2015年03月26日
果たして関係あるのだろうか???
CEARNの大型ハドロン型加速器の「平行宇宙」を人工的に創る実験は、3月21日を期にスタートしている。それが前送りになったと発表されたのは、3月24日14:30 / 2:30pm CET (central European time)。ドイツ機が墜落したのは、同日その発表の1~2時間前。しかも墜落したのは、わずかCEARNから130マイル離れた場所とのこと。 果たして関係あるのだろうか? パイロットが操縦室から締め出されたというのも、また納得できない感じがします。 何を信じてよいのやら・・・
dutchsinseの記事より

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
記事のFacebookへの転載をご遠慮ください(FacebookポリシーによりFBの運営に支障をきたす可能性がある為ご協力をお願いします)。
dutchsinseの記事より

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
記事のFacebookへの転載をご遠慮ください(FacebookポリシーによりFBの運営に支障をきたす可能性がある為ご協力をお願いします)。
2015年03月25日
平行宇宙は創れるものか???
2月11日に「エハン塾」でも取り上げました「神の粒子」実験に関する最新情報です。

2015年3月20日の英国 Express より
大型ハドロン衝突型加速器の科学者たちは、いずれ「パラレル・ユニヴァース」とコンタクトすることを願っている
CERN (欧州原子核研究機構)の大型ハドロン衝突型加速器( LHC )で驚異的な実験を行っている科学者たちは、パラレル・ユニヴァース(平行宇宙)へのコンタクトの希望を持っている。
スイス・ジュネーブの CERN にある驚くほど複雑な「原子衝突器」 LHC は、これまでにない高エネルギーでの素粒子反応を起こすために、陽子ビームを加速しての正面衝突実験を行っている。
その目的は、様々な検出と、そして「極小ブラックホール」を生成することだ。
この実験が成功したなら、完全に新しい宇宙が明らかにされ、物理学の書だけではなく、哲学書も書き換えられることになる。
実験が成功した場合、私たち自身の宇宙の重力が、パラレル・ユニヴァースへ「流出する」可能性さえあると LHC の科学者たちは言う。

LHC の高エネルギー粒子加速実験は、当初、批判的な立場の人たちから非難されていた。彼らは、実験によってブラックホールが生成され、私たちの宇宙が消滅してしまう可能性を挙げていた。しかし、そのようなことは起きておらず、ジュネーブは現在も無傷で残っている。
実際、LHC の実験は成功している。科学者たちは、宇宙のビルディング・ブロックであり「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子の存在を証明した。
そして、今は、いまだに検出されていない「暗黒物質(ダーク・マター)」の検出に進もうとしている。暗黒物質は、宇宙の大部分を占めると考えられている、私たちには認識できないとされる物質だ。
しかし、来週行われる実験は、内容がやや異なるものだ。
実験チームのひとり、ミール・ファイザイ( Mir Faizal )氏は以下のように語った。
「これはちょうど、たくさんの紙が平行に積まれているようなものです。それらには、[幅と長さ]という2次元オブジェクトが[高さ]という3次元の中に存在している。そして、パラレル・ユニヴァースは、さらに高い次元(余剰次元)に存在しているという可能性があるのです」
「私たちは、重力が余剰次元に流出することを予測しています。そしてもし、それが起きた場合、極小ブラックホールが LHC で作られるでしょう」
「通常、人びとが多次元を考える場合、量子力学の多世界解釈(エヴェレットの多世界解釈)を考えます。これは、どこにでもその可能性があるというものです。しかし、この多世界解釈は実験できるものではないので、科学というよりは、むしろ哲学です」
「それらは、私たちが述べるパラレル・ユニヴァースではありません。私たちが述べるパラレル・ユニヴァースは、余剰次元に現実として存在する宇宙のことです」
「これは、LHC での極小ブラックホールの検出によって、私たちの宇宙の重力が、余剰次元の宇宙へと流れていく可能性についてテストするものなのです」
「私たちは、極小ブラックホールの検出の期待が持てるエネルギーを計算しました。それは[重力の虹](gravity's rainbow)という新しい科学理論による計算です」
「もし、この算出されたエネルギーで、私たちが極小ブラックホールを検出した場合、その後、[重力の虹]理論と余剰次元理論が正しいことを知ることになるでしょう」
LHC の発射エネルギーは、テラ電子ボルト( TeV )を計測している。テラボルトは、1,000,000,000,000ボルト、あるいは、100京(けい)電子ボルトなどレベルのエネルギーだ。
今まで LHCは、5.3 テラ電子ボルトより低いエネルギーレベルで、極小ブラックホールを探索してきたが、最近の研究では、これではエネルギーが低すぎることがわかった。
その研究では、少なくとも、6つの次元で 9.5テラ電子ボルト、10の次元で 11.9テラ電子ボルトのエネルギーレベルで、極小ブラックホールが形成されると予測されている。

2015年3月20日の英国 Express より
大型ハドロン衝突型加速器の科学者たちは、いずれ「パラレル・ユニヴァース」とコンタクトすることを願っている
CERN (欧州原子核研究機構)の大型ハドロン衝突型加速器( LHC )で驚異的な実験を行っている科学者たちは、パラレル・ユニヴァース(平行宇宙)へのコンタクトの希望を持っている。
スイス・ジュネーブの CERN にある驚くほど複雑な「原子衝突器」 LHC は、これまでにない高エネルギーでの素粒子反応を起こすために、陽子ビームを加速しての正面衝突実験を行っている。
その目的は、様々な検出と、そして「極小ブラックホール」を生成することだ。
この実験が成功したなら、完全に新しい宇宙が明らかにされ、物理学の書だけではなく、哲学書も書き換えられることになる。
実験が成功した場合、私たち自身の宇宙の重力が、パラレル・ユニヴァースへ「流出する」可能性さえあると LHC の科学者たちは言う。

LHC の高エネルギー粒子加速実験は、当初、批判的な立場の人たちから非難されていた。彼らは、実験によってブラックホールが生成され、私たちの宇宙が消滅してしまう可能性を挙げていた。しかし、そのようなことは起きておらず、ジュネーブは現在も無傷で残っている。
実際、LHC の実験は成功している。科学者たちは、宇宙のビルディング・ブロックであり「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子の存在を証明した。
そして、今は、いまだに検出されていない「暗黒物質(ダーク・マター)」の検出に進もうとしている。暗黒物質は、宇宙の大部分を占めると考えられている、私たちには認識できないとされる物質だ。
しかし、来週行われる実験は、内容がやや異なるものだ。
実験チームのひとり、ミール・ファイザイ( Mir Faizal )氏は以下のように語った。
「これはちょうど、たくさんの紙が平行に積まれているようなものです。それらには、[幅と長さ]という2次元オブジェクトが[高さ]という3次元の中に存在している。そして、パラレル・ユニヴァースは、さらに高い次元(余剰次元)に存在しているという可能性があるのです」
「私たちは、重力が余剰次元に流出することを予測しています。そしてもし、それが起きた場合、極小ブラックホールが LHC で作られるでしょう」
「通常、人びとが多次元を考える場合、量子力学の多世界解釈(エヴェレットの多世界解釈)を考えます。これは、どこにでもその可能性があるというものです。しかし、この多世界解釈は実験できるものではないので、科学というよりは、むしろ哲学です」
「それらは、私たちが述べるパラレル・ユニヴァースではありません。私たちが述べるパラレル・ユニヴァースは、余剰次元に現実として存在する宇宙のことです」
「これは、LHC での極小ブラックホールの検出によって、私たちの宇宙の重力が、余剰次元の宇宙へと流れていく可能性についてテストするものなのです」
「私たちは、極小ブラックホールの検出の期待が持てるエネルギーを計算しました。それは[重力の虹](gravity's rainbow)という新しい科学理論による計算です」
「もし、この算出されたエネルギーで、私たちが極小ブラックホールを検出した場合、その後、[重力の虹]理論と余剰次元理論が正しいことを知ることになるでしょう」
LHC の発射エネルギーは、テラ電子ボルト( TeV )を計測している。テラボルトは、1,000,000,000,000ボルト、あるいは、100京(けい)電子ボルトなどレベルのエネルギーだ。
今まで LHCは、5.3 テラ電子ボルトより低いエネルギーレベルで、極小ブラックホールを探索してきたが、最近の研究では、これではエネルギーが低すぎることがわかった。
その研究では、少なくとも、6つの次元で 9.5テラ電子ボルト、10の次元で 11.9テラ電子ボルトのエネルギーレベルで、極小ブラックホールが形成されると予測されている。
2014年11月17日
「ネフィリウム」 という大型人間の骨が各国で発見されている
「地球の歴史は書き換えられた」これは納得
「サイクロップ」といわれるような巨人が存在した・・・これも世界の古代遺跡を訪ねて、人間サイズではない巨大なゲートなどから想像可能。
しかし、巨人はせいぜい3メートルくらいと思っていたけれど、
もっともっと大きい巨人。ガリバーサイズの巨人の骨はかなり信じがたいけれど、この映像を見ると、世界のあちこちで発掘されている・・・頭がパニック!
「サイクロップ」といわれるような巨人が存在した・・・これも世界の古代遺跡を訪ねて、人間サイズではない巨大なゲートなどから想像可能。
しかし、巨人はせいぜい3メートルくらいと思っていたけれど、
もっともっと大きい巨人。ガリバーサイズの巨人の骨はかなり信じがたいけれど、この映像を見ると、世界のあちこちで発掘されている・・・頭がパニック!
2014年11月11日
米上空に巨大な流れ星?
明るさ満月の5倍

(CNN) 米テキサス州で8日午後8時45分ごろ、巨大な流れ星を見たという報告が相次いだ。米航空宇宙局(NASA)によると、直径1.2メートル以上の隕石(いんせき)が落下したとみられる。

NASAの流星体観測部門を率いるビル・クック氏が9日の会見で語ったところによれば、これは金星と同程度かそれ以上に明るい流星を指す「火球」だったとみられる。
明るさは800キロ以上離れたニューメキシコ州の山中にあるNASAのカメラにも記録されたほどで、満月の約5倍。隕石の重さは約1.8キロに上ったと推定される。現在観測されているおうし座流星群の一部だった可能性があるという。
米隕石協会には同州各地から200件以上の目撃情報が寄せられ、ソーシャルメディアでも話題を呼んだ。少なくとも2人の住民がカメラに収め、このうち車載カメラがとらえた映像がユーチューブに投稿された。

(CNN) 米テキサス州で8日午後8時45分ごろ、巨大な流れ星を見たという報告が相次いだ。米航空宇宙局(NASA)によると、直径1.2メートル以上の隕石(いんせき)が落下したとみられる。

NASAの流星体観測部門を率いるビル・クック氏が9日の会見で語ったところによれば、これは金星と同程度かそれ以上に明るい流星を指す「火球」だったとみられる。
明るさは800キロ以上離れたニューメキシコ州の山中にあるNASAのカメラにも記録されたほどで、満月の約5倍。隕石の重さは約1.8キロに上ったと推定される。現在観測されているおうし座流星群の一部だった可能性があるという。
米隕石協会には同州各地から200件以上の目撃情報が寄せられ、ソーシャルメディアでも話題を呼んだ。少なくとも2人の住民がカメラに収め、このうち車載カメラがとらえた映像がユーチューブに投稿された。
2014年10月25日
彗星の地球衝突の痕跡、エジプトで発見

サハラ砂漠に点在するガラス状の物質と、ツタンカーメンの遺物とされるブローチについて、これが地球に彗星が直接衝突したことを示す初の証拠だとする、新たな研究が発表された。新たな発見は、太陽系の誕生をめぐる謎の解明に一役買う可能性があると期待されている。
約2800万年前にエジプト上空で彗星が爆発し、摂氏2000度の爆風が地上のサハラ砂漠を襲ったと考えられる。この高温の衝撃波が砂漠の砂を溶かし、これにより生まれた無数の黄色い石英ガラスが、サハラ砂漠の6000平方キロに及ぶエリアに広がったという。
このガラスのうち、大きなものがスカラベの形に磨かれ、有名な古代エジプトの少年王、ツタンカーメンの所有物となっていたことも判明した。
「衝突クレーターの痕跡がまったくないため、この石英ガラスが実際にどういった天文現象によって発生したのかは、これまで謎だった。しかしガラスが見つかるエリアのちょうど中心部分で小さな黒い石が見つかり、これが我々の注意を引いた」と、今回の研究の共著者、デイビッド・ブロック(David Block)氏は述べている。ブロック氏は南アフリカ共和国のヨハネスバーグにあるウィットウォータースランド大学に所属する天文学者だ。
◆サハラ砂漠で見つかった謎の石の正体
この黒い小石から採取した小片を同位体分析にかけたところ、流星に由来するものではないことが明確になった。アルゴンや炭素といった元素の測定値から、この小石には彗星に特有の化学的特徴があることがわかったのだ。
流星は絶え間なく地球の大気圏に突入しており、頻度としては毎晩約15分に1回、地球のどこかで流れ星が観測可能なほどだ。しかし、彗星となると話は別だ。
惑星の大気圏内での彗星崩壊は、非常に稀な現象だ。彗星が惑星に衝突したことが確認されている事例は、今回以外ではただ1度、1994年にシューメーカー・レビー第9彗星が木星に衝突したケースのみだ。
◆確率の低さから彗星衝突説に疑問の声も
このように彗星衝突が非常に稀な事象であることから、オーストラリアのキャンベラにあるオーストラリア国立大学の地球科学者、アンドリュー・グリクソン(Andrew Glikson)氏は、テクタイトと呼ばれるこれらの黄色いガラス状物質の起源について、疑問を投げかけている。これは彗星ではなく、世界中の衝突跡で見つかるような、より一般的な隕石の落下によって生じたものではないか、というのだ。グリクソン氏はこの研究に関与していない。
多くの隕石衝突跡の周囲で、地球外物質に由来するガラス質はごく普通に存在すると考えられている。バージニア州ウィリアムズバーグにあるウィリアム・アンド・メアリー大学で隕石衝突を研究しているジェラルド・ジョンソン(Gerald Johnson)氏は、今回の研究チームが黒い小石の化学組成について説得力のある証拠を提示しているとはいえ、研究者たちがこれらの研究結果に懐疑的だとしても意外ではないと話す。ジョンソン氏は今回の研究に関わっていない。
「彗星は大部分が水(氷)でできており、この部分は大気圏内で気化するため、地質記録にはほとんど残らない。一方、彗星の中に閉じ込められている“塵”も、衝突時の飛散や、地表の風化、侵食などにより広範囲に散らばってしまうため、発見の可能性は低い」とジョンソン氏は指摘する。
「これまでに何度となく、彗星が地球に衝突したことは間違いないが、彗星衝突の証拠は記録に残りにくいため、そのような事例は知られていなかった(中略)。ゆえに今回の発見は驚くべきものだ」。
◆太陽系の起源を探る手がかりに
氷を主体とするこのような彗星由来の塵の粒子は、大気圏の上層部や南極の氷から採取されているほか、宇宙探査機が捕捉したものもある。
しかし、ある程度の大きさを持つ彗星由来の物質を直接研究できる機会が得られれば、それは非常に特別な事例になる。ブロック氏をはじめとする研究チームは、これが太陽系誕生の謎を解く、貴重な手がかりになるのではないかと考えている。
プレソーラー粒子と呼ばれる宇宙空間に存在した微粒子が、ガスと塵からなる恒星雲を形成し、太陽系のもとになったと考えられている。また、こうした粒子は彗星や流星物質の中に現在でも残っていると考えられる。
「この小さな石が今後、これまで未解明だったさまざまな謎を解き明かす鍵となるはずだ。この石には、プレソーラー粒子がぎっしりと詰まっているように見える」と、ブロック氏は期待をかけている。
この彗星由来の石に関する研究は、「Earth and Planetary Science Letters」誌11月15日号に掲載される。 ナショナルジオグラフィック ニュースより


2014年09月20日
世紀の大発見!
エジプトの地下に眠る17のピラミッド、3000の集落、1000以上の墓が発見される
http://rocketnews24.com/2011/05/27/%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%99%BA%E8%A6%8B%EF%BC%81%E3%80%80%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E3%81%AB%E7%9C%A0%E3%82%8B17%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F/
http://rocketnews24.com/2011/05/27/%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%99%BA%E8%A6%8B%EF%BC%81%E3%80%80%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E3%81%AB%E7%9C%A0%E3%82%8B17%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F/

2014年09月16日
チベットに関するシンクロ
つい先日、私はダライ・ラマ14世自身が書いた輪廻転生と後継者を選ぶ伝統的方法について詳しく述べた長い記述(2011年)を読んでいました。彼自身の魂が次の肉体に生まれ変わるのですからこれはちゃんと選ばれる必要があり、政治や権力によって別の人物が選ばれることをダライ・ラマ14世は懸念しています。彼が90才になったら後継者(ダライ・ラマ15世)を選ぶかどうか、正式発表するとその文章には書かれていました。
すると翌日ライブドアニュースでこんな記事を見つけました( シンクロ1)
ダライ・ラマ14世、「後継者は不要」 独紙インタビュー
http://news.livedoor.com/article/detail/9229658/

きのうの記事(シンクロ2)
【大規模】チベット上空で「巨大な波紋が出現」まるで、銀河が落ちてきたような瞬間をNASAが公開

すると翌日ライブドアニュースでこんな記事を見つけました( シンクロ1)
ダライ・ラマ14世、「後継者は不要」 独紙インタビュー
http://news.livedoor.com/article/detail/9229658/

きのうの記事(シンクロ2)
【大規模】チベット上空で「巨大な波紋が出現」まるで、銀河が落ちてきたような瞬間をNASAが公開

2014年08月21日
ドキッ!
前回の7月20日のプレアデスからのメッセージ( 大阪講演会にて;録音起こし7月15日付ブログ)
には、
「・・・その三つ目の可能性が生まれ始めていることは、
喜ばしいことです。
そうなるにしたがって、
次元間の壁はどんどん薄くなっていきます。
するとこの次元に不可解な現象が増えていきます。
たとえば、UFOを例にとっても、
あなた方の知覚にとって今まで通りのものではなく、
型破りのものが確認されたりします。
2~30年前は単なる「空飛ぶ円盤」が、
どんどん進化したものになってきているではありませんか。
これからはもっと人間の目に複雑化した
現象として見受けられるようになります。
目撃中に形を変えたりもするでしょう。
もちろんそれらは異次元からやって来るものもありますが、
UFOのほとんどがあなた方の政府による
人工のものが多いのです。
そういった技術はとっくに開発されています。
そろそろ本物と人工物を見分ける目を養ってください。
UFO以外にも誰も謎解きできないような、
洗練された現象がこれからもっと増えてくるでしょう。
たとえば、原因不明の大きな穴が突然にして、
水面も含めて地球のあちこちに姿を現したりするでしょう。
次元間ポータルが、
まるでオゾン層に穴が開いたように、
あちこちに現れるようになるでしょう・・・」
というような内容をチャネリングしました。
この動画を見つけてあらためてドキッ!
には、
「・・・その三つ目の可能性が生まれ始めていることは、
喜ばしいことです。
そうなるにしたがって、
次元間の壁はどんどん薄くなっていきます。
するとこの次元に不可解な現象が増えていきます。
たとえば、UFOを例にとっても、
あなた方の知覚にとって今まで通りのものではなく、
型破りのものが確認されたりします。
2~30年前は単なる「空飛ぶ円盤」が、
どんどん進化したものになってきているではありませんか。
これからはもっと人間の目に複雑化した
現象として見受けられるようになります。
目撃中に形を変えたりもするでしょう。
もちろんそれらは異次元からやって来るものもありますが、
UFOのほとんどがあなた方の政府による
人工のものが多いのです。
そういった技術はとっくに開発されています。
そろそろ本物と人工物を見分ける目を養ってください。
UFO以外にも誰も謎解きできないような、
洗練された現象がこれからもっと増えてくるでしょう。
たとえば、原因不明の大きな穴が突然にして、
水面も含めて地球のあちこちに姿を現したりするでしょう。
次元間ポータルが、
まるでオゾン層に穴が開いたように、
あちこちに現れるようになるでしょう・・・」
というような内容をチャネリングしました。
この動画を見つけてあらためてドキッ!
2014年06月22日
夏至に巨大ミステリーサークルがイタリアに出現
巨大ミステリーサークルが6月20日~21日の夜にかけて、イタリアに現れました。
夏至のこの日に人類にどういうメッセージが託されているのでしょうか?
ちなみにこのミステリーサークルは、The "LENR" (Low Energy Nuclear Reactions) Clock だそうです。
リンク; http://www.cropcircleconnector.com/2014/Marocchi/Marocchi2014a.html



イギリスのドーセット州でも、6月17日に興味深いミステリーサークルが出現しました。


夏至のこの日に人類にどういうメッセージが託されているのでしょうか?
ちなみにこのミステリーサークルは、The "LENR" (Low Energy Nuclear Reactions) Clock だそうです。
リンク; http://www.cropcircleconnector.com/2014/Marocchi/Marocchi2014a.html



イギリスのドーセット州でも、6月17日に興味深いミステリーサークルが出現しました。



2014年05月31日
人魚は存在する!
人魚伝説失われた真実/人魚伝説新たな真実

三日ほど前に今年の3月にグリーンランドの潜水艦から撮影された人魚の映像をYouTubeで見て、信じられないと決めつけてしまったのでアップしないでいました。
しかし、偶然にも昨夜アニマルプラネットで3時間にわたり人魚のドキュメンタリを見ました。とてもショックを受けました。アニマルプラネットはあくまで自然や動物を題材とした番組を成作放映することを趣旨としていますが、今回の人魚に関するドキュメンタリは、あらゆる面で科学的に立証できるものでした。
人魚に関しては昔から世界のあらゆるところに伝説があり、ケルトや中国の伝説もよく知られています。エジプトの洞窟にたくさんの人魚が描かれたものが残っていて、約2万年前のものと推定されています。

ことは、グリーンランドのある海岸に多数のクジラが打ち上げられたことから始まります。打ち上げられたクジラに交じって、正体不明の生き物の死骸が打ち上げられていたことを地元の少年が報告したことから始まります。その姿は人間によく似ており、うろこがあり伝説に出てくる人魚そのものでした。その後、軍がその生物を根こそぎ持ち帰ってしまい、証拠となるものは一切残らなかったとのこと。
この海域では、魚に明らかに人工的につくられた銛がめり込んでいるのを地元の漁師が度々目撃、また引き上げられたホウジロザメの胃の中から謎の生物の死骸が出てきたとか、鮫の腹にはエイの尾びれで造られたと思われるナイフが刺さっていた。またイルカやクジラと同じくソナー(人魚のソナーを専門家たちはBLOOPとよんでいる)を使った高度なコミュニケーション能力があり、不思議な会話が軍により録音されているとの噂もあります。
最近人魚に関する数々の不思議な現象が世界中で報告されているそうでが、気になるのは、米海軍が攻撃用の特殊ソナーを備えた潜水艦を開発し、ソナー実験を海中で繰り返していることです。この軍の実験により、ソナーをつかって生活している海洋哺乳類は多大なる影響がある事は言うまでもありません。ソナーとは超音波のことで潜水艦が敵の位置を確認したり、巡航に必要な海底地形を把握することに使用されている装置です。クジラやイルカも同様にソナーをつかって、会話をしたり餌となる魚の場所を特定することは有名です。軍が開発したソナーの音でクジラやイルカがやられ、大量に死に打ち上げられるという現象があちこちで起きているという事実を番組では科学的に実証しています。これは真実で陰謀論どころではないのです。この実験が日増しにひどくなると、ソナーをつかって生活している海洋哺乳類が全滅してしまう可能性があります。このようなことから、人魚が人間に今その存在を明かしていると思われます。
人魚は、600万年前に人が陸と海を生活の場にしていた時に海の中を選んだ人たちだという仮説を打ち立てる研究家たちがいます。最初は、海面に酸素を求めて浮上したりしていたのが、だんだんと、体が進化していき足はドルフィン泳ぎになるため皮膚が繋がり、肺は深く潜れるように、骨が収縮できるようになり脾臓も酸素が蓄積できるよう巨大化していったということです。頭のてっぺんは、ウルトラマンのように尖り、海流を掻き分けることに適しているといわれています。エサを取る際に巧みに道具を作っています。600万年前の人が道具を作っていたものに似ているということです。
ホホジロザメの胃の中から尾に似たようなものが発見され、それは現在の海水哺乳類には見られない形をしていたので、CTスキャンを通すと、骨が写っていました。足が進化したのではないかと推測されています。耳は退化というより、イルカの頭にあるような二つの穴があり遠くのものを聞き取れるソナーが備わっています。
イルカやクジラと対話でき、クジラの移動と一緒に世界の海を移動しているといわれています。人魚がエサを取る時にクジラやイルカと協力して取っているとのことです。
そのコミュニケーションとして残っている音を収録したものは軍が保管していると噂されています。
イスラエルのある海岸では人魚がちょくちょく現れ、人間とコミュニケーションをするといううわさが広がり、観光客が日々その海岸に押し寄せています。あるアメリカ人の若い観光客がとらえた人魚の映像があります。その町の市長さんは、ほかにも人魚の映像をとらえた人に100万ドルの賞金を提供するとまで述べています。
さて、グリーンランド近くの海底を資源調査のために小型潜水艦で巡っていた海洋学者トーステン・シュミット氏を筆頭とする研究チームは、クジラなどの海洋ホ乳類が近辺にいてソナーの被害を受けないか確かめるために沖合に設置していた水中マイクを設置しました。すると明らかにクジラとは違う高度なコミュニケーション言語と思わしき音声を録音し、深海に未知の生物がいると考えたシュミット氏は、小型潜水艦を使って海底調査に乗り出しました。すると今年3月に人魚の手が明らかに潜水艦をタッチした映像をとらえ、そしてほんのわずかなすきにその姿もとらえることに成功し、この動画が今世界中で旋風を呼び起こしています。
https://www.youtube.com/watch?v=8ROaTfBILM8

私が思うには、人魚は明らかに人間よりも知性が高く、今世界の海が荒らされ、魚類同然彼らの危機が迫って来たので、今まで人間に知られることなく巧みに生活してきた彼らが危機に瀕し、人間に理解を求めようとしていると考えられるのです。そうでなければ、とっくの昔に絶滅していたでしょう。私たちは現在宇宙からの訪問者が明らかになる日を待っていますが、その前に私たちと祖先を共有し、海の中で別な進化を遂げた者たちの存在を認め、彼らを敬うときがやって来たようです。





三日ほど前に今年の3月にグリーンランドの潜水艦から撮影された人魚の映像をYouTubeで見て、信じられないと決めつけてしまったのでアップしないでいました。
しかし、偶然にも昨夜アニマルプラネットで3時間にわたり人魚のドキュメンタリを見ました。とてもショックを受けました。アニマルプラネットはあくまで自然や動物を題材とした番組を成作放映することを趣旨としていますが、今回の人魚に関するドキュメンタリは、あらゆる面で科学的に立証できるものでした。
人魚に関しては昔から世界のあらゆるところに伝説があり、ケルトや中国の伝説もよく知られています。エジプトの洞窟にたくさんの人魚が描かれたものが残っていて、約2万年前のものと推定されています。

ことは、グリーンランドのある海岸に多数のクジラが打ち上げられたことから始まります。打ち上げられたクジラに交じって、正体不明の生き物の死骸が打ち上げられていたことを地元の少年が報告したことから始まります。その姿は人間によく似ており、うろこがあり伝説に出てくる人魚そのものでした。その後、軍がその生物を根こそぎ持ち帰ってしまい、証拠となるものは一切残らなかったとのこと。
この海域では、魚に明らかに人工的につくられた銛がめり込んでいるのを地元の漁師が度々目撃、また引き上げられたホウジロザメの胃の中から謎の生物の死骸が出てきたとか、鮫の腹にはエイの尾びれで造られたと思われるナイフが刺さっていた。またイルカやクジラと同じくソナー(人魚のソナーを専門家たちはBLOOPとよんでいる)を使った高度なコミュニケーション能力があり、不思議な会話が軍により録音されているとの噂もあります。
最近人魚に関する数々の不思議な現象が世界中で報告されているそうでが、気になるのは、米海軍が攻撃用の特殊ソナーを備えた潜水艦を開発し、ソナー実験を海中で繰り返していることです。この軍の実験により、ソナーをつかって生活している海洋哺乳類は多大なる影響がある事は言うまでもありません。ソナーとは超音波のことで潜水艦が敵の位置を確認したり、巡航に必要な海底地形を把握することに使用されている装置です。クジラやイルカも同様にソナーをつかって、会話をしたり餌となる魚の場所を特定することは有名です。軍が開発したソナーの音でクジラやイルカがやられ、大量に死に打ち上げられるという現象があちこちで起きているという事実を番組では科学的に実証しています。これは真実で陰謀論どころではないのです。この実験が日増しにひどくなると、ソナーをつかって生活している海洋哺乳類が全滅してしまう可能性があります。このようなことから、人魚が人間に今その存在を明かしていると思われます。
人魚は、600万年前に人が陸と海を生活の場にしていた時に海の中を選んだ人たちだという仮説を打ち立てる研究家たちがいます。最初は、海面に酸素を求めて浮上したりしていたのが、だんだんと、体が進化していき足はドルフィン泳ぎになるため皮膚が繋がり、肺は深く潜れるように、骨が収縮できるようになり脾臓も酸素が蓄積できるよう巨大化していったということです。頭のてっぺんは、ウルトラマンのように尖り、海流を掻き分けることに適しているといわれています。エサを取る際に巧みに道具を作っています。600万年前の人が道具を作っていたものに似ているということです。
ホホジロザメの胃の中から尾に似たようなものが発見され、それは現在の海水哺乳類には見られない形をしていたので、CTスキャンを通すと、骨が写っていました。足が進化したのではないかと推測されています。耳は退化というより、イルカの頭にあるような二つの穴があり遠くのものを聞き取れるソナーが備わっています。
イルカやクジラと対話でき、クジラの移動と一緒に世界の海を移動しているといわれています。人魚がエサを取る時にクジラやイルカと協力して取っているとのことです。
そのコミュニケーションとして残っている音を収録したものは軍が保管していると噂されています。
イスラエルのある海岸では人魚がちょくちょく現れ、人間とコミュニケーションをするといううわさが広がり、観光客が日々その海岸に押し寄せています。あるアメリカ人の若い観光客がとらえた人魚の映像があります。その町の市長さんは、ほかにも人魚の映像をとらえた人に100万ドルの賞金を提供するとまで述べています。
さて、グリーンランド近くの海底を資源調査のために小型潜水艦で巡っていた海洋学者トーステン・シュミット氏を筆頭とする研究チームは、クジラなどの海洋ホ乳類が近辺にいてソナーの被害を受けないか確かめるために沖合に設置していた水中マイクを設置しました。すると明らかにクジラとは違う高度なコミュニケーション言語と思わしき音声を録音し、深海に未知の生物がいると考えたシュミット氏は、小型潜水艦を使って海底調査に乗り出しました。すると今年3月に人魚の手が明らかに潜水艦をタッチした映像をとらえ、そしてほんのわずかなすきにその姿もとらえることに成功し、この動画が今世界中で旋風を呼び起こしています。
https://www.youtube.com/watch?v=8ROaTfBILM8

私が思うには、人魚は明らかに人間よりも知性が高く、今世界の海が荒らされ、魚類同然彼らの危機が迫って来たので、今まで人間に知られることなく巧みに生活してきた彼らが危機に瀕し、人間に理解を求めようとしていると考えられるのです。そうでなければ、とっくの昔に絶滅していたでしょう。私たちは現在宇宙からの訪問者が明らかになる日を待っていますが、その前に私たちと祖先を共有し、海の中で別な進化を遂げた者たちの存在を認め、彼らを敬うときがやって来たようです。




