2014年10月03日
小さなエーリアンのミイラ スタンフォード大学

http://earthweareone.com/stanford-university-examines-biological-entity-found-in-atacama-desert/
様々な地域で時に、人間とは思えないようなミイラが発見されることがある。そらは作り物なのかエイリアンなのか、それとも実際に生きた人間であったのだろうか。
10年前、南米はチリのアタカマ砂漠のゴーストタウン内で15cmほどの奇怪な形をしたミイラが発見された。アタ(Ata)と名づけられたそれ は、エイリアン、類人猿、奇形の子供、ミイラ化した胎児などと様々な憶測が流れた。最終的にバルセロナに住むシリウスドキュメンタリーのプロデューサーで ある個人収集家の元へ渡り、エイリアンの証拠だとして所有されていた。
昨年秋、スタンフォード大学の免疫学教授であるGarry Nolan博士はアタについての情報を友人から聞き、シリウスドキュメンタリーへと連絡を取り科学的な調査を提案した。
アタはヒトとしては奇妙な骨格的特徴があり、そのうちの1つが普通ならば12本あるはずの肋骨が10本しかないというものであった。Nolan博 士はまず、新生児の専門かにこのような症例はあるのか、またどのように解析したらよいのかを相談しに行ったという。その後ロサンジェルスはシダーズ・シナ イ医学センターの小児骨格障害についての著書を持つRalph Lachman博士へと行き着いたが、彼もまたこのような症例を見たことがなかったという。
そのためNolan博士はアタのゲノムに手がかりを見つけようとした。彼は最初、アタカマ砂漠は地球上でも最も乾燥した地域であり、アタは何万、 何十万年も前にミイラ化し保存されていたのではないかと考えていた。そのため化石人類であるデニソワ人の骨からDNAを抽出した研究者へと助言を求めたと ころ、アタのゲノム解析はそれほど難しいものではないというものであった。アタのDNAはとても多くよく保存されており、実際には数十年前とごく最近のも のであった。
UFOハンターにはとても残念な結果であるが、アタは明確にこの世界に所属するものであったようだ。ヒトゲノムの17.7倍に相当する5億回以上 の遺伝子マッピングによって、Nolan博士はアタがヒトであることに疑う余地はないと結論付けた。さらにアタのミトコンドリアDNAは、母親が南アメリ カ大陸の西海岸(チリ)出身であることを示していた。
またアタの骨格の発達をX線によって解析したところ、成長とともに消えていく骨端軟骨が残っており、死亡した年齢が6~8歳と推定された。これが 事実であるとしたら、アタの正体について2つの可能性が考えられるという。1つめは、アタが重度の小人症を患って生まれというものだ。この説を確かめるた めに、今後Nolan博士はアタの骨髄からヘモグロビンを抽出しタンパク質を比べるという。2つめの可能性は、アタは実際にはその大きさに見合う22週目 の胎児であったが、重度の早老症を患い、母親の胎内か早産によって死亡したというものだ。
しかし現在のところ、アタのゲノム内に小人症や早老症と関係のある既知の遺伝子は見つかっていない。そのためNolan博士は、より広範囲の解析 を進め遺伝子変異などを探っている。また他には、サリドマイドなどの催奇性物質が関わっている可能性も考えられるため、体組織を質量分析計にかけ毒性物や その代謝物の存在を探る予定であるという。しかしロシアや他の地域から得られた同様の小さな骨格の報告は、Nolan博士を遺伝的な解析へと向かわせてい るようだ。
一方、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校の古人類・解剖学者であるWilliam Jungers博士は、アタがヒトであることには同意しているが、よりミステリーになりそうもない説を唱えている。彼によると、アタはほとんど骨化してい ない手や足を持ち、前頭の縫合線も大きく開いていることから、単にミイラ化した胎児か早産によって死産した子供のように見えるという。そのため、遺伝的な 解析では何も分からないのではないかと推測している。Nolan博士は、胎児であるという説にも前向きであるが、それでは肋骨の数や骨端軟骨の密度などの 説明がつかないという。
Nolan博士の解析は今週発表され多くのメディアに囲まれることになってしまったが、彼はアタのエイリアン説否定に携わったことを後悔していな いようだ。彼はこれらの結果についてとても興奮しており、一連の解析が終了したら、論文として発表するつもりであるという。またアタが作り物であるという 説も存在したが、X線による解析で明確に本物の骨であることが示され、もしこんなことができるとしたら、それはエイリアンだけであるだろうという。 科学ニュースの森より引用
Posted by 愛知 ソニア at
12:34
│ワールドおどろきニュース
2014年03月14日
エーリアンによる文字通りのインプラント
ニューヨーク州オールバニーに住む元警察官の76才のワリー・ハンソンさんに最も奇妙なことが起きました。例年の歯のチェックに歯科を訪ねたところ、レントゲンで歯の中に金属製の不思議なインプラントが見つかりました。一年前のチェックではそんなものはなかったし、何らかの手術を受けた形跡も全くないと歯科医のフレッド・ウォーリントン先生はいっています。何らかの装置に見えるものがレントゲンに写っていたので、ハンソンさんはただちにFBIに連絡しました。あまりに奇妙なので更なる調査のために彼はワシントン州に送られました。調査の結果何らかの送信機で、頻繁にシグナルを送っていることがわかりましたが、どんなシグナルなのかまったく見当がつきませんでした。
装置によるハンソンさんへの影響は全くないと、FBI局のバーナード博士は報告しています。この件についてFBIエージェントであるエース・フラッシュマン氏にナショナルニュースのレポーターがインタビューをしました。
リポーター; そのインプラントはどれほど頻繁にシグナルを発していますか?
フラッシュマン; はっきりとは言えませんが少なくとも一日に四回、あるいはもっと発信しているかもしれません。 シグナルはとても短いので見逃してしまやすいです。中には100分の1秒ぐらいの短さなのですが、ものすごい量の情報が交換されているようです。
リポーター; ハンソンさんの歯の中にどんな装置が、また誰によってインプラントされたのか分かりますか?
フラッシュマン; それはまだ分かってはいませんが、何らかの企業がマーケティング装置として埋め込んだか、あるいは他国政府のスパイかもしれませんね。もちろん地球外生命体のことも当然考慮しています。
リポーター; そのシグナルが何を意味しているか、何らかの手がかりはありますか?
フラッシュマン; 何らかの暗号にはちがいないと思いますが、でも一般的なバイナリ―コードではないのです。とても奇妙なのですが、4倍幅のたぐいのものと思われます。今のところ全く解読できません。
リポーター; それをハンソンさんの歯から外すことを試みましたか?
フラッシュマン; もちろんです。しかし外そうと試みたとたんに装置はパワーOFFの状態になり、シャットダウンしてしまいました。明らかに歯から取り出すと機能しなくなるので、ハンソンさんの歯の中にある間に調査を進めようとしています。

装置によるハンソンさんへの影響は全くないと、FBI局のバーナード博士は報告しています。この件についてFBIエージェントであるエース・フラッシュマン氏にナショナルニュースのレポーターがインタビューをしました。
リポーター; そのインプラントはどれほど頻繁にシグナルを発していますか?
フラッシュマン; はっきりとは言えませんが少なくとも一日に四回、あるいはもっと発信しているかもしれません。 シグナルはとても短いので見逃してしまやすいです。中には100分の1秒ぐらいの短さなのですが、ものすごい量の情報が交換されているようです。
リポーター; ハンソンさんの歯の中にどんな装置が、また誰によってインプラントされたのか分かりますか?
フラッシュマン; それはまだ分かってはいませんが、何らかの企業がマーケティング装置として埋め込んだか、あるいは他国政府のスパイかもしれませんね。もちろん地球外生命体のことも当然考慮しています。
リポーター; そのシグナルが何を意味しているか、何らかの手がかりはありますか?
フラッシュマン; 何らかの暗号にはちがいないと思いますが、でも一般的なバイナリ―コードではないのです。とても奇妙なのですが、4倍幅のたぐいのものと思われます。今のところ全く解読できません。
リポーター; それをハンソンさんの歯から外すことを試みましたか?
フラッシュマン; もちろんです。しかし外そうと試みたとたんに装置はパワーOFFの状態になり、シャットダウンしてしまいました。明らかに歯から取り出すと機能しなくなるので、ハンソンさんの歯の中にある間に調査を進めようとしています。


Posted by 愛知 ソニア at
18:49
│ワールドおどろきニュース
2013年12月29日
Snow circles
雪の上にも現れるミステリーサークル。
たしかに人工のものもありますが、
明らかに人間技ではないと思われるものもあるように感じられます。
どちらにしても神秘的で美しいです。







たしかに人工のものもありますが、
明らかに人間技ではないと思われるものもあるように感じられます。
どちらにしても神秘的で美しいです。







Posted by 愛知 ソニア at
09:25
│ワールドおどろきニュース
2013年11月21日
Ison ニュース
再びアウトバーストしたIson(I SUN or Isis Anunnaki)は、11月28日に太陽に最接近します。
2009年に出現したクロップサークルとこの写真はすごいですね。

このYouTubeもぜひともご覧ください。
今ISONは翼をつけてそのてっぺんに目が見えます。まさにeye-sonですね。すごいことにこのイメージは。古代シュメールのタブレットが示す図と一致しています。そして下のように近年現れたクロップサークルとも一致しているわけです。ISONのてっぺんは、ピラミッド型をしているます。翼を広げたISONは、不死鳥そのものに見えます。さらにはその頂点のピラミッド、そして彗星を中心として、テトラヒドロ(正四面体)、フラワーオブライフ、ダビデの星と一致する聖なる幾何学模様が現れているようです。これらの幾何学模様は、様々なクロップサークルの模様とも一致し、それらはすべてこの宇宙全体の構造を表しているとされています。さて、彗星ISON、人類にどのようなメッセージを示しているのでしょうか? まだまだその謎は解き明かされていませんが、どんどん輝きを増す、極めて神秘的な彗星です。
一万年周期で戻って来るくるISONは彗星か、はたしてアヌンナキの乗り物か???
2009年に出現したクロップサークルとこの写真はすごいですね。

このYouTubeもぜひともご覧ください。
今ISONは翼をつけてそのてっぺんに目が見えます。まさにeye-sonですね。すごいことにこのイメージは。古代シュメールのタブレットが示す図と一致しています。そして下のように近年現れたクロップサークルとも一致しているわけです。ISONのてっぺんは、ピラミッド型をしているます。翼を広げたISONは、不死鳥そのものに見えます。さらにはその頂点のピラミッド、そして彗星を中心として、テトラヒドロ(正四面体)、フラワーオブライフ、ダビデの星と一致する聖なる幾何学模様が現れているようです。これらの幾何学模様は、様々なクロップサークルの模様とも一致し、それらはすべてこの宇宙全体の構造を表しているとされています。さて、彗星ISON、人類にどのようなメッセージを示しているのでしょうか? まだまだその謎は解き明かされていませんが、どんどん輝きを増す、極めて神秘的な彗星です。
一万年周期で戻って来るくるISONは彗星か、はたしてアヌンナキの乗り物か???
Posted by 愛知 ソニア at
12:01
│ワールドおどろきニュース
2013年09月02日
日本に現れたミステリーサークル

今年日本に現れたミステリーサークル
奄美大島沖の海底に魚が作ったという、いかにもFishyなstoryですね。
朝日新聞 2013年8月9日
【波多野陽】鹿児島県の奄美大島沖の海底に点在するミステリーサークルのような砂の構造物。実は、新種のフグが作っていたことが研究者らの調査でわかった。メスに産卵してもらうため、体長10センチのオスが飾り立てたサークルは直径2メートルにもなる。
サークルがあるのは水深20~30メートルの海底。その存在は約20年前からダイバーたちに知られていたが、何かはわかっていなかった。
そこで、千葉県立中央博物館の川瀬裕司・主任上席研究員や水中写真家の大方洋二さんたちは昨年6~7月、10個のサークルを調べた。すると、シッポウフグの仲間の新種とみられるオスが10日間ほどかけて、作っているのを確認した。川瀬さんは「こんなに精密な物を魚が作っているのに驚いた」という。