単なる副産物と考えられていましたが、研究が進むにつれて、私たちの生理的機能に大きな影響を与えているばかりではなく、私たちの意識状態や考え方を左右するとまで言われるようになってきました。
実験によって、細胞がどのようにバイオフォトンを集めて保管するか、ということが解りました。すべての細胞は、少なくても一秒当たり10万回光を放っています。健康な細胞は途切れることなく光を放ちますが、正常でない細胞は、とぎれとぎれに光を放ちます。細胞に集められたバイオフォトンが神経系を通って移動するということも確認されています。すなわち、細胞に保管されたバイオフォトンによって、情報とエネルギーが伝達されるということです。さらには、バイオフォトンによって、私たちが思ったことを映像化することを可能にしているとさえいわれています。
2010年には、バイオフォトンによる細胞間のコミュニケーションが、植物、バクテリア、動物の腎臓細胞から確認されています。また脊髄に赤、白、青、緑の異なるスペクトル光刺激を与えることで、バイオフォトンの増加を確認しています。DNAがバイオフォトンを放出する源です。
瞑想とストレスをなくすこと、サンゲージングが、バイオフォトン放出を促す
各細胞内のDNAは、数十億ヘルツの周波数で振動していて、この振動は、らせん状のDNAの収縮・拡大(毎秒数十億回発生)を通じて、発生します。収縮一回につき、一つのバイオフォトン(光の粒子)を発します。
DNAはフォトンに乗せて情報を送り出し、その同じ光子に身体の全フォトンの情報が乗り、細胞とチューブリン(結合組織にある光伝導分子)に送り返されます。そしてチューブリンは、情報を乗せた光の衝撃を受け取り、それを光速で全身に伝えます。
この情報が各細胞で解釈され、特定の代謝性酵素を活性化するか、不活性化するかを決めるのです。
さて、瞑想する人、しない人を対象に、バイオフォトン放出の研究が行なわれました。瞑想する人の方が、バイオフォトンをよりたくさん放出していることが明らかでした。また酸化によるストレスもバイオフォトン減少につながることが解りました。ストレスホルモンといわれているコルチゾール量が多くても、バイオフォトンが減少するそうです。太陽凝視(サンゲージング)が、バイオフォトン量を促すという結果もあります。野菜にしても、化学物質をたくさん使って栽培されたものや、遺伝子組み換えされたものは、フォトン数値が低いことが確認されています。
意識的にフォトン数値が上がるときは、「やったー」、「嬉しい」と感じるときや、「あっ、そうか」と閃いたとき、瞑想でα波がたくさん出ているとき、健全な性欲が生じているときなどです。
バイオフォトンと宇宙の光コード
バイオフォトンには、生体(身体の組織)に命令したり、調整する力があり、そうすることによって生体をより高い振動・状態へと向上させることができます。神経生理学者カール・プリブラム他によると、脳や神経系を通して全身にホログラム的に行きわたるバイオフォトン場は、記憶や意識の基盤となっていると仮定しています。非物質次元の架け橋を担っているのも、バイオフォトン場であると述べています。すなわち、氣の流れ、プラーナや、予知力、サイキック能力なども、バイオフォトン場に関係しているということです。異次元の存在たちとのコミュニケーションにもこのバイオフォトンの働きが一躍買っているのではないでしょうか?
「気づき」によって私たちの意識の振動数が高まります。DNAや細胞の振動数が意識と同じように振動数が高まって、シフトできるということでしょう。以前とは比較にならないほどの光を吸収し、光を放つパワーが増すことになるのでしょう。文字通り、私たちは「光の存在」なのです。
21世紀の科学は、バイオフォトンに関してさらに多くの神秘が明かされる、「バイオフォトニクス」研究の時代となることでしょう。
その光を「バイオフォトン」といいます。
バイオフォトン (biophoton) は、生命を意味するバイオ (bio) と光子を意味するフォトン (photon) を組み合わせた造語です。
なんか以前に「バイオフォトン」について書いたことあるような気がしたので、調べてみると、2003年に夫エハン・デラヴィが書いた「フォトンベルトの真相」という本の中にあった、あった。ということは、私が訳したということですね。十数年前のことですから忘れてもしょうがないです。
さて、「バイオフォトン」に関する研究も、当時からするとずいぶん進化したと思いますので、私たちの進化を促すこの光について分かち合いたいと思います。
まずは、バイオフォトンについて「フォトンベルトの真相」から抜粋します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エハン・デラヴィ曰く;
私はDNAこそが、アセンションを左右する実際のマスターコードに違いないと考えている。ロシアの生物学者、アレキサンダー・グルビッチは、1923年、DNAが電磁波であるフォトン(光子)を放出することを、世界で最初に発見し、それをバイオフォトンと名づけた。
そして、じつに50年後の1974年、フリッツ・アルバート・ホップという学者によって、DNAにおけるバイオフォトンの存在が証明された。光子放出の頻度は、表面積1平方センチあたり毎秒100単位だという。
人間は体内から光を発している存在だというのである。そしてフォトンは私たちのオーラとして見ることもできるというのだ。
さらにこの光を取り入れることで、DNAを活性化させられることも判明した。電磁波の変化などによってもDNAは活性化するらしいが、最も良い方法は「光」を充電することである。それには瞑想やヨーガを通して、脳の中心部で目の真裏にある松果体を活性化させればよい。
松果体は、私たちの意識に深く関係するセロトニンというホルモンを分泌しているが、「第三の目」とも呼ばれている。なぜなら「光」は、受容体である目と連動しながら、松果体を通して入るからである。松果体はいわば光のコントロール・センターといえよう。
そして受け取った光は脳下垂体を通して下方に送り出され、身体の中の水分を通じてすべての細胞へと伝えられていく。このようにしてDNAが充電されることによって、意識も覚醒させられるというわけだ。
データファイル: DNAとバイオフォトンの全て
● バイオフォトン(生体光子)とは、生命体の細胞にある「光」である。
● その光は、とても微弱に放出する電磁波だ。
● 肉眼では見えないが精密機械で測定できる。
● 全身の細胞や臓器に「光の巣」のようにDNA蓄えられ、そして放出と吸収を繰り返す。
● 最初の発見は1923年ロシアの生物学者アレキサンダー・グルビッチによるものだった。
● 50年後の1974年、フリッツ・アルバート・ポップがDNAにおけるバイオフォトンの存在を立証し、レーザーのような光の特性を発見した。
● ノーベル賞受賞者イリア・プリゴニンにも確認された。
● 国際生体物理学研究所では1992年から研究が始まった。病気のDNA細胞は光の信号によって伝達し、他の細胞を死に至らせることもできる。
● バイオフォトンは、情報の送信も受信もする。これは、電磁波的な生物情報伝導システムである。
● 全てのDNA生命体にあるバイオフォトンは、おそらく共通の「光の言語」である。
● オーラはバイオフォトンが元になっている。気、プラナ、ライフフォースなどは、バイオフォトンのことを意味している。
● 人間は電磁波的な存在である=光。
● 周りの電磁場が変化すると、DNAも変化する。我々は太陽の光を栄養源としている=我々は光を食べている。
● フォトンは物質(目に見える世界)と心(目に見えない世界)を繋ぐ究極の架け橋である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
DNAと細胞はバイオフォトンによって情報を保管し、伝達することができる
バイオフォトンは、人間の裸眼で見える光ではなく、それを見るには1000倍以上の視力が必要です。しかし、紫外スペクトルを通すと、あらゆる生物のバイオフォトンを観察ことができます。
バイオフォトンが発見された当初は、代謝化学反応による単なる副産物と考えられていましたが、研究が進むにつれて、私たちの生理的機能に大きな影響を与えているばかりではなく、私たちの意識状態や考え方を左右するとまで言われるようになってきました。
実験によって、細胞がどのようにバイオフォトンを集めて保管するか、ということが解りました。すべての細胞は、少なくても一秒当たり10万回光を放っています。健康な細胞は途切れることなく光を放ちますが、正常でない細胞は、とぎれとぎれに光を放ちます。細胞に集められたバイオフォトンが神経系を通って移動するということも確認されています。すなわち、細胞に保管されたバイオフォトンによって、情報とエネルギーが伝達されるということです。さらには、バイオフォトンによって、私たちが思ったことを映像化することを可能にしているとさえいわれています。
2010年には、バイオフォトンによる細胞間のコミュニケーションが、植物、バクテリア、動物の腎臓細胞から確認されています。また脊髄に赤、白、青、緑の異なるスペクトル光刺激を与えることで、バイオフォトンの増加を確認しています。DNAがバイオフォトンを放出する源です。
瞑想とストレスをなくすこと、サンゲージングが、バイオフォトン放出を促す
各細胞内のDNAは、数十億ヘルツの周波数で振動していて、この振動は、らせん状のDNAの収縮・拡大(毎秒数十億回発生)を通じて、発生します。収縮一回につき、一つのバイオフォトン(光の粒子)を発します。
DNAはフォトンに乗せて情報を送り出し、その同じ光子に身体の全フォトンの情報が乗り、細胞とチューブリン(結合組織にある光伝導分子)に送り返されます。そしてチューブリンは、情報を乗せた光の衝撃を受け取り、それを光速で全身に伝えます。
この情報が各細胞で解釈され、特定の代謝性酵素を活性化するか、不活性化するかを決めるのです。
さて、瞑想する人、しない人を対象に、バイオフォトン放出の研究が行なわれました。瞑想する人の方が、バイオフォトンをよりたくさん放出していることが明らかでした。また酸化によるストレスもバイオフォトン減少につながることが解りました。ストレスホルモンといわれているコルチゾール量が多くても、バイオフォトンが減少するそうです。太陽凝視(サンゲージング)が、バイオフォトン量を促すという結果もあります。野菜にしても、化学物質をたくさん使って栽培されたものや、遺伝子組み換えされたものは、フォトン数値が低いことが確認されています。
意識的にフォトン数値が上がるときは、「やったー」、「嬉しい」と感じるときや、「あっ、そうか」と閃いたとき、瞑想でα波がたくさん出ているとき、健全な性欲が生じているときなどです。
バイオフォトンと宇宙の光コード
バイオフォトンには、生体(身体の組織)に命令したり、調整する力があり、そうすることによって生体をより高い振動・状態へと向上させることができます。神経生理学者カール・プリブラム他によると、脳や神経系を通して全身にホログラム的に行きわたるバイオフォトン場は、記憶や意識の基盤となっていると仮定しています。非物質次元の架け橋を担っているのも、バイオフォトン場であると述べています。すなわち、氣の流れ、プラーナや、予知力、サイキック能力なども、バイオフォトン場に関係しているということです。異次元の存在たちとのコミュニケーションにもこのバイオフォトンの働きが一躍買っているのではないでしょうか?
「気づき」によって私たちの意識の振動数が高まります。DNAや細胞の振動数が意識と同じように振動数が高まって、シフトできるということでしょう。以前とは比較にならないほどの光を吸収し、光を放つパワーが増すことになるのでしょう。文字通り、私たちは「光の存在」なのです。
21世紀の科学は、バイオフォトンに関してさらに多くの神秘が明かされる、「バイオフォトニクス」研究の時代となることでしょう。
2015年12月14日
ザ・ウォッチャーズ 誰が何の目的で私たちを監視するのか?
メンタルオアシス Vol.4のお知らせです。
今回のVol,4は、The Watchers 人類が誕生して今まで、いつも
監視している存在について語って二人で語りました。
何のために我々を監視しているのか?
人類の進化か…制限のある実験星として楽しんでいるのか?
パラレル宇宙、異次元の謎に迫り、私たちのこれからの意識の方向性が分かると思います。
収録時間 77分 の充実した内容です。http://castlerock.free.makeshop.jp/shopdetail/000000000082/
ダイジェストはこちらです: https://www.youtube.com/embed/peygo1r6bpU?rel=0
「ザ・ウォッチャーズ 誰が何の目的で私たちを監視するのか?」
エハン・デラヴィ VS. 愛知 ソニア
01. The Watchersとは…
02. 人間界の観察者
03. 銀河系の中の地球は観察したくなる星
04. 地球は実験星?
05. ヘブライ語の旧約聖書
06. 預言者 エゼキエル
07. 聖書に存在するThe Watchers
08. エゼキエル書に書かれていたUFO
09. エゼキエルが目にした景色は…
10. 2つの次元を結びつけた預言者
11. 幻覚か実際に見たか?
12. Be動詞をなくすと… E-Prime
13. 言語に意識状態が現れる
14. 聖書の暗号とゲマトリア
15. 精神医学教授 リック・スタラスマン博士
16. 第三の目 松果体 メラトニンの関係
17. 脳の最先端のスーザン・グリーンフィールド
18. DMTで起きる変性意識状態
19. DMTはほぼ全ての動植物に含まれていた
20. 気づかせるように神が仕掛けた!
21. 松果体を抑える物質
22. 脳神経的な神学
23. リック・スタラスマン博士の実験
24. 異空間に瞬間移動した感想
25. 幻想でない! 今よりもリアル!
26. 八回路目につながるDMT
27. 禅 瞑想
28. 神々が仕掛けた!
29. The Watchersの正体
30. 古代遺跡に瞬間に6000度になった証拠が!
31. バベルの塔 パラレル宇宙を作れるCERN
32. 神々は人類進化を止める?
33. CERNの前に破壊の神 シバ神の像
34. 人類と堕天使
35. The Watchersは人の心に入り込む
36. 天使と出遭う
37. The Watchersは誰?
38. 元国防長官がエイリアンの存在を語る
39. 宇宙人同士の対立で進化できない人類
40. ポータルが建物の下に存在している
41. 覚醒か監視で押さえ込むか…
42. 監視者が嫌がること…
43. 2012年ヒッグス粒子の発見で 実は地球が…
1枚組DVD 収録時間 77 分
今回のVol,4は、The Watchers 人類が誕生して今まで、いつも
監視している存在について語って二人で語りました。
何のために我々を監視しているのか?
人類の進化か…制限のある実験星として楽しんでいるのか?
パラレル宇宙、異次元の謎に迫り、私たちのこれからの意識の方向性が分かると思います。
収録時間 77分 の充実した内容です。http://castlerock.free.makeshop.jp/shopdetail/000000000082/
ダイジェストはこちらです: https://www.youtube.com/embed/peygo1r6bpU?rel=0
「ザ・ウォッチャーズ 誰が何の目的で私たちを監視するのか?」
エハン・デラヴィ VS. 愛知 ソニア
01. The Watchersとは…
02. 人間界の観察者
03. 銀河系の中の地球は観察したくなる星
04. 地球は実験星?
05. ヘブライ語の旧約聖書
06. 預言者 エゼキエル
07. 聖書に存在するThe Watchers
08. エゼキエル書に書かれていたUFO
09. エゼキエルが目にした景色は…
10. 2つの次元を結びつけた預言者
11. 幻覚か実際に見たか?
12. Be動詞をなくすと… E-Prime
13. 言語に意識状態が現れる
14. 聖書の暗号とゲマトリア
15. 精神医学教授 リック・スタラスマン博士
16. 第三の目 松果体 メラトニンの関係
17. 脳の最先端のスーザン・グリーンフィールド
18. DMTで起きる変性意識状態
19. DMTはほぼ全ての動植物に含まれていた
20. 気づかせるように神が仕掛けた!
21. 松果体を抑える物質
22. 脳神経的な神学
23. リック・スタラスマン博士の実験
24. 異空間に瞬間移動した感想
25. 幻想でない! 今よりもリアル!
26. 八回路目につながるDMT
27. 禅 瞑想
28. 神々が仕掛けた!
29. The Watchersの正体
30. 古代遺跡に瞬間に6000度になった証拠が!
31. バベルの塔 パラレル宇宙を作れるCERN
32. 神々は人類進化を止める?
33. CERNの前に破壊の神 シバ神の像
34. 人類と堕天使
35. The Watchersは人の心に入り込む
36. 天使と出遭う
37. The Watchersは誰?
38. 元国防長官がエイリアンの存在を語る
39. 宇宙人同士の対立で進化できない人類
40. ポータルが建物の下に存在している
41. 覚醒か監視で押さえ込むか…
42. 監視者が嫌がること…
43. 2012年ヒッグス粒子の発見で 実は地球が…
1枚組DVD 収録時間 77 分
2015年10月03日
DNAの活性化
私たちの細胞は、DNAから構成されています。DNAはすべての生物の本質的な構成要素です。DNAには、その人の物理的・精神的な血統に関する情報をすべて含んでいるので、とても個性的です。私たちの進化の鍵を握るのも、DNAです。まるで本を読むようにDNAのコードから、あなたの生物学的な歴史物語を読み取ることができます。
私たちの遺伝子コード情報が含まれているDNAは、固定化しているのではなく、改善でき、また進化させることもできます。スマートフォンやコンピュータのように、アップグレードさせることも可能です。
近年、科学テクノロジーが高度化する中、私たちのDNAも進化しつつあります。これを理解し、認識することが先決です。DNAにおける近年の研究においても、今まで ‘ジャンクDNA’と考えられていた95パーセントについての解明が進んでいます。
現在の‘エピジェネティクス’分野においては、単に日光に私たちの素肌をさらすだけで、エピゲノムDNAのスイッチがオンになることを発見しました。太陽の光がもつユニークな周波数は、銀河の中心のブラックホールから放出される情報を受信しています。
個々の進化において、DNAの活性化を考慮する必要があります。活性化させると私たちにどのような変化が起きるのでしょうか?
スピリチュアルな成長と自己変容は加速されるでしょう。
DNAの活性化による素晴らしい変容は、子孫や先祖にも影響します。遺伝構造が活性化されて変容しますが、この変容は未来の子孫に素晴らしい影響を与えるだけでなく、先祖にも霊的に素晴らしい影響を与えます。活性化されたDNAは、時間を超えて、血の繋がりのある人々の魂やスピリットにも恩恵を与えます。
DNAの活性化は、3000年以上も前のキングソロモン(旧約聖書に出てくる王様)の時代から行われていた手法です。当時は、神官や巫女・預言者たちにDNA活性化を施すことによって、彼らの能力を引き出していました。
神官たちは、このDNA活性化によって、潜在的に持っている能力を大きく覚醒させました。そして、その覚醒された才能によって、魔法を行ったり、天とつながり人々を導いていったそうです。DNA活性化によって、才能を目覚めさせ、神の意志に沿った人生を歩むことを促します。
一般に人間のDNAは2本の糸でできた二重のらせん構造をしていると言われています。しかし、ミステリースクールの伝統によると、人間のDNAは全部で24本の糸があり、それは、12本の物理的な糸と、それに対応する12本の精神的な糸によって構成されています。
平均的な人間は、1~2本の糸を活性化しているにすぎず、それは脳の10%の部分に関係があります。人間が脳の能力のほとんどを使用していない理由がここにあります。DNA活性化によって、DNAの24本の糸のうちの22本を活性化させることができます。
DNAを活性化させる方法
① まずは、自分のDNAを意識して語りかける必要があります。
DNAは言葉に反応します。体内の水分を経由してDNAにメッセージが届きます。
② 太陽と月の光を浴びる
以前お話ししました「サンゲージング」は、松果体活性化にも役立つと当時にDNAの活性化にも役立ちます。これは古代マヤ、古代エジプトで実行されていたテクニックです。宇宙のサイクルと自分を同調させることもできます。日の出、日の入りの太陽を数秒間凝視することをお勧めします。月光を浴びることもDNA を活性化させてくれます。やりすぎないように!
③ DNAを活性化させるサプリメントを摂取する
とくにスピルリナやクロレラは、DNAの活性化を促します。スピルリナやクロレラは、DNAの活性化を妨害する放射能汚染や重金属をデトックスしてくれます。シリカ(ケイ素)もDNAの修復によいと されています。
※ シリカを多く含む食物:ワカメの茎、アサリ、昆布、大豆、ゴボウ
④ 聖なる幾何学模様と音
DNAを修復する聖なる幾何学は、「マカバ」「フラワー・オブ・ライフ」です。
DNAを修復するソルフェジオ周波数は528Hz 432 hzです。
⑤ 人類と地球に奉仕すること
DNAによって私たちは互いにつながっています。互いのDNAを活性化させることが、次なる進化のステージです。個々のDNAの活性化が集合無意識に大きな影響を与える貢献となります。あるレベルにおいてはすべての人類が共有していて、それは自然界のあらゆる生物とリンクしています。よって私たち個々がDNAをアップグレードすることは、あらゆる生命そのものをサポートすることになります。したがって、この惑星をサポートすることになります。
DNAを活性化させるワークは、とても微妙なレベルではありますが、確実にパワフルな効果があります。自らの意識の変容だけではなく、あらゆる関係性が改善されます。
Posted by 愛知 ソニア at
12:41
│パーソナル・メッセージ
2014年12月17日
サンゲージング(太陽凝視)
今日は数日ぶりに太陽が出てくれました。日差しをよく浴びることができる日本の冬はありがたいです。最近ビタミンDの効果が世界中で注目を浴びています。太陽を凝視するサンゲージングを最近始めました。 サンゲージングに関して書かれている記事を訳しました。
アンドリュー ・ フィッシャーさんの記事
私たちは太陽を直視すると失明すると、親や先生、医者から言われて育ちました。それは真っ赤なウソです。私が生きた証拠です。
「サンゲージング」、つまり太陽凝視は、人間にとてもいいことです。もちろん、動物たちにもよいことです。私たちの肉体的、精神的、スピリチュアル的に良い効果を与えます。太陽を見つめると、太陽からの電磁エネルギーがあなたの肉体を通って脳にまで届いて、脳と肉体をチャージしてくれます。あなたの視力にダメージを与えることなく、あなた自身に良いバランスが生まれるように調整してくれます。
サンゲーザー(太陽凝視する人)たちは、日の出と日の入りの一時間ほどだけが、UVがゼロなので、その時間帯以外は太陽を見てはいけないと言います。紫外線で目を傷めるので、日の入りと日の出の太陽だけ見るようにと勧めていますが、これも間違っています。フロリダ州の住民は、合衆国でいちばんよく太陽にさらされているのに、皮膚がん率はいちばん少ないのです。
主流の科学は、太陽光線の影響について、ずっとウソを言い続けてきました。第一に、太陽の電磁場は核融合によるものではまったくありません。建物内に伝わる電気の配線網の“ホットスポット”である電球とちょうど同じように、星々は意識をもつ電磁エネルギーを”コールドスポットである惑星に伝達する宇宙網の“ホットスポット”です。実際に星は、エネルギーを外から与えられています。それが理由で、太陽表面からずっと遠い星の表面の方がコロナよりもっと熱いのです。私たちの太陽のように遠い星から届く放射線は、主流科学がいっているような害を与えません。むしろ、私たちに命と活力を与えているのです!
ですから、日中太陽を見上げると、眩しくて見つめているのは辛いですが、決して目にダメージを与えることはありません。サンゲージングに慣れている人は、真昼の太陽を見ても眩しくないようです。私はまだそこまでには及びませんが、日増しに近づいてきていることはたしかです。
「サンゲージングとガリレオの失明」は、真実ではなく単なる都市伝説です。
サンゲージングをすることによって、私たちの気分はたいていよくなります。また食欲も減ります。なぜなら、太陽から基礎栄養素が与えられるからです。サンゲージングに精通しているヒラ・ラタン・マネク(Hira Ratan Manek)さんは、“Eat The Sun”というドキュメンタリーで有名になりました。
注:ヒラ・ラタン・マネク(Hira Ratan Manek)太陽凝視の「9ヶ月プロセス」を唱えた人。
一般的に’HRM’として知られている。
彼は、太陽からの栄養補給を他のサンゲーザーたちよりももっとも極めたことで有名です。サンゲージングをしながら現在も生きている人です。なんといっても彼がサンゲージングから得たのは、精神的、肉体的、スピリチュアル的な恩恵です。私も同じことがいえます。太陽を見つめるときに、アーシング(グラウンディング)(裸足で地面に立つこと)が大切です。それによって太陽と母なる地球をつなぐことになり、回路が完成します。地面の上か草の上に裸足で立つか、座って地面を手で触れながらサンゲージングを行ないます。サンゲージングのあと、しばらく裸足で歩くのも効果をさらに上げることになります。サンゲージングをしている間に、私は氣を巡らせる呼吸法をいっしょに行ないます。私は合気道を習ったことがあるので、その呼吸法をサンゲージングのときに行ないます。
第三の目(aka: 松果体)は、サンゲージングによってもっと活性化されます。しかし、私は第三の目にフォーカスするよりも、もっとハートチャクラに意識を向けます。第三の目にあまり意識しすぎると、「闇の勢力」の思うつぼです。彼らはそこを通して人間をコントロールするのですから。マインドコントロールされやすくなります。だからと言って、松果体を活性化すべきではないという意味ではありません。ちゃんと気をつけて活性化させる必要があります。「闇の勢力」のコントロールを回避して松果体を活性化すると、これはすばらしいことにつながります。
サンゲージングをすると、周りの人たちから変に思われることはたしかです。去年の四月に私はサンゲージングを始めたのですが、眼科医をしている母に気が狂ったのかと騒がれました。彼女の息子はあれからずっとサンゲージングをしていて、目はどうもないにしても、彼女はまだ視力に害を与えるので太陽を見つめるべきではないと主張し続けています。彼女は完全に主流医学の迷信を信じています。太陽は実際に多くの病を治す力があります。私は母に気ちがいと呼ばれようが、サンゲージングを続けていくつもりです。
以下はサンゲージングに関するある日本人の記事からです。
不食2のための原稿に以下の文を書いた。
**********************************************
(ボクは)太陽凝視のあいだ中、できるだけ倍音をこころがけて声を発する。
これが思わぬ効果を生むことになった。
HRM(注)があげた規則「裸足で地面に立って」というのは、地のエネルギー(気)を効率よく取り入れるためと考えるのが妥当であろうが、どうやら声を発することで「気」を取り入れ易くなるらしいのだ。
体内の気の流れをボクはある程度実感できるのだが、声を発すると尾テイ骨から這い上がる地のエネルギーと頭頂から入り込む天のエネルギーの流れが、動きとしてより顕著に際だつようになる。それに伴れてカラダ中の細胞が、ザワザワと沸き立つのだ。
ボクはそれを毎回感じるようになった。
喉の奥にはよく知られているように扁桃があり、さらには延髄がそれに隣接する。
延髄は脳と脊椎をつなぐミッション・クリティカルな部分だ。多くの神経中枢が集まっていて、呼吸、心拍、体温調節などの不随意運動をコントロールしている。
ゲリー・ボーネルによると、延髄は古来「神の口」と呼ばれ、古代のテキストには「生命エネルギーはここから入る」と書かれてあるという。(『アトランティスの叡智』144P)
のちに詳しく述べるが、扁桃もまたHRMによると光合成と重大な関わりを持つ。
声を発するということは、このふたつの重要な器官を振動させ刺激を与えるということだ。
ボクの体感は幻想ではないと思っている。
**********************************************
アンドリュー ・ フィッシャーさんの記事
私たちは太陽を直視すると失明すると、親や先生、医者から言われて育ちました。それは真っ赤なウソです。私が生きた証拠です。
「サンゲージング」、つまり太陽凝視は、人間にとてもいいことです。もちろん、動物たちにもよいことです。私たちの肉体的、精神的、スピリチュアル的に良い効果を与えます。太陽を見つめると、太陽からの電磁エネルギーがあなたの肉体を通って脳にまで届いて、脳と肉体をチャージしてくれます。あなたの視力にダメージを与えることなく、あなた自身に良いバランスが生まれるように調整してくれます。
サンゲーザー(太陽凝視する人)たちは、日の出と日の入りの一時間ほどだけが、UVがゼロなので、その時間帯以外は太陽を見てはいけないと言います。紫外線で目を傷めるので、日の入りと日の出の太陽だけ見るようにと勧めていますが、これも間違っています。フロリダ州の住民は、合衆国でいちばんよく太陽にさらされているのに、皮膚がん率はいちばん少ないのです。
主流の科学は、太陽光線の影響について、ずっとウソを言い続けてきました。第一に、太陽の電磁場は核融合によるものではまったくありません。建物内に伝わる電気の配線網の“ホットスポット”である電球とちょうど同じように、星々は意識をもつ電磁エネルギーを”コールドスポットである惑星に伝達する宇宙網の“ホットスポット”です。実際に星は、エネルギーを外から与えられています。それが理由で、太陽表面からずっと遠い星の表面の方がコロナよりもっと熱いのです。私たちの太陽のように遠い星から届く放射線は、主流科学がいっているような害を与えません。むしろ、私たちに命と活力を与えているのです!
ですから、日中太陽を見上げると、眩しくて見つめているのは辛いですが、決して目にダメージを与えることはありません。サンゲージングに慣れている人は、真昼の太陽を見ても眩しくないようです。私はまだそこまでには及びませんが、日増しに近づいてきていることはたしかです。
「サンゲージングとガリレオの失明」は、真実ではなく単なる都市伝説です。
サンゲージングをすることによって、私たちの気分はたいていよくなります。また食欲も減ります。なぜなら、太陽から基礎栄養素が与えられるからです。サンゲージングに精通しているヒラ・ラタン・マネク(Hira Ratan Manek)さんは、“Eat The Sun”というドキュメンタリーで有名になりました。
注:ヒラ・ラタン・マネク(Hira Ratan Manek)太陽凝視の「9ヶ月プロセス」を唱えた人。
一般的に’HRM’として知られている。
彼は、太陽からの栄養補給を他のサンゲーザーたちよりももっとも極めたことで有名です。サンゲージングをしながら現在も生きている人です。なんといっても彼がサンゲージングから得たのは、精神的、肉体的、スピリチュアル的な恩恵です。私も同じことがいえます。太陽を見つめるときに、アーシング(グラウンディング)(裸足で地面に立つこと)が大切です。それによって太陽と母なる地球をつなぐことになり、回路が完成します。地面の上か草の上に裸足で立つか、座って地面を手で触れながらサンゲージングを行ないます。サンゲージングのあと、しばらく裸足で歩くのも効果をさらに上げることになります。サンゲージングをしている間に、私は氣を巡らせる呼吸法をいっしょに行ないます。私は合気道を習ったことがあるので、その呼吸法をサンゲージングのときに行ないます。
第三の目(aka: 松果体)は、サンゲージングによってもっと活性化されます。しかし、私は第三の目にフォーカスするよりも、もっとハートチャクラに意識を向けます。第三の目にあまり意識しすぎると、「闇の勢力」の思うつぼです。彼らはそこを通して人間をコントロールするのですから。マインドコントロールされやすくなります。だからと言って、松果体を活性化すべきではないという意味ではありません。ちゃんと気をつけて活性化させる必要があります。「闇の勢力」のコントロールを回避して松果体を活性化すると、これはすばらしいことにつながります。
サンゲージングをすると、周りの人たちから変に思われることはたしかです。去年の四月に私はサンゲージングを始めたのですが、眼科医をしている母に気が狂ったのかと騒がれました。彼女の息子はあれからずっとサンゲージングをしていて、目はどうもないにしても、彼女はまだ視力に害を与えるので太陽を見つめるべきではないと主張し続けています。彼女は完全に主流医学の迷信を信じています。太陽は実際に多くの病を治す力があります。私は母に気ちがいと呼ばれようが、サンゲージングを続けていくつもりです。
以下はサンゲージングに関するある日本人の記事からです。
不食2のための原稿に以下の文を書いた。
**********************************************
(ボクは)太陽凝視のあいだ中、できるだけ倍音をこころがけて声を発する。
これが思わぬ効果を生むことになった。
HRM(注)があげた規則「裸足で地面に立って」というのは、地のエネルギー(気)を効率よく取り入れるためと考えるのが妥当であろうが、どうやら声を発することで「気」を取り入れ易くなるらしいのだ。
体内の気の流れをボクはある程度実感できるのだが、声を発すると尾テイ骨から這い上がる地のエネルギーと頭頂から入り込む天のエネルギーの流れが、動きとしてより顕著に際だつようになる。それに伴れてカラダ中の細胞が、ザワザワと沸き立つのだ。
ボクはそれを毎回感じるようになった。
喉の奥にはよく知られているように扁桃があり、さらには延髄がそれに隣接する。
延髄は脳と脊椎をつなぐミッション・クリティカルな部分だ。多くの神経中枢が集まっていて、呼吸、心拍、体温調節などの不随意運動をコントロールしている。
ゲリー・ボーネルによると、延髄は古来「神の口」と呼ばれ、古代のテキストには「生命エネルギーはここから入る」と書かれてあるという。(『アトランティスの叡智』144P)
のちに詳しく述べるが、扁桃もまたHRMによると光合成と重大な関わりを持つ。
声を発するということは、このふたつの重要な器官を振動させ刺激を与えるということだ。
ボクの体感は幻想ではないと思っている。
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Posted by 愛知 ソニア at
09:06
│パーソナル・メッセージ
2014年11月10日
ナシーム・ハラメイン その3
太古の人々が所有していた超テクノロジー”黒い太陽”
「ブラックホールのことをいっているのですか!?」と、私は当然彼にたずねました。すると彼は、“yes!”と答えんばかりにうなずいたのです。
しかし、また彼は真面目な顔に戻ると、「そのようなテクノロジーは今まで地球になかったわけではない」といったのです。私はすぐさま彼に説明を求めると、こう語ってくれました。
「古代の歴史を辿ると、太陽の神々について多くが示されています。マヤ文明やエジプト文明にしても、また古代の日本にしても、それはまったく変わりません。それぞれの伝説の中で、中心テーマとなっているもの自体がいちばん大事です。すなわち伝説や神話はこう発展します。
忘れ去られた遠い大昔に、つまり、石器時代が大洪水によってリセットされる前のことです。とてもパワフルな存在たちが、地球の私たちを訪問していました。彼らのテクノロジーは、かなり高度に進んでいて、彼らは“黒い太陽”とよばれるとんでもない道具を所有していたのです。それを使うことによって、とても重い大きな岩を持ち上げることもできれば、海や河川を別け開くこともできました。同時に広大な土地を破壊することもできました。
今日の私たちが想像もつかないことを、彼らはその道具を使って成し遂げることができました。また、その同じ道具を使って、何千人もの人間に、瞬間的に病を引き起こさせたり、一瞬にして天気を変えたりすることができました。“黒い太陽”には不思議な力がありました。
太陽神という者は、そもそも文化によってまったく異なるよび名がありますが、それぞれの格好や服装もかなりちがっています。太陽の神々は、地上最古の文明といわれるシュメールやエジプトのような高度な文明を築くために、人間たちが必要とするすべてを与えてから、地球を退散しています。これが太陽神を研究してきた結果、共通点であることに私は気づきました。そうであっても人間は、彼らが実際にどんな存在たちだったのか、その正体をまったく知るすべもなく、またなぜ彼らが去っていったのかもよくわかっていません。
しかし、彼らが去った後も、彼らの優れたテクノロジーについての知識は地球で密かに受け継がれていきました。ちゃんと守られて、受け継がれてきました。普通の人間たちの間ではそれは次第に忘れ去られていったのですが・・・」
このようにナシーム・ハラメインは、宇宙人テクノロジーと人類の歴史に関する話を私に聞かせてくれました。私自身がエハン・デラヴィとして書いたさまざまな書物や講演とほぼ一致する内容だったことは嬉しかったです。彼はさらに次のように続けました。
「太陽神である彼らについて遡ると、古代エジプトでは、まるい円に二つの羽がついているシンボルで太陽神は表現されています。これは太陽神が浮上して空を飛ぶことができるという意味です。その時代にはまた、きわめて高度な能力をもつ僧侶がいて、エジプト魔術の知識もありました。今日私たちが“テクノロジー”とよんでいるものに相当する知識をその人物はもっていたのです。」
ナシームが語った「契約の箱の中身」とは?
“古代の宇宙飛行士”というコンセプトに関しては、私自身もずいぶん前から調べてきたひとりですが、最近ニューヨークの自宅で、90才で亡くなったゼカリア・シッチン博士のような学者が登場した時代でもあったので、私もシッチン博士をはじめ、このコンセプトを信じているメインの研究家たちに何人かお会いできるチャンスがありました。
こういうことから、ナシームがいった“かなり高度な能力を持つ僧侶”とは誰のことか、だいたいの見当はつきました。その人物は他ならぬ人間の子で、偉大なユダヤの預言者と後の世でいわれるようになった“モーセ”のことです。
赤ちゃんのときにモーセは、モモ太郎のように流されて、当時のエジプト王に拾らわれ、育てられます。後にはエジプトで奴隷として囚われていたイスラエル人たちを率いて、エジプトを脱出するというモーセの伝説は有名です。しかし、エジプトを出る前に彼は、国で最も貴重とされていた、いや世界一の宝物を奪い取って出国します。後の時代になってからそれは“契約の箱”(契約のアークあるいはアーク)とよばれるようになった、特別な木製の箱です。宝物を中にしまうために作られたのです。
これではファラオは怒り狂うはずです。ファラオは、自らが馬車に乗って大勢の軍隊を率いてモーセを追いかけて紅海まで辿りつきます。そのあとはご承知のとおり、モーセは紅海を真二つに開き分けます。ファラオ自らが、どう考えても奴隷たちを追っかけていくはずはありません。そうでなく、理由は大切なものをもっていかれたからでしょう。
そして、この大切な“契約の箱”の中身がなんであるか、これが、ナシーム・ハラメインがいいたいことなのです。彼はそれがどのようなものであるかということと、また、それは現在でもたしかに存在するということを理論的に証明しています。さらにいえることは、その理論はほかの科学者たちとも一致しているということです。
“アーク“に関しては、私は別人から詳しく聞かされたことがあります。このテーマに関しては世界的な権威の英国人ジャーナリストがいます。それは私が親しくしているグラハム・ハンコック氏です。
彼は古代文明分野の研究では、世界的に知られていますが、私が彼にインタビューをしたときに、予想通りに彼はこれについて語ってくれました。
彼はアークに関係する研究を長年つづけてきたので、詳しく知っておられるのですが、現在はエチオピアのアクスムの教会にそれが収められていると確信しています。彼がいうには、その教会にはひとりの司祭がいて、一生そこから離れることなく毎日教会を護衛しているということです。だから誰であろうと中を調査することはできないと、彼は嘆いていました。アクスムの教会は、現地の人々だけではなく、世界的に聖地として知られています。行ってみることができれば、きっとすごいパワーを感じるでしょうね。
聖書にも“契約の箱”について書かれている参考になるページがあります。モーセはシナイ山の頂上で、神から金と木を使って箱を作るように明確な指示を受けています。なにかテクノロジー的な装置を中に保管するために、きっと神はそう命じたのではないかと考えられます。
しかし、何も知らずにその箱を開けてしまうと放射能が飛び散って、何百人もの命を奪うこともできるような装置です。また、その箱を手に取ると、抱えたまま空中に舞い上がることもできるという不思議な箱です。紅海を真っ二つに分けることもできる箱です。
エルサレムの、今は“岩のドーム”とよばれているソロモンの大神殿は、ただそれを収納するだけの目的で建設されました。それくらい大事な箱なので、ただの木の箱とはちがいます。“契約の箱”の正式な名前は、”神の契約の箱”といいます。ヘブライ語の神を示すことばは、 “ヤハウエ”ですが、ヘブライ語のこのことばが、”神の契約の箱”の“神”を指すことばです。後になると同じく“神”を示すことばとして、 “テトラグラマトン”というギリシャ語が生まれました。
そして、神さまはたしかにその箱の中におられると信じられてきて、後になると、神は神殿の中におられる、となりました。ナシームはこのことに関する興味深い話を、聖書を片手に話してくれました。その内容に入る前にひとことここではっきりいっておきたいのは、彼はけっして宗教的な感じがする人ではないという点です。
神の代名詞ともなったその箱は、”ブラックホール・マシーン”
“テトラグラマトン”というのは、カバラを起源とするギリシャ語です。カバラはユダヤ教の一派であり、いわゆる密教にあたります。カバラは口頭で受け継がれる伝統哲学です。“テトラグラマトン”ということばの響きには、特別深い意味があるとナシームはいっています。彼はカバラの生命の樹“セフィロト”と“テトラグラマトン”を結びつけて、私に詳しく説明してくれました。幾何学パターンによって宇宙全体が連結しているということが、彼の説明から明らかに浮き彫りになってきます。
“聖なる幾何学パターン”と一般によばれているものは、さまざまな古代文明において特に好まれ、崇拝されたシンボルやパターンなのです。その証拠に、“フラワー・オブ・ライフ”として今日私たちが親しんでいる幾何学パターンとまったく同じパターンが、エジプトロジスト(エジプト考古学者)たちによってかなり早期に発見されています。
このパターンがなにを意味し、表現しているかというと、肉体次元として現れている宇宙の実際の構造であり、姿であるということです。さらにいえば、生命の樹“セフィロット”の頂点には、第一のセフィラに“ケテル”(無限の密度の冠)が位置していて、これは太陽神が所有していた“黒い太陽”とよばれるものそのものを意味していると、ナシームは説明します。
ユダヤ民族が崇拝した“ヤハウエ”とよばれる神さまが中に入っているので、“神の箱”とまでよばれたアークは、当時世界一美しくて豪華な神殿の中に納められるようになります。
“契約の箱”がどんなものであるかとさらにいうと、それは明るいうちは煙の柱となってモーセを天に導き、夜にはまばゆいばかりの光に包まれた神と出会える箱です。そして、あるときには紅海を分け開けることができるほどのパワーを秘めた箱です。このような魔法の道具とは、具体的にどんなものでしょうか?
それはずばりいうと、“ブラックホールマシン”です! 要するに“アーク”は、シンギュラリティを作る装置です。セフィロトの頂点に示されている“ケテル”(無限の密度の冠)の意味は、それ以外に考えられない。
そこで辞書に書いてある“ブラックホール”の定義を調べてみました。
“ブラックホール=物質も光も外部へ脱出できないような強い重力場を持つ時空の領域”
と書いてありました。
私は今まで多くのすばらしい科学者たちと会って話を聞かせてもらうチャンスに恵まれてきましたが、すべての仕組みであるこの宇宙の真相を、はじめてはっきりと私に見せてくれた科学者は唯一、ナシーム・ハラメイン氏だけです。彼が得意とするのはさまざまな断片的なピースをすべて結びつけることであり、そうすることによってこの壮大な宇宙の真相をはっきりと見せてくれることができます。
しかし残念なことに今、彼の理論は世界中の、特にアメリカの主流の科学者たちから徹底的に叩かれている最中でもあります。しかし彼がいうように、古代文明の宇宙とのほんとうの関係性は、高度テクノロジーによって結ばれていたということは、おそらく事実でしょう。そのテクノロジーとはもちろん、人工的に造る“ミニブラックホール”テクノロジーでしょう。それによって巨石のような重くて大きな物質を持ちあげて浮かばせることは可能となり、さらには物質を、時空を超えて瞬間移動させることも可能となります。
しかし残念なことに、そのようなテクノロジーは、地球では人間によって悪用された過去があるようなので、人間が使えないように神々は取り上げてしまったということでしょう。それにしても、パズルのピースを拾い集めて、そのようなテクノロジーを今となって再現させることは可能なようです。これをする方法として、ただ科学だけではダメで、科学と哲学の両側面から柔軟な頭でアプローチすれば、必ずできるような気がします。実にこれがナシーム・ハラメインの研究です。
ナシームの“ミニブラックホール”発明プロジェクト
私は彼から宇宙人と遭遇したというあの話を聞かされてから、彼について何度も考えてみました。彼がウソの話をしたとは思えないし、また多額の資金を彼の研究に投資して、ブラックホールの研究のために広大な土地を与え、「レゾナンス・プロジェクト」と名づけた実質上の組織が存在するのもわかっているので、研究家として私はナシーム・ハラメインのミニブラックホールの発明プロジェクトを疑ってはいません。
“地球巡礼者”というドキュメンタリーを制作するために私は彼をインタビューすることにしたのですが、それに応じてくれたナシームはもちろんその映画に登場していて、非常に興味深い話をしてくれています。その場面をYoutubeに載せたところ、一瞬にしてすごいヒット数になりました。彼はそれくらい、今人気者のサイエンティストです。
この人こそ今の私たちに希望を与えてくれる科学者だといえましょう。非常に楽観的な視野から現実的な私たちの未来像を見せてくれる科学者です。それにしても彼もまた、今の地球に対してある警告を述べています。
『惑星の表面というものは、いかなる種であれ、その生息期間が長くなりすぎるときわめて危険な場所となる』と彼はいっています。
この惑星は過去において大カタストロフィーを経験していて、スペースデブリや彗星、巨大な隕石落下などによる大災害がもたらされたことがあります。これはよく知られている事実であり、そのような危険な惑星から一刻も早く脱出できるためには、私たちは種として十分もっと進化する必要があると考えられます。
そう考えると、反重力のテクノロジーももっと発展させなくてはなりません。“アセンション”ということばのほんとうの意味も、また知る必要があるように思われます。“アセンション”について私がどのように捉えているかというと、“この肉体とともにこの世界から実際に上昇すること”、このように私は信じています。それ以外に意味はない。そして少なからず、その“アセンション”に向けて私も努力しています。
ナシームは地球外生命体と一緒に宇宙を移動していた!?
先ほどのようなナシームの個人的な話を聞かせてもらった後に、やっと知りたかった質問に答えてもらいました。その質問とは、なぜ彼がそれほど特殊なブレインをもっているか、ということと、もうひとつは、彼の活動の背後にあるパワーはどこから来ているか、これが一番ききたかった。
彼が若いころにカナダの山奥で遭遇した存在たちは、彼にとってまったく知らない連中ではなかったというところから彼は話してくれました。彼の第三の目あたりにドリルで穴をあけられたような経験をした後、彼は自分の子供のころの出来事を思い出しはじめました。彼は幼いころに二年間ほど毎晩のように、同じ存在たちによって彼は誘拐されていたという記憶が甦ったというのです。
その存在たちに連れられてゲイトウェイのようなところを通過して、ほかの宇宙の場所に空間移動していたことを彼は思い出したのです。彼は一連のブラックホールを通過してということです。このようなコンセプトは、最近になってから科学も注目するようになってきています。“ワームホール”というのもありますが、これに関していえることは、まだまだ理論上にすぎないということです。それにしても物理分野では“ワームホール”は一般的な専門用語として受け入れられるようになってきています。
特定のブラックホールは、ワームホールとしての働きがあります。別の宇宙に入るために、つまり、この宇宙以外の時空に侵入するためのものとして考えられています。よくご存じのスティーブン・ホーキング博士も、宇宙は複数に存在すると信じていて、タイムトラベルの可能性も彼は語っています。
タイムトラベルのためには記憶を消さなければならない!?
さてナシーム・ハラメインの先ほどの話に戻りますが、彼は地球外生命体と一緒に宇宙を移動していたことを思い出したのです。その都度その記憶は彼らによって消されたということにも、あとになって彼は気づいています。ここが私にとって非常に興味深いところです。
なぜかというと、前章でもお伝えしたように、イタリア共同体の“ダマヌール”を私は何回か以前訪ねたことがあって、そこでタイムトラベルについて聞かせてもらったことがあります。ダマヌールでは、タイムトラベルのプロセスにおいて記憶消去は不可欠な処理であるという説明を受けました。
もし私たちがこの肉体をもって別の時空に旅することができたらどうでしょうか?
それを普通に記憶していれば、きっと精神的にかなりまいってしまうはずです。それだけではなく、かなり危険だと思います。それにしてもナシームの場合は、最後の旅を経験したときに、どうか自分の記憶を消さないように彼らに頼んだそうです。そのときから何年も経ってからあの事件に彼は遭遇しました。なにも語らない無言のあの存在たちと、彼は山中で出会い、彼の第三の目あたりの松果体になにか強烈なエネルギーが送られたときに、彼ははっと過去の記憶が甦ったそうです。そのような不思議な体験を彼はしました。
その時点から彼の研究は急速に発展を見せるようになり、20代から30代と彼の“ホロフラクトグラフィック宇宙論”の研究や実験が続きました。そして私が出会った40代になった彼も、まだあのときからのエネルギーが続きっぱなしで研究が続いているということを教えてくれました。
この宇宙のブラックホールシステム“バキューム(真空構造)”とは?
結論的にナシーム・ハラメインが証明しようとしていることは、『地球も含むすべての天体の中心にはブラックホールが存在する。しかし、すべての原子に含まれているプロトン自体もブラックホールである』ということです。
これが証明できると、今の物理が認めているとおり、惑星は太陽が与えている以上にはるかに多くのエネルギーを放出しているという理屈が納得できるようになります。たとえば木星について考えてみると、太陽から受けるエネルギーよりもはるかにもっと多くのエネルギーを放出していることがわかります。すなわちそのエネルギーの源は、木星のブラックホールにあると考えられるのです。
この肉眼では見えないブラックホールシステムのことを、ナシーム・ハラメインは“バキューム”(真空構造)とよんでいますが、私たちの肉眼で見える宇宙は、そのバキュームのほんの小さな一部分にすぎないということです。
すべての原子の背後にブラックホールが存在しているということになります。このブラックホールを介して、私たちの宇宙はさらに壮大なエネルギーソースに瞬時につながっているということです。すべてを瞬間的に完璧につなぐことができる、情報伝達が行なわれているということになります。今日の天文物理学では、私たちの銀河の中心にもブラックホールが存在しているといわれるようになりましたが、地球と太陽と銀河の中心の関連性についてこのブラックホールどうかかわっているのでしょうか?
さらにはつい最近NASAが発見した、銀河の中心で輝いているエネルギーが、どのように私たちに働きかけるのか、これからそこを探っていくつもりです。それともう一つ知るべきことがあります。それはナシームが遭遇した存在たちが一体何者なのか、これを探ることです。古代の人々も同じように彼らと出会っていたとすれば、もうすぐきっと私たちも出会えるような気がします。ひょっとすると、“事象の地平線”の向こう側には彼らではなく、もうひとりの私たちがいる! かもしれませんね。
以上は「新たなるフォトンベルトか」(ヒカルランド)より
「ブラックホールのことをいっているのですか!?」と、私は当然彼にたずねました。すると彼は、“yes!”と答えんばかりにうなずいたのです。
しかし、また彼は真面目な顔に戻ると、「そのようなテクノロジーは今まで地球になかったわけではない」といったのです。私はすぐさま彼に説明を求めると、こう語ってくれました。
「古代の歴史を辿ると、太陽の神々について多くが示されています。マヤ文明やエジプト文明にしても、また古代の日本にしても、それはまったく変わりません。それぞれの伝説の中で、中心テーマとなっているもの自体がいちばん大事です。すなわち伝説や神話はこう発展します。
忘れ去られた遠い大昔に、つまり、石器時代が大洪水によってリセットされる前のことです。とてもパワフルな存在たちが、地球の私たちを訪問していました。彼らのテクノロジーは、かなり高度に進んでいて、彼らは“黒い太陽”とよばれるとんでもない道具を所有していたのです。それを使うことによって、とても重い大きな岩を持ち上げることもできれば、海や河川を別け開くこともできました。同時に広大な土地を破壊することもできました。
今日の私たちが想像もつかないことを、彼らはその道具を使って成し遂げることができました。また、その同じ道具を使って、何千人もの人間に、瞬間的に病を引き起こさせたり、一瞬にして天気を変えたりすることができました。“黒い太陽”には不思議な力がありました。
太陽神という者は、そもそも文化によってまったく異なるよび名がありますが、それぞれの格好や服装もかなりちがっています。太陽の神々は、地上最古の文明といわれるシュメールやエジプトのような高度な文明を築くために、人間たちが必要とするすべてを与えてから、地球を退散しています。これが太陽神を研究してきた結果、共通点であることに私は気づきました。そうであっても人間は、彼らが実際にどんな存在たちだったのか、その正体をまったく知るすべもなく、またなぜ彼らが去っていったのかもよくわかっていません。
しかし、彼らが去った後も、彼らの優れたテクノロジーについての知識は地球で密かに受け継がれていきました。ちゃんと守られて、受け継がれてきました。普通の人間たちの間ではそれは次第に忘れ去られていったのですが・・・」
このようにナシーム・ハラメインは、宇宙人テクノロジーと人類の歴史に関する話を私に聞かせてくれました。私自身がエハン・デラヴィとして書いたさまざまな書物や講演とほぼ一致する内容だったことは嬉しかったです。彼はさらに次のように続けました。
「太陽神である彼らについて遡ると、古代エジプトでは、まるい円に二つの羽がついているシンボルで太陽神は表現されています。これは太陽神が浮上して空を飛ぶことができるという意味です。その時代にはまた、きわめて高度な能力をもつ僧侶がいて、エジプト魔術の知識もありました。今日私たちが“テクノロジー”とよんでいるものに相当する知識をその人物はもっていたのです。」
ナシームが語った「契約の箱の中身」とは?
“古代の宇宙飛行士”というコンセプトに関しては、私自身もずいぶん前から調べてきたひとりですが、最近ニューヨークの自宅で、90才で亡くなったゼカリア・シッチン博士のような学者が登場した時代でもあったので、私もシッチン博士をはじめ、このコンセプトを信じているメインの研究家たちに何人かお会いできるチャンスがありました。
こういうことから、ナシームがいった“かなり高度な能力を持つ僧侶”とは誰のことか、だいたいの見当はつきました。その人物は他ならぬ人間の子で、偉大なユダヤの預言者と後の世でいわれるようになった“モーセ”のことです。
赤ちゃんのときにモーセは、モモ太郎のように流されて、当時のエジプト王に拾らわれ、育てられます。後にはエジプトで奴隷として囚われていたイスラエル人たちを率いて、エジプトを脱出するというモーセの伝説は有名です。しかし、エジプトを出る前に彼は、国で最も貴重とされていた、いや世界一の宝物を奪い取って出国します。後の時代になってからそれは“契約の箱”(契約のアークあるいはアーク)とよばれるようになった、特別な木製の箱です。宝物を中にしまうために作られたのです。
これではファラオは怒り狂うはずです。ファラオは、自らが馬車に乗って大勢の軍隊を率いてモーセを追いかけて紅海まで辿りつきます。そのあとはご承知のとおり、モーセは紅海を真二つに開き分けます。ファラオ自らが、どう考えても奴隷たちを追っかけていくはずはありません。そうでなく、理由は大切なものをもっていかれたからでしょう。
そして、この大切な“契約の箱”の中身がなんであるか、これが、ナシーム・ハラメインがいいたいことなのです。彼はそれがどのようなものであるかということと、また、それは現在でもたしかに存在するということを理論的に証明しています。さらにいえることは、その理論はほかの科学者たちとも一致しているということです。
“アーク“に関しては、私は別人から詳しく聞かされたことがあります。このテーマに関しては世界的な権威の英国人ジャーナリストがいます。それは私が親しくしているグラハム・ハンコック氏です。
彼は古代文明分野の研究では、世界的に知られていますが、私が彼にインタビューをしたときに、予想通りに彼はこれについて語ってくれました。
彼はアークに関係する研究を長年つづけてきたので、詳しく知っておられるのですが、現在はエチオピアのアクスムの教会にそれが収められていると確信しています。彼がいうには、その教会にはひとりの司祭がいて、一生そこから離れることなく毎日教会を護衛しているということです。だから誰であろうと中を調査することはできないと、彼は嘆いていました。アクスムの教会は、現地の人々だけではなく、世界的に聖地として知られています。行ってみることができれば、きっとすごいパワーを感じるでしょうね。
聖書にも“契約の箱”について書かれている参考になるページがあります。モーセはシナイ山の頂上で、神から金と木を使って箱を作るように明確な指示を受けています。なにかテクノロジー的な装置を中に保管するために、きっと神はそう命じたのではないかと考えられます。
しかし、何も知らずにその箱を開けてしまうと放射能が飛び散って、何百人もの命を奪うこともできるような装置です。また、その箱を手に取ると、抱えたまま空中に舞い上がることもできるという不思議な箱です。紅海を真っ二つに分けることもできる箱です。
エルサレムの、今は“岩のドーム”とよばれているソロモンの大神殿は、ただそれを収納するだけの目的で建設されました。それくらい大事な箱なので、ただの木の箱とはちがいます。“契約の箱”の正式な名前は、”神の契約の箱”といいます。ヘブライ語の神を示すことばは、 “ヤハウエ”ですが、ヘブライ語のこのことばが、”神の契約の箱”の“神”を指すことばです。後になると同じく“神”を示すことばとして、 “テトラグラマトン”というギリシャ語が生まれました。
そして、神さまはたしかにその箱の中におられると信じられてきて、後になると、神は神殿の中におられる、となりました。ナシームはこのことに関する興味深い話を、聖書を片手に話してくれました。その内容に入る前にひとことここではっきりいっておきたいのは、彼はけっして宗教的な感じがする人ではないという点です。
神の代名詞ともなったその箱は、”ブラックホール・マシーン”
“テトラグラマトン”というのは、カバラを起源とするギリシャ語です。カバラはユダヤ教の一派であり、いわゆる密教にあたります。カバラは口頭で受け継がれる伝統哲学です。“テトラグラマトン”ということばの響きには、特別深い意味があるとナシームはいっています。彼はカバラの生命の樹“セフィロト”と“テトラグラマトン”を結びつけて、私に詳しく説明してくれました。幾何学パターンによって宇宙全体が連結しているということが、彼の説明から明らかに浮き彫りになってきます。
“聖なる幾何学パターン”と一般によばれているものは、さまざまな古代文明において特に好まれ、崇拝されたシンボルやパターンなのです。その証拠に、“フラワー・オブ・ライフ”として今日私たちが親しんでいる幾何学パターンとまったく同じパターンが、エジプトロジスト(エジプト考古学者)たちによってかなり早期に発見されています。
このパターンがなにを意味し、表現しているかというと、肉体次元として現れている宇宙の実際の構造であり、姿であるということです。さらにいえば、生命の樹“セフィロット”の頂点には、第一のセフィラに“ケテル”(無限の密度の冠)が位置していて、これは太陽神が所有していた“黒い太陽”とよばれるものそのものを意味していると、ナシームは説明します。
ユダヤ民族が崇拝した“ヤハウエ”とよばれる神さまが中に入っているので、“神の箱”とまでよばれたアークは、当時世界一美しくて豪華な神殿の中に納められるようになります。
“契約の箱”がどんなものであるかとさらにいうと、それは明るいうちは煙の柱となってモーセを天に導き、夜にはまばゆいばかりの光に包まれた神と出会える箱です。そして、あるときには紅海を分け開けることができるほどのパワーを秘めた箱です。このような魔法の道具とは、具体的にどんなものでしょうか?
それはずばりいうと、“ブラックホールマシン”です! 要するに“アーク”は、シンギュラリティを作る装置です。セフィロトの頂点に示されている“ケテル”(無限の密度の冠)の意味は、それ以外に考えられない。
そこで辞書に書いてある“ブラックホール”の定義を調べてみました。
“ブラックホール=物質も光も外部へ脱出できないような強い重力場を持つ時空の領域”
と書いてありました。
私は今まで多くのすばらしい科学者たちと会って話を聞かせてもらうチャンスに恵まれてきましたが、すべての仕組みであるこの宇宙の真相を、はじめてはっきりと私に見せてくれた科学者は唯一、ナシーム・ハラメイン氏だけです。彼が得意とするのはさまざまな断片的なピースをすべて結びつけることであり、そうすることによってこの壮大な宇宙の真相をはっきりと見せてくれることができます。
しかし残念なことに今、彼の理論は世界中の、特にアメリカの主流の科学者たちから徹底的に叩かれている最中でもあります。しかし彼がいうように、古代文明の宇宙とのほんとうの関係性は、高度テクノロジーによって結ばれていたということは、おそらく事実でしょう。そのテクノロジーとはもちろん、人工的に造る“ミニブラックホール”テクノロジーでしょう。それによって巨石のような重くて大きな物質を持ちあげて浮かばせることは可能となり、さらには物質を、時空を超えて瞬間移動させることも可能となります。
しかし残念なことに、そのようなテクノロジーは、地球では人間によって悪用された過去があるようなので、人間が使えないように神々は取り上げてしまったということでしょう。それにしても、パズルのピースを拾い集めて、そのようなテクノロジーを今となって再現させることは可能なようです。これをする方法として、ただ科学だけではダメで、科学と哲学の両側面から柔軟な頭でアプローチすれば、必ずできるような気がします。実にこれがナシーム・ハラメインの研究です。
ナシームの“ミニブラックホール”発明プロジェクト
私は彼から宇宙人と遭遇したというあの話を聞かされてから、彼について何度も考えてみました。彼がウソの話をしたとは思えないし、また多額の資金を彼の研究に投資して、ブラックホールの研究のために広大な土地を与え、「レゾナンス・プロジェクト」と名づけた実質上の組織が存在するのもわかっているので、研究家として私はナシーム・ハラメインのミニブラックホールの発明プロジェクトを疑ってはいません。
“地球巡礼者”というドキュメンタリーを制作するために私は彼をインタビューすることにしたのですが、それに応じてくれたナシームはもちろんその映画に登場していて、非常に興味深い話をしてくれています。その場面をYoutubeに載せたところ、一瞬にしてすごいヒット数になりました。彼はそれくらい、今人気者のサイエンティストです。
この人こそ今の私たちに希望を与えてくれる科学者だといえましょう。非常に楽観的な視野から現実的な私たちの未来像を見せてくれる科学者です。それにしても彼もまた、今の地球に対してある警告を述べています。
『惑星の表面というものは、いかなる種であれ、その生息期間が長くなりすぎるときわめて危険な場所となる』と彼はいっています。
この惑星は過去において大カタストロフィーを経験していて、スペースデブリや彗星、巨大な隕石落下などによる大災害がもたらされたことがあります。これはよく知られている事実であり、そのような危険な惑星から一刻も早く脱出できるためには、私たちは種として十分もっと進化する必要があると考えられます。
そう考えると、反重力のテクノロジーももっと発展させなくてはなりません。“アセンション”ということばのほんとうの意味も、また知る必要があるように思われます。“アセンション”について私がどのように捉えているかというと、“この肉体とともにこの世界から実際に上昇すること”、このように私は信じています。それ以外に意味はない。そして少なからず、その“アセンション”に向けて私も努力しています。
ナシームは地球外生命体と一緒に宇宙を移動していた!?
先ほどのようなナシームの個人的な話を聞かせてもらった後に、やっと知りたかった質問に答えてもらいました。その質問とは、なぜ彼がそれほど特殊なブレインをもっているか、ということと、もうひとつは、彼の活動の背後にあるパワーはどこから来ているか、これが一番ききたかった。
彼が若いころにカナダの山奥で遭遇した存在たちは、彼にとってまったく知らない連中ではなかったというところから彼は話してくれました。彼の第三の目あたりにドリルで穴をあけられたような経験をした後、彼は自分の子供のころの出来事を思い出しはじめました。彼は幼いころに二年間ほど毎晩のように、同じ存在たちによって彼は誘拐されていたという記憶が甦ったというのです。
その存在たちに連れられてゲイトウェイのようなところを通過して、ほかの宇宙の場所に空間移動していたことを彼は思い出したのです。彼は一連のブラックホールを通過してということです。このようなコンセプトは、最近になってから科学も注目するようになってきています。“ワームホール”というのもありますが、これに関していえることは、まだまだ理論上にすぎないということです。それにしても物理分野では“ワームホール”は一般的な専門用語として受け入れられるようになってきています。
特定のブラックホールは、ワームホールとしての働きがあります。別の宇宙に入るために、つまり、この宇宙以外の時空に侵入するためのものとして考えられています。よくご存じのスティーブン・ホーキング博士も、宇宙は複数に存在すると信じていて、タイムトラベルの可能性も彼は語っています。
タイムトラベルのためには記憶を消さなければならない!?
さてナシーム・ハラメインの先ほどの話に戻りますが、彼は地球外生命体と一緒に宇宙を移動していたことを思い出したのです。その都度その記憶は彼らによって消されたということにも、あとになって彼は気づいています。ここが私にとって非常に興味深いところです。
なぜかというと、前章でもお伝えしたように、イタリア共同体の“ダマヌール”を私は何回か以前訪ねたことがあって、そこでタイムトラベルについて聞かせてもらったことがあります。ダマヌールでは、タイムトラベルのプロセスにおいて記憶消去は不可欠な処理であるという説明を受けました。
もし私たちがこの肉体をもって別の時空に旅することができたらどうでしょうか?
それを普通に記憶していれば、きっと精神的にかなりまいってしまうはずです。それだけではなく、かなり危険だと思います。それにしてもナシームの場合は、最後の旅を経験したときに、どうか自分の記憶を消さないように彼らに頼んだそうです。そのときから何年も経ってからあの事件に彼は遭遇しました。なにも語らない無言のあの存在たちと、彼は山中で出会い、彼の第三の目あたりの松果体になにか強烈なエネルギーが送られたときに、彼ははっと過去の記憶が甦ったそうです。そのような不思議な体験を彼はしました。
その時点から彼の研究は急速に発展を見せるようになり、20代から30代と彼の“ホロフラクトグラフィック宇宙論”の研究や実験が続きました。そして私が出会った40代になった彼も、まだあのときからのエネルギーが続きっぱなしで研究が続いているということを教えてくれました。
この宇宙のブラックホールシステム“バキューム(真空構造)”とは?
結論的にナシーム・ハラメインが証明しようとしていることは、『地球も含むすべての天体の中心にはブラックホールが存在する。しかし、すべての原子に含まれているプロトン自体もブラックホールである』ということです。
これが証明できると、今の物理が認めているとおり、惑星は太陽が与えている以上にはるかに多くのエネルギーを放出しているという理屈が納得できるようになります。たとえば木星について考えてみると、太陽から受けるエネルギーよりもはるかにもっと多くのエネルギーを放出していることがわかります。すなわちそのエネルギーの源は、木星のブラックホールにあると考えられるのです。
この肉眼では見えないブラックホールシステムのことを、ナシーム・ハラメインは“バキューム”(真空構造)とよんでいますが、私たちの肉眼で見える宇宙は、そのバキュームのほんの小さな一部分にすぎないということです。
すべての原子の背後にブラックホールが存在しているということになります。このブラックホールを介して、私たちの宇宙はさらに壮大なエネルギーソースに瞬時につながっているということです。すべてを瞬間的に完璧につなぐことができる、情報伝達が行なわれているということになります。今日の天文物理学では、私たちの銀河の中心にもブラックホールが存在しているといわれるようになりましたが、地球と太陽と銀河の中心の関連性についてこのブラックホールどうかかわっているのでしょうか?
さらにはつい最近NASAが発見した、銀河の中心で輝いているエネルギーが、どのように私たちに働きかけるのか、これからそこを探っていくつもりです。それともう一つ知るべきことがあります。それはナシームが遭遇した存在たちが一体何者なのか、これを探ることです。古代の人々も同じように彼らと出会っていたとすれば、もうすぐきっと私たちも出会えるような気がします。ひょっとすると、“事象の地平線”の向こう側には彼らではなく、もうひとりの私たちがいる! かもしれませんね。
以上は「新たなるフォトンベルトか」(ヒカルランド)より
2014年04月30日
明日香 巨石めぐり
きのうは明日香巨石めぐりに参加してくださった皆さん、ありがとうございました。「カーディナル・グランドクロス」クレシェンドの日を最高に過ごせました。グラハム・ハンコックさんの息子さんも特別参加してくださって、全員で32名でした。天候のせいで各遺跡がすいていました。
各巨石の謎をエハンさんの導きで、皆さんと共にとてもユニークな見解へと・・・
益田岩船は、スゴイ癒しパワーなのでビックリしました。皆さんでトーニングしながら岩船エッセンスをつくりました。きっと「ルルドの水」に負けないでしょう。「食べない人」森美智代さんも参加してくださり楽しい一日となりました。
参加者のおひとりで、洞察力の素晴らしい方がおられました。参考になります。感謝;
4/29エハンさんと奥様のソニアさん同行の奈良遺跡ツアーへ行きました。巨石群数か所を巡り、最後のしめは益田岩船でした(掲載写真)。益田岩船へ焦点を合わせて霊視すると、緑色と紺色の二色の高次元の光が見えました。緑色:第四チャクラ(心臓・胸腺)・中庸・調和・バランス・植物・一般的にオールマイティに使えるヒーリング色。紺色:第六チャクラ(松果体):本質・真意・隠されている裏側等を見通す・下位の偶数列チャクラの統括・自己の確立等々。高次元存在では、緑:観音菩薩・大国主命等。紺:薬師(瑠璃光)如来・月読命等々・・高次元の光をトータルし、具体的言語へ変換して益田岩船の目的を探ると、”ヒーリング・次元間トラベル用アイソレーションタンクのようなもの”と纏められました。最後に参加者全員でトーニングする最中、殿様蛙と鶯までが合唱に参入しました。・・力づくの科学やメカメカの機械類を集めて得られる結果ではなく、人間の側から自然(宇宙)と調和することで、同一の結果が難なく得られるヒントかもしれません。但し、現代の人間は松果体や胸腺(子供時代の方が大きい)がかなり委縮しているため、巨石を使いこなしていた時代の存在と同等の能力ではないはずです。
他の遺跡も年代的に古いものは、22000~2300年前や、それ以上も前から存在していると思われる巨石があるようです。私が一番印象に残ったものは、へびつかい座や龍座との星々或いは、蛇・龍と関連が深く感じられ、地球や人類とも深い繋がりがあったものと推測しています。 ━ MS さん
各巨石の謎をエハンさんの導きで、皆さんと共にとてもユニークな見解へと・・・
益田岩船は、スゴイ癒しパワーなのでビックリしました。皆さんでトーニングしながら岩船エッセンスをつくりました。きっと「ルルドの水」に負けないでしょう。「食べない人」森美智代さんも参加してくださり楽しい一日となりました。
参加者のおひとりで、洞察力の素晴らしい方がおられました。参考になります。感謝;
4/29エハンさんと奥様のソニアさん同行の奈良遺跡ツアーへ行きました。巨石群数か所を巡り、最後のしめは益田岩船でした(掲載写真)。益田岩船へ焦点を合わせて霊視すると、緑色と紺色の二色の高次元の光が見えました。緑色:第四チャクラ(心臓・胸腺)・中庸・調和・バランス・植物・一般的にオールマイティに使えるヒーリング色。紺色:第六チャクラ(松果体):本質・真意・隠されている裏側等を見通す・下位の偶数列チャクラの統括・自己の確立等々。高次元存在では、緑:観音菩薩・大国主命等。紺:薬師(瑠璃光)如来・月読命等々・・高次元の光をトータルし、具体的言語へ変換して益田岩船の目的を探ると、”ヒーリング・次元間トラベル用アイソレーションタンクのようなもの”と纏められました。最後に参加者全員でトーニングする最中、殿様蛙と鶯までが合唱に参入しました。・・力づくの科学やメカメカの機械類を集めて得られる結果ではなく、人間の側から自然(宇宙)と調和することで、同一の結果が難なく得られるヒントかもしれません。但し、現代の人間は松果体や胸腺(子供時代の方が大きい)がかなり委縮しているため、巨石を使いこなしていた時代の存在と同等の能力ではないはずです。
他の遺跡も年代的に古いものは、22000~2300年前や、それ以上も前から存在していると思われる巨石があるようです。私が一番印象に残ったものは、へびつかい座や龍座との星々或いは、蛇・龍と関連が深く感じられ、地球や人類とも深い繋がりがあったものと推測しています。 ━ MS さん
Posted by 愛知 ソニア at
08:29
│パーソナル・メッセージ
2014年03月25日
究極の松果体活性化の方法
今回6月に行われるカナダのワークショップでは、テリー・ウィラード博士が開発した北米でもいちばん注目を集めているデトックスキットを使用します。この博士とは私も以前ご縁があって、彼のフラワーエッセンスに関する本を翻訳させていただいたことがあります。私も何回かこのキットを今まで使用したことがあります。
つい最近、偶然にも博士が三回にわたって松果体についてブログで紹介されたので、三回目の内容を以下に簡単にお伝えしたいと思います。
一回目、二回目は、松果体という小さな腺がスピリチュアルな発達と多くの意味においてつながっているという話をしました。よって松果体は、「魂の座」とか、「第三の目」と呼ばれています。昔から神秘学校、宗教/哲学学校、そして政治家でさえ過去からこの隠された腺に注目し、敬意を払ってきました。最近では、松果体は多次元への「スターゲート」とまで呼ばれるようになりました。大豆ぐらいの大きさの小さな松果体の内部は、クリスタルと水で出来ているといわれています。そしてここが明晰夢やサイキック現象、ヴィジョンが起きるポータルであり、スピリチュアルな進化にも大きく関わっていると捉えられるようになりました。
ここで次のような疑問がわいてきます。
1. この松果体の機能を妨げているのは何でしょうか?
2. 松果体をどのようにして活性化できるでしょうか?
1. の答えとして以下のことが考えられます。
1. 一般的な健康状態の悪さ
2. フォーカスの仕方
3. 松果体の石灰化
1. 一般的な健康状態の悪さ
松果体はバブルのようなものです。もしあなたの生活が、肉体的、感情的、メンタル的、スピリチュアル的にバランスを崩していると、バブルは中心部の位置から外れてしまいます。よってフルにその機能を発揮できなくなります。よって松果体をうまく機能させるには、それらのバランスが取れた生活をまず行う必要があります。しかし、健康でない人が必ずしもヴィジョンを見ることはないとは言っていません。例外もあります。
2. フォーカスの仕方
松果体に関しては、面白いことに、フォーカスしないのも、しすぎるのもよくありません。ここでもう一度バランスが必要です。ヨガ行者のように第三の目の小さなエリアにフォーカスするよりも、ふわっとそのあたり全体的にフォーカスしてみるというやり方がいいのです。これはオーラを見たいと必死になってフォーカスすると、かえって見ることができないことによく似ています。また、その時の心の状態にも関係します。アジナチャクラ(第三の目)の感覚をつかむには、瞑想時がいちばんよいです。また、松果体を活性化させるには、どちらかというと真剣になるよりも、よく笑って、よくハグするほうがいいのです。なんといっても笑いは健康にもいちばんいいですし、笑うとリラックスできるからです。ハグをするときも、心地よく感じさせてくれるオキシトシン(脳下垂体ホルモンの一種) が分泌されます。瞬間的にリラックスさせてくれて、意識していなかったあらゆる境界線が消えます。もちろんこれはフラワーエッセンスが専門とする領域です。
3.松果体の石灰化
石灰化した松果体
これが松果体の機能にいちばん影響を与えている原因です。松果体を石灰化させる最も大きな理由を挙げます。
1. 老化
2. フッ素
3. 酸化アルミニウム
4. 炎症
1.老化
松果体の石灰化は老化によって自然と進むと考えられていますが、これは多くの専門家たちが現在見直し中です。最近では若い人たちのほうが、石灰化が進んでいるケースが多いと分かってきました。再びここで瞑想、太極拳、気功がこれに関して助けになってきます。ビジュアライゼーション、誘導瞑想などが朱花袋の活性化を促します。
2.フッ素
これに関してはイギリスのサリー州立大学のジェニファー・ルーク博士が、1997年に研究結果を発表して以来、松果体の石灰化に関する研究が拡大していきました。フッ素を与えた動物実験によって、メラトニンの量が減るだけではなく、メスは早熟することもわかりました。北米の今日の女の子を見てもこれは明らかに分かることです。
以下はルーク博士の見解です。
「結果として分かったのは、人体においてフッ素がいちばんよく蓄積されるのは松果体である。フッ素化合物によって松果体のメラトニン分泌量が抑制され、メスのネズミ成熟期が早まることが判明した。松果体と思春期の時期とが深く関わりがある事がわかった」
松果体とフッ素の関係性によって、成人のアルツハイマーを含む痴呆症や子供の多動症、学習障害との関係性を見出すことに医学、歯科の医者たちは抵抗があるというのは驚きです。人間を対象としたフッ素が及ぼす影響に関する研究は23ケースあり、動物では100のケーススタディがあります。これは最近わかったことではなく、19米国医学協会の研究雑誌に1943年9月号に記載されていた内容です。
それにしてもまだ北米では飲み水にフッ素化合物が添加されていますし、歯科でもまだ歯を強化させるために治療としてフッ素が使われています。また食品関連のアルミニュウム使用も大きな問題です。明らかにそれらがスピリチュアルな成長の妨げとなっています。面白いことにフッ化ナトリウムが悪影響を与えるにしても、フッ化カルシウムは、ホメオパシー12Xティッシュソルトとしても知られていますが、これは松果体の石灰化を減少させる効果があるといわれています。また体の柔軟性を高めるともいわれています。
フッ素に関してはまだまだ深い領域に浸透しています。たとえば、うつ病の治療に一般的に使われるプロザック(別名Fluoxetine)は、フッ素をメイン成分としています。プロザックは、子供も含めてうつ病やパニック症候群、生理痛を抑える治療として幅広く使われています。プロザックに関しては、ユーザーから私も様々な意見をこの数年間聞かされています。鬱はおさまっても、何か自分の深いところにある魂とのつながりが切断されたような気がするといったような意見があります。プロザックの成分構造を見てもわかるように、三つのフッ素原子から成り立っています。これが松果体の石灰化を進める一つの原因だと考えられます。しかし、フラワーエッセンスや薬用キノコ、ホメオパシーなどを取り入れることによってふたたび松果体を活性化させることは可能です。それにしてもフッ素は松果体からのエネルギーの流れを阻止し、石灰化に結びつきます。
3. 酸化アルミニウム
酸化したアルミニウムが松果体の石灰化を起こさせるといことが立証されています。アルミニウムの鍋、化粧品に含まれている成分、ケムトレイルに含まれているものなど酸化アルミニウムの危険性はそこらじゅうにありますので、気をつけてください。
4. 炎症
体内炎症の中でも、リウマチやループスのような自己免疫組織の炎症は、体内の松果体のような柔らかい組織を石灰化させる率が高いです。よって石灰化を減少させるには、サプリなどの助けを借りて炎症をなくすことです。血液検査によっても体内の炎症度を測定することができます。炎症度が高いと心臓や循環器系、自己免疫システムの病気にかかりやすくなります。
炎症予防のサプリメント:
デビルズクロー、うこん、イラクサ、魚のオイル、薬用キノコ、たんぱく質分解酵素、ホメオパシーなど
自己免疫疾患は生活の乱れから起きるということをよく知っておく必要があります。やはり自然環境に触れたり瞑想したりすることがとても大切です。酸性に傾いた食物や酪農製品、小麦粉類、糖質など多くとる食生活の改善やデトックスも重要なことです。
もう一つ石灰化した松果体をもとの状態に戻す役目を担うビタミン系サプリに葉酸があります。ご存じのとおり、胎児にとって葉酸は不可欠です。なぜかというと、胎児の松果体からの分泌ホルモンを体に巡回させる回路をちゃんとつないでくれるからです。一日に摂取する葉酸の目安は5~40グラムくらいがよいです。メラトニンの服用は石灰化を減少させる役目を果たしません。面白い話として、2011年7月23日にイギリスのウィルシャーに現れたミステリーサークルは、なんとメラトニンの化学構造をしていたのです。でもそれがメラトニンを摂取せよという暗号でもないので、気に留める必要はありません。どちらかというと、メラトニンが生成される松果体に注意を払えということのほうが、意味があると思われます。松果体によい食物は緑色野菜などで、特にクロレラなんかがいいでしょう。クロレラは一日当たり1~4グラム摂取するのがよいでしょう。
最後に松果体を活性化させる方法をまとめます。
1. 第一に健康的で自然に触れるバランスのある生活を送ること。
2. 笑うこと、ハグすること
3. 松果体を活性化させるのに役立つフラワーエッセンス、薬用キノコ、ホメオパシー、サプリを取り入れましょう。特に葉酸をお忘れなく。
4. 松果体が石灰化するようなものを体内に取込むのはやめましょう。
5. 松果体を活性化させるために瞑想をしましょう。
6. メラトニン摂取はなるべく控えて太陽光にあたりましょう。
7. リラックスしましょう。
2014年02月25日
松果体の活性化なしにははじまらない
「体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、全身が暗い。だから、あなたの中にある光が消えれば、その暗さはどれほどだろう。」
きのう私は薬局に歯磨き粉を探しに行ったところ、数ある中、フッ素入りでないものを見つけるのは難しいでした。歯科に行くと治療のあとは必ずといってよいほどフッ素を全体に塗る運びとなるのですが、「ちょっとストップ、けっこうです。」と必ずいうようにしています。あまりにも自動的なのでビックリします。
さて、新生地球において私たちが、
● 多次元自己と進化するため
● サイキック能力をさらに発達させるため
● 研ぎ澄まされた意識を保つため
に、いちばん大切な脳の部分は松果体です。
その松果体についてや、松果体をデトックスする方法など、今までにも私は何度かお伝えしてきましたが、今回「アカシックオラクルワークショップ」を開催していて一つ考えさせられることがありました。
「ずっと以前は、素晴らしい神秘体験をしていたのに・・・」
このように思っている人も少なくはないでしょう。それは年のせいかもしれないと思ってらしゃる方々にぜひ考えてもらいたいのは、「松果体の石灰化」です。
つまり、松果体が石灰化するとちゃんと機能しなくなります。恐ろしいことに松果体が体に侵入したフッ素をいちばん吸収しやすい機関だそうです。フッ素は松果体でリン酸カルシウム結晶として形成され蓄積されます。松果体の活性化に第一に考えなければならないのは、フッ素と水銀汚染です。「フッ素」の知られざる毒性と危険性について認識する必要があります。
「フッ素」は歯磨き粉や家庭用用品で「フッ素加工」という形で当たり前に受け入れられていますが、実はこのフッ素はかつて、強制収容所などで捕虜の脱獄などを防ぐために使用されていました。つまりは、フッ素はそれほど毒性の強い物質ということなのです。
ナチス強制収容所で囚人をおとなしく非反抗的にするために行われていたのが、飲料水へのフッ素イオン(フッ化ナトリウム)添加です。このやり方はソビエト強制収容所でも採用され、のちにアメリカ合衆国でも多くの州で歯によいとの宣伝工作の下、水道を使って大手を振って実施されてきました。米国を含む世界60カ国以上で水道水にフッ素が添加され、4億人以上の人々が常飲しています。
WHO(世界保健機構)は「フッ素は虫歯予防に有効であり、微量であれば人体への深刻な被害はない」としている一方、「人体に有害であり、 水道水に添加するべきではない」とする反対派が多くいることも事実です。ある米国上院議員は、ワシントンで最先端のレストランで食事をするときも、ミネラルウオーターの入った魔法瓶を持参するほどでした。連れの友人に「フッ素の入った水など一滴たりとも俺の口に入れさせない」と語ったそうです。
ありがたいことに日本では水道水の謀略的汚染は進んでいません。しかし現在、これだけ世の中が騒がしくなってくると、やはりみんなをおとなしくさせるために気がつかないところでフッ素が盛り込まれる可能性があるかもしれませんので、ちゃんと意識してフッ素を避ける必要があります。
フッ素は松果体を石灰化させるだけではなく、脳・神経系で鍵となる酵素類を阻害して、神経機能を低下させる作用があります。短期では歯は固くなって丈夫になったように見えるかもしれないですが、長期ではもろく欠けやすくなるそうなので結果的には歯にもよくないのです。エナメル質が、フッ素が入り込むことにより変化してしまうからです。歯も生きているのであり、その新陳代謝によるメンテにはフッ素で阻害される酵素を必要とします。
最新の研究では、「フッ素」がIQを低下させることが判明しています。この研究では血漿中のフッ素濃度と子供たちのIQ値の関連性について調査においては、フッ化物(フッ素を含む化合物)が多い環境で育った子供たちは、 少ない環境の子供たちにくらべると、遥かにIQ指数が低いことがわかっています。 フッ化物は子供の神経発達に悪影響を与える危険性を以前から警告してきた、環境保護団体の意見をどうやら裏付ける結果となりました。
脳を破壊する薬品、それが「フッ素」の正体であり、これからの私たちの進化を妨げるだけではなく、ひょっとすると認知症が増えているのもこれが一つの原因ではないかとも考えられます。フッ素は母親の胎盤を通ることができるため、胎児の脳発達に大きなダメージを与える可能性があるといわれています。そして一度発症した障害は将来治療が不可能なケースもあるということです。
フッ素は毒性をもつ他の物質、たとえば水銀や鉛などと組み合わさると毒性を著しく上昇させる恐れがあると指摘されています。 長年フッ化物が人体に与える研究をしている科学者たちは、フッ素は脳に障害を与えるばかりでなく、悪性腫瘍(ガン)の成長を促進したり、死亡に至ることさえあると忠告しています。
マタイによる福音書 6-22、23
きのう私は薬局に歯磨き粉を探しに行ったところ、数ある中、フッ素入りでないものを見つけるのは難しいでした。歯科に行くと治療のあとは必ずといってよいほどフッ素を全体に塗る運びとなるのですが、「ちょっとストップ、けっこうです。」と必ずいうようにしています。あまりにも自動的なのでビックリします。
さて、新生地球において私たちが、
● 多次元自己と進化するため
● サイキック能力をさらに発達させるため
● 研ぎ澄まされた意識を保つため
に、いちばん大切な脳の部分は松果体です。
その松果体についてや、松果体をデトックスする方法など、今までにも私は何度かお伝えしてきましたが、今回「アカシックオラクルワークショップ」を開催していて一つ考えさせられることがありました。
「ずっと以前は、素晴らしい神秘体験をしていたのに・・・」
このように思っている人も少なくはないでしょう。それは年のせいかもしれないと思ってらしゃる方々にぜひ考えてもらいたいのは、「松果体の石灰化」です。
つまり、松果体が石灰化するとちゃんと機能しなくなります。恐ろしいことに松果体が体に侵入したフッ素をいちばん吸収しやすい機関だそうです。フッ素は松果体でリン酸カルシウム結晶として形成され蓄積されます。松果体の活性化に第一に考えなければならないのは、フッ素と水銀汚染です。「フッ素」の知られざる毒性と危険性について認識する必要があります。
「フッ素」は歯磨き粉や家庭用用品で「フッ素加工」という形で当たり前に受け入れられていますが、実はこのフッ素はかつて、強制収容所などで捕虜の脱獄などを防ぐために使用されていました。つまりは、フッ素はそれほど毒性の強い物質ということなのです。
ナチス強制収容所で囚人をおとなしく非反抗的にするために行われていたのが、飲料水へのフッ素イオン(フッ化ナトリウム)添加です。このやり方はソビエト強制収容所でも採用され、のちにアメリカ合衆国でも多くの州で歯によいとの宣伝工作の下、水道を使って大手を振って実施されてきました。米国を含む世界60カ国以上で水道水にフッ素が添加され、4億人以上の人々が常飲しています。
WHO(世界保健機構)は「フッ素は虫歯予防に有効であり、微量であれば人体への深刻な被害はない」としている一方、「人体に有害であり、 水道水に添加するべきではない」とする反対派が多くいることも事実です。ある米国上院議員は、ワシントンで最先端のレストランで食事をするときも、ミネラルウオーターの入った魔法瓶を持参するほどでした。連れの友人に「フッ素の入った水など一滴たりとも俺の口に入れさせない」と語ったそうです。
ありがたいことに日本では水道水の謀略的汚染は進んでいません。しかし現在、これだけ世の中が騒がしくなってくると、やはりみんなをおとなしくさせるために気がつかないところでフッ素が盛り込まれる可能性があるかもしれませんので、ちゃんと意識してフッ素を避ける必要があります。
フッ素は松果体を石灰化させるだけではなく、脳・神経系で鍵となる酵素類を阻害して、神経機能を低下させる作用があります。短期では歯は固くなって丈夫になったように見えるかもしれないですが、長期ではもろく欠けやすくなるそうなので結果的には歯にもよくないのです。エナメル質が、フッ素が入り込むことにより変化してしまうからです。歯も生きているのであり、その新陳代謝によるメンテにはフッ素で阻害される酵素を必要とします。
最新の研究では、「フッ素」がIQを低下させることが判明しています。この研究では血漿中のフッ素濃度と子供たちのIQ値の関連性について調査においては、フッ化物(フッ素を含む化合物)が多い環境で育った子供たちは、 少ない環境の子供たちにくらべると、遥かにIQ指数が低いことがわかっています。 フッ化物は子供の神経発達に悪影響を与える危険性を以前から警告してきた、環境保護団体の意見をどうやら裏付ける結果となりました。
脳を破壊する薬品、それが「フッ素」の正体であり、これからの私たちの進化を妨げるだけではなく、ひょっとすると認知症が増えているのもこれが一つの原因ではないかとも考えられます。フッ素は母親の胎盤を通ることができるため、胎児の脳発達に大きなダメージを与える可能性があるといわれています。そして一度発症した障害は将来治療が不可能なケースもあるということです。
フッ素は毒性をもつ他の物質、たとえば水銀や鉛などと組み合わさると毒性を著しく上昇させる恐れがあると指摘されています。 長年フッ化物が人体に与える研究をしている科学者たちは、フッ素は脳に障害を与えるばかりでなく、悪性腫瘍(ガン)の成長を促進したり、死亡に至ることさえあると忠告しています。
2013年12月13日
松果体はスターゲート
これから新しく生まれ変わる私たち人類の身体で、
最も重要な役割を果たすのが脳内の松果体であることは間違いありません。
第三の目を活性化させるのにもカギとなります。エイジングや鬱などにも関係しています。
以前にも松果体デトックスなどお伝えしましたが、
ここで再び松果体についてお伝えしたいと思います。
松果体は太陽の光によって活性化されます。
喉の渇きや食欲、性欲、体内時計といった
自然の体のリズムを司っているのが松果体ですので重要な役目を果たしています。
松果体の機能については現在でも謎に包まれている部分も多いのですが、
様々な古代の叡智が着目したのが脳の中心部にあるこの部分であり、
スピリチュアルな覚醒に深くかかわっています。
松果体が宇宙とつないでくれるゲイトウェイであることは間違いないです。
つまり私たちの肉体に備わっている「スターゲート」なのです。
瞑想やヨガの修行によって第三の目、つまり松果体を活性化し、
肉体次元に束縛されない自分になれます。
つまり、三次元を超越するには松果体を健康な状態にさせておく必要があるのです。
石灰化する松果体
残念なことにこの重要な肉体の部分である松果体は、
17才くらいから衰えていきます。
その理由は松果体に石灰の塊が大抵の大人の脳に蓄積していることがMRI検査でわかります。
そうなる理由は、体内に入る添加物、水銀、成長ホルモン
などの人工物質が原因だといわれています。
特に水道水や歯磨きペーストに含まれているフッ素が松果体を石灰化させるようです。
また携帯電話から出る電磁波、放射性物質も松果体の敵です。
これらの有害物質をデトックスして、
松果体を活性化させることができます。
すると、いろんなことが可能となります。
夢がはっきり記憶できる
明晰夢が増える
幽体離脱
深い睡眠がとれる
想像力が高まる
オーラが見えるようになる
チャネリングなどサイキック能力が増す
第三の目のチャクラ(アジナチャクラ)が閉じてしまうと、
混乱しやすくなる、受動的になる、悲観的になる、
嫉妬の念、視野が狭まる、と古典インド哲学では指摘されています。
松果体は脳の脳下垂体の後ろで、中心部にあるえんどう豆ぐらいの小さな部分ですが、
重要な役目がある事は明らかです。
私たちの意識の中心ですね。
これから本格的な冬となりますが、
一日30分ぐらいは松果体を活性させるために太陽の光線にあたるとよいでしょう。
太陽はまさに松果体の栄養です。
瞳から松果体に届きます。
また松果体で生成される自然のメラトニンが増えて、
ちゃんと睡眠ができるようになります。
松果体のためにも暗くした部屋で睡眠をとる必要があります。
松果体によい食べ物;
海藻類、ビタミンD、ビタミンB群、濃緑色野菜などけっこうありますが、
生野菜を多く取って、水銀などの汚染物質がたくさん含まれている魚類は避けて、
なるべくよい質の水を飲むことなどがいえます。
松果体で生成されるもう一つの神経伝達物質であるセレトニンには、
アーモンドやバナナ、米や豆類がいいといわれています。
脳の真ん中にある松果体の部分を意識して健康にさせようと、
なかなか感じられませんが、ほんとうに重要なところなので、
ぜひ意識的に活性化させるようにしましょう!
2013年12月11日
五次元から今の世界を読む
世界情勢
世界的に火山活動、異常気象がますます盛んになってきています。さらには、世界的にこれからの方向性を決めるような重大な決定が強制的になされようとしている中、ウクライナやタイやほかの国々でも暴動や抗議が盛んに行なわれています。日本の場合は比較的穏やかな抵抗ですね。これもお国柄でしょうか。
さて、こういった情勢の中、今世界銀行はしっかりと世界の通貨と金(ゴールド)の価値を検討し、早くも統一を図ろうとせっせと準備中です。これがニューワールドオーダー(新世界秩序)というものなのです。よって来年はいろんな面で新しい法律や、新しい銀行システム、新しい価格がリセットされるでしょう。その準備として世界政府は必至に今動いている、というところでしょう。もちろん、これからの世界の繁栄を、バチカンも含めて、世界のリーダーたちは願っているわけですが、今までの二分化された世界、つまり、富を操る者たちとサバイバル層が世界通貨統一(西ヨーロッパはすでに米に合意)で近づいていくことはあり得ません。両者の溝がもっと開いていく可能性は大きいでしょう。世界中の金(ゴールド)をかき集めたところでもうどうにもならないところに来ているからです。
と、同時に何らかの新しいテクノロジーが開発中です。これは世界的な規模でこれからますます盛んになってくる暴動なんかを阻止するために役立つ、マインドテクノロジーのようなものかもしれませんね。もちろん、世界の人々の集合意識の目覚めをストップさせる何かでしょう。
五次元へ移行する人類
それにしても心配する必要はありません。同時に2次元地球(地球の内側アガルタ)と5次元を含む高次元からの救済も地球に注ぐパワーを増している最中です。よって世界政府が今目論んでいることが裏目に出て、トップたちが思ってもいなかった素晴らしい結果へと導かれ、せっかく決めた国際条約も意味のないことにいずれはなるでしょう。人類の目覚めの脅威は侮れないことに気づくときが来て、ようやく本格的な世界平和を目指すターニングポイントの兆しが早くて来年末ぐらいから訪れるでしょう。今のところは、反政府的な動きが世界にまだまだ広がっていく傾向にありますが、三次元をコントロールしようとするエネルギーは確実に最終日が迫ってきています。
ガイアが五次元に上昇してからアガルタの叡智が地上に届き始めています。地上の人々がモラルに目覚める力を注いでくれています。グレゴリア歴の終焉が今年訪れました。人類はもっと自然や天のサイクルに合わせた生き方を選択するようになっていくでしょう。それがアセンションした人々の次のステップです。今のところはあまりはっきりとした違いは表には現れていませんが、地上の人間たちも2分化が始まったところです。意識の進化のステップを歩む人たちとそうでない、今までの古い世界にしがみついている人々と別れていきます。これから来年にかけてあらゆることがさらにはっきりしていくでしょう。今まで隠れていたことが表面にたくさん浮き上がってきます。それにつれて古代の謎も地下や海の下からたくさん浮き上がってきます。同時に空のさまざまなサインも明らかに受け取ることができ、同調できるようになるでしょう。私たちの4次元的洞察が増し、DNAに秘められていた潜在能力、松果体の活性化が盛んになります。よって天に現れる様々なポータルを意識できるようになり、異次元へ自由に行き来できるようになってきます。
彗星ISONがもたらした私たちの意識への影響
ISONは今では姿を変形して流星群になってしまい、天文学的にはあまり問題にされなくなりましたが、ISONが私たちにもたらした意識への影響は大きいです。
太陽から不死鳥のように舞い上がった彗星は、人類のつながりを強化してくれました。そして、宇宙のほかのスターシステムとこれから私たちがチームワークで進んでいくことを示してくれました。モラルがテクノロジーに勝る世界にこれから私たちが移行することと、人間が個々のエゴをさらに自覚できるような波動を与えてくれました。そして強烈な光で輝いた彗星は、地上の長い14000年サイクルの終焉を告げてくれました。太陽系そのものがアセンションして、私たち人類がさらにフリクエンシーを高め、形にこだわらずに新しい方向性に進んでいくことを見せてくれました。ロゴスの神聖さに導かれていくことを。キリスト意識に個々がこれからどんどん目覚めていきます。2013年12月21日冬至の日は、新しい人類を祝う日です。2元性を超越した五次元人類に目覚め、神性さがもつ可能性をこれからどんどん活性化させていきます。やっと個々の松果体がちゃんと機能する方向性に向かいます。それに従って3次元リアリティのとらえ方もどんどん変わっていくでしょう。
身体の変化
私たちの変化は松果体をはじめとして身体にも影響がみられます。軽い頭痛や筋肉の痛みを伴うかもしれません。今までのチャクラシステムにも変化が訪れ、胸腺のチャクラや新しいチャクラ(頭上より上の)が活性化して、私たちは完全に目覚めた意識に成長します。もちろんそれにしたがって、今までのビリーフシステムにも変化が訪れます。そこで肝心なのは、新しい考え方やメソッドを紹介してくれる人々にあまりつられないことです。相当な量の刺激的なスピリチュアル情報がこれからさらに流入してきます。何を信じているのか、コアのビリーフシステムが試されます。私たちの意識の進化は、個々の内なる光から訪れることを忘れないようにしましょう。今まであまり見たこともないヴィジョン体験をすることが増えるかもしれません。自分が寝ているときに見る夢に注意を払うと進む方向性の手掛かりがつかめます。夢もかなり明晰夢になってくるでしょう。光が増してくるのを感じ取れるので、実際に今まで見てきた世界が明るさを増すということも起きえます。突然にして幾何学模様が見えだしたりすることもあるかもしれません。このようなことも含めて私たちの意識のアップグレードに伴う身体の変化が起きています。神性なる叡智につながることを常に心しておくと、進化のプロセスはいうまでもなくスムーズにいきます。平和と調和のエネルギーに同調した個々の意識の進化によって地上は一瞬にして天国に変わることができます。まるで魔法がとけたように!
世界的に火山活動、異常気象がますます盛んになってきています。さらには、世界的にこれからの方向性を決めるような重大な決定が強制的になされようとしている中、ウクライナやタイやほかの国々でも暴動や抗議が盛んに行なわれています。日本の場合は比較的穏やかな抵抗ですね。これもお国柄でしょうか。
さて、こういった情勢の中、今世界銀行はしっかりと世界の通貨と金(ゴールド)の価値を検討し、早くも統一を図ろうとせっせと準備中です。これがニューワールドオーダー(新世界秩序)というものなのです。よって来年はいろんな面で新しい法律や、新しい銀行システム、新しい価格がリセットされるでしょう。その準備として世界政府は必至に今動いている、というところでしょう。もちろん、これからの世界の繁栄を、バチカンも含めて、世界のリーダーたちは願っているわけですが、今までの二分化された世界、つまり、富を操る者たちとサバイバル層が世界通貨統一(西ヨーロッパはすでに米に合意)で近づいていくことはあり得ません。両者の溝がもっと開いていく可能性は大きいでしょう。世界中の金(ゴールド)をかき集めたところでもうどうにもならないところに来ているからです。
と、同時に何らかの新しいテクノロジーが開発中です。これは世界的な規模でこれからますます盛んになってくる暴動なんかを阻止するために役立つ、マインドテクノロジーのようなものかもしれませんね。もちろん、世界の人々の集合意識の目覚めをストップさせる何かでしょう。
五次元へ移行する人類
それにしても心配する必要はありません。同時に2次元地球(地球の内側アガルタ)と5次元を含む高次元からの救済も地球に注ぐパワーを増している最中です。よって世界政府が今目論んでいることが裏目に出て、トップたちが思ってもいなかった素晴らしい結果へと導かれ、せっかく決めた国際条約も意味のないことにいずれはなるでしょう。人類の目覚めの脅威は侮れないことに気づくときが来て、ようやく本格的な世界平和を目指すターニングポイントの兆しが早くて来年末ぐらいから訪れるでしょう。今のところは、反政府的な動きが世界にまだまだ広がっていく傾向にありますが、三次元をコントロールしようとするエネルギーは確実に最終日が迫ってきています。
ガイアが五次元に上昇してからアガルタの叡智が地上に届き始めています。地上の人々がモラルに目覚める力を注いでくれています。グレゴリア歴の終焉が今年訪れました。人類はもっと自然や天のサイクルに合わせた生き方を選択するようになっていくでしょう。それがアセンションした人々の次のステップです。今のところはあまりはっきりとした違いは表には現れていませんが、地上の人間たちも2分化が始まったところです。意識の進化のステップを歩む人たちとそうでない、今までの古い世界にしがみついている人々と別れていきます。これから来年にかけてあらゆることがさらにはっきりしていくでしょう。今まで隠れていたことが表面にたくさん浮き上がってきます。それにつれて古代の謎も地下や海の下からたくさん浮き上がってきます。同時に空のさまざまなサインも明らかに受け取ることができ、同調できるようになるでしょう。私たちの4次元的洞察が増し、DNAに秘められていた潜在能力、松果体の活性化が盛んになります。よって天に現れる様々なポータルを意識できるようになり、異次元へ自由に行き来できるようになってきます。
彗星ISONがもたらした私たちの意識への影響
ISONは今では姿を変形して流星群になってしまい、天文学的にはあまり問題にされなくなりましたが、ISONが私たちにもたらした意識への影響は大きいです。
太陽から不死鳥のように舞い上がった彗星は、人類のつながりを強化してくれました。そして、宇宙のほかのスターシステムとこれから私たちがチームワークで進んでいくことを示してくれました。モラルがテクノロジーに勝る世界にこれから私たちが移行することと、人間が個々のエゴをさらに自覚できるような波動を与えてくれました。そして強烈な光で輝いた彗星は、地上の長い14000年サイクルの終焉を告げてくれました。太陽系そのものがアセンションして、私たち人類がさらにフリクエンシーを高め、形にこだわらずに新しい方向性に進んでいくことを見せてくれました。ロゴスの神聖さに導かれていくことを。キリスト意識に個々がこれからどんどん目覚めていきます。2013年12月21日冬至の日は、新しい人類を祝う日です。2元性を超越した五次元人類に目覚め、神性さがもつ可能性をこれからどんどん活性化させていきます。やっと個々の松果体がちゃんと機能する方向性に向かいます。それに従って3次元リアリティのとらえ方もどんどん変わっていくでしょう。
身体の変化
私たちの変化は松果体をはじめとして身体にも影響がみられます。軽い頭痛や筋肉の痛みを伴うかもしれません。今までのチャクラシステムにも変化が訪れ、胸腺のチャクラや新しいチャクラ(頭上より上の)が活性化して、私たちは完全に目覚めた意識に成長します。もちろんそれにしたがって、今までのビリーフシステムにも変化が訪れます。そこで肝心なのは、新しい考え方やメソッドを紹介してくれる人々にあまりつられないことです。相当な量の刺激的なスピリチュアル情報がこれからさらに流入してきます。何を信じているのか、コアのビリーフシステムが試されます。私たちの意識の進化は、個々の内なる光から訪れることを忘れないようにしましょう。今まであまり見たこともないヴィジョン体験をすることが増えるかもしれません。自分が寝ているときに見る夢に注意を払うと進む方向性の手掛かりがつかめます。夢もかなり明晰夢になってくるでしょう。光が増してくるのを感じ取れるので、実際に今まで見てきた世界が明るさを増すということも起きえます。突然にして幾何学模様が見えだしたりすることもあるかもしれません。このようなことも含めて私たちの意識のアップグレードに伴う身体の変化が起きています。神性なる叡智につながることを常に心しておくと、進化のプロセスはいうまでもなくスムーズにいきます。平和と調和のエネルギーに同調した個々の意識の進化によって地上は一瞬にして天国に変わることができます。まるで魔法がとけたように!
2013年11月15日
メラトニンの減少が癌を引き起こす
先日松果体から分泌されるホルモンの中でメラトニンについて少しお伝えしました。メラトニンはご存じのとおり睡眠中に体内に放出されます。昼間明るいときには分泌しません。最近の研究によると、メラトニンの抗酸化力はすごいもので、ビタミンCの5倍で、ビタミンEの2倍の強さだとわかりました。さらに研究の結果、看護婦さんなど夜勤が多い人や、夜更かしする人は、夜暗い部屋で寝ている間に生成されるメラトニンの量が非常に少なくなり、結果として乳がんになる人が多いということがわかってきました。やはり、夜きっちりと睡眠をとることが大切ですね。メラトニンが松果体からたくさん出ると、免疫力をアップさせ、またメラトニンはお肌の健康にもとてもいいようです。
「乳がんの予防や治療におけるメラトニンの有効性」(日本語サイト)は
こちらを;
http://www.1ginzaclinic.com/topics/018.html
「乳がんの予防や治療におけるメラトニンの有効性」(日本語サイト)は
こちらを;
http://www.1ginzaclinic.com/topics/018.html
2013年11月14日
ワンデーセミナーのお知らせ
「次元のマージング・ポイント ワンデー・セミナー 新大阪 」
エハン・デラヴィ+愛知ソニア
1部
エハン・デラヴィ
先ず意識と脳の関係を理解しましょう!
・脳の基本情報:人間の2つの次元分析システム
・リアリー博士の8チャネルの脳とこれからの進化
・ホロン理論の脳とフラクタル脳
・松果体の先端研究と経験
・RVと脳波と意識のデータベース
・次元のマージングポイントとは?
・今の「次元束縛」は脳の誤解から生じた、その意味?
・脳は意識の望遠鏡としての見方
・奇跡のコースによる脳の解釈=スピリチュアル解釈とは?
このトークは今からの(引き続き)大きな動きに
積極的に参加が出来るため基礎情報ですから
是非ご自分を教育プログラムとして取り入れて下さい!
20年分の研究・経験にもとづいています!
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2部
愛知 ソニア
次元のマージングポイント
・新しく生まれ変わった地球
・地球の新たなるミッション
・新しい地球に合わせた脳と意識
・死後の世界も融合する
・見えてきた時間のマトリックス
・魂の旅
・宇宙人と融合する
・すべての次元が交差する一点では
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3部
対談
エハン・デラヴィ VS. 愛知ソニア
皆様からのご参加をお待ちしております。
場所 新大阪丸ビル別館
日時 12/1 (日) 10:00 (9:30受付開始) ~ 16:30
(お昼休憩 トイレ休憩がございます。)
参加費用 10,000円
(11/15迄にお申し込みの方のみ9,000円
銀行振り込みを希望の方は11/20迄にお振込みをお願い致します。)
お支払いは銀行振り込みまたはクレジット・カードもお使い頂けます。
銀行振り込みの振込み手数料はご負担くださいませ。
お申込みはこちらからお願いいたします。
http://castlerock.free.makeshop.jp/shopdetail/013001000001/
2013年11月14日
脳内と心臓に影響を与える太陽の磁極
これからしばらくの間、地球における私たちが受けるエネルギーは、緊張が増す傾向にあります。その原因としていくつか挙げられます。まずは、太陽が約11.5年周期をもって磁極を反転することが理由として挙げられ、そろそろその時期に入っています。
これが私たちの感情や出来事にも影響を与えます。つまり感情のアップダウンが激しくなったり、1日の間でもプラスとマイナスのイベントが交互に訪れたりするなどします。よって緊張感が高まります。内面同様に外的世界においても同じことがいえます。環境、政治、経済などが危機状態に陥りやすくなっています。ということで、私たち個々も特に人間関係にも注意を払う必要があります。喧嘩やもめごと、絶縁などが起きやすいので、よく注意を払うべきです。太陽の変化、彗星接近や、銀河の宇宙線が大気圏に多量に侵入していること、さらには他国を襲った破壊的な自然災害などの影響も私たちは今受けています。
目に見えない宇宙の動きに影響されている生命体であることを忘れてはなりません。太陽の磁極逆転によって私たちの脳の記憶と認識力が特に影響を受けやすくなります。人間の脳内の神経伝達システムを司る磁気機能が変化させられます。したがって、短期記憶が失われたり、物事の順序を認識する能力が低下したり、睡眠サイクルにも影響します。このようなことから混乱や感情の不安定を招きやすくなります。また、また脳内以上に磁気的な機能を備えている心臓にも注意を払う必要があります。
実際のところ太陽系の質量のほとんどを示す私たちの太陽は、銀河の果てのセントラルサンの影響を受けていて、セントラルサンはブラックホールです。太陽の磁気圏も地球の磁気圏もそこからの影響を受けます。そして、地球上の有機的な生命体である私たちもセントラルサンからの影響をまともに受けているといえるのです。今その影響がエスカレートしている中、私たちは脳内の神経伝達システムのバランスを図らねばなりません。
そこでいくつかの方法が挙げられます。たとえば聖なる幾何学の力を借りてバランスをもたらすことができます。正八面体を松果体のあたりにイメージします。そして次に正四面体をハートのあたりにイメージします。正八面体といえば、フローライトという石が浮かびます。フローライトはヒーリングストーンとしても知られていますので、いいかもしれませんね。
もう一つは、大地につながる時間をつくることです。しばらくの間裸足になって土を踏むのもいいでしょう。目を閉じて地球の中心からのエネルギーを感じて、ガイアの祝福を受けてください。
これが私たちの感情や出来事にも影響を与えます。つまり感情のアップダウンが激しくなったり、1日の間でもプラスとマイナスのイベントが交互に訪れたりするなどします。よって緊張感が高まります。内面同様に外的世界においても同じことがいえます。環境、政治、経済などが危機状態に陥りやすくなっています。ということで、私たち個々も特に人間関係にも注意を払う必要があります。喧嘩やもめごと、絶縁などが起きやすいので、よく注意を払うべきです。太陽の変化、彗星接近や、銀河の宇宙線が大気圏に多量に侵入していること、さらには他国を襲った破壊的な自然災害などの影響も私たちは今受けています。
目に見えない宇宙の動きに影響されている生命体であることを忘れてはなりません。太陽の磁極逆転によって私たちの脳の記憶と認識力が特に影響を受けやすくなります。人間の脳内の神経伝達システムを司る磁気機能が変化させられます。したがって、短期記憶が失われたり、物事の順序を認識する能力が低下したり、睡眠サイクルにも影響します。このようなことから混乱や感情の不安定を招きやすくなります。また、また脳内以上に磁気的な機能を備えている心臓にも注意を払う必要があります。
実際のところ太陽系の質量のほとんどを示す私たちの太陽は、銀河の果てのセントラルサンの影響を受けていて、セントラルサンはブラックホールです。太陽の磁気圏も地球の磁気圏もそこからの影響を受けます。そして、地球上の有機的な生命体である私たちもセントラルサンからの影響をまともに受けているといえるのです。今その影響がエスカレートしている中、私たちは脳内の神経伝達システムのバランスを図らねばなりません。
そこでいくつかの方法が挙げられます。たとえば聖なる幾何学の力を借りてバランスをもたらすことができます。正八面体を松果体のあたりにイメージします。そして次に正四面体をハートのあたりにイメージします。正八面体といえば、フローライトという石が浮かびます。フローライトはヒーリングストーンとしても知られていますので、いいかもしれませんね。
もう一つは、大地につながる時間をつくることです。しばらくの間裸足になって土を踏むのもいいでしょう。目を閉じて地球の中心からのエネルギーを感じて、ガイアの祝福を受けてください。
Posted by 愛知 ソニア at
13:13
│パーソナル・メッセージ
2013年10月12日
松果体デトックス
松果体は、脳の中央に位置する赤灰色でグリーンピース(8mm)ほどの大きさの内分泌腺です。小さいのであまり問題にされない体の部分ですが、実は肉体と心の健康に深く関係していると最近ではわかってきています。特にスピリチュアルな健康にも大いに影響しています。健康な松果体からメラトニンが分泌されるので、安らかな睡眠が得られます。またここでは三叉神経を司る重要なニューロンが存在するので心のバランスにも欠かせない体の部分です。
また、電磁場から身を守ってくれるのもこの松果体であることがわかってきました。もう一つ大切なのは、松果体から分泌されるDMTと呼ばれる物質は、アマゾンのシャーマンワークなどでもおなじみの化学物質ですが、これが減ってくると明晰夢が見られなくなったりします。
松果体が老化して固くなったり、石灰化すると、ちゃんと機能しなくなり精神が不安定になりやすくなります。松果体を汚染する一番の物質は、フッ化ナトリウムであると、最近では研究されています。ほかにも水銀や放射能汚染によって松果体がダメージを受けやすいといわれています。
松果体を再び活性化させるには、松果体をデトックスする必要があります。太陽の光と質の良い水、そして、ハーブレメディを用いるとよいでしょう。
松果体デトックスにいいもの
● 良質の青身魚のオイル
● (軟骨成分)メチルスルホニルメタン
● 生チョコ
● クエン酸
● ガーリック
● リンゴ酢
● オレガノオイル
● ビタミン K1/K2
● メラトニン
● ヨウ素
● タマリンド
● 蒸留水