プロフィール
愛知 ソニア
愛知 ソニア
1970年よりイタリアとイギリスに留学して芸術を専攻。
エハンと結婚後、日本で十五年間、生活しながら子育て、座禅、ヨガ、正食に励む。

後十二年間はカナダに移住し、夫と共に日本向けの精神世界情報誌、「トランスダイメンション・ヴィスタ」を発行してきた。海外ワークショップの企画や翻訳も手がけている。

以前から主に西洋の女神史に関心があり、「女神シリーズ」をヴィスタに記載する。未来学者バーバラ・M・ハバード女史をはじめとして、意識の進化をアシストする様々な女性たちにインタヴューを行ったことがある。

「パワーかフォースか」(三五館)「インディゴ・チルドレン」(ナチュラル・スピリット)、「水からの伝言Ⅱ」、「光の家族」など、数々の本を夫、エハン・デラヴィと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップを1993年ごろから行ってきた。カナダBC州ネルソン在を経て、2013年1月から日本に在住。



2分でわかる愛知ソニアのMAO
「ミラクルアカシックオラクル」




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イナンナから人類へメッセージ

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2013年11月21日

Ison ニュース

再びアウトバーストしたIson(I SUN or Isis Anunnaki)は、11月28日に太陽に最接近します。
2009年に出現したクロップサークルとこの写真はすごいですね。

Ison ニュース

このYouTubeもぜひともご覧ください。




今ISONは翼をつけてそのてっぺんに目が見えます。まさにeye-sonですね。すごいことにこのイメージは。古代シュメールのタブレットが示す図と一致しています。そして下のように近年現れたクロップサークルとも一致しているわけです。ISONのてっぺんは、ピラミッド型をしているます。翼を広げたISONは、不死鳥そのものに見えます。さらにはその頂点のピラミッド、そして彗星を中心として、テトラヒドロ(正四面体)、フラワーオブライフ、ダビデの星と一致する聖なる幾何学模様が現れているようです。これらの幾何学模様は、様々なクロップサークルの模様とも一致し、それらはすべてこの宇宙全体の構造を表しているとされています。さて、彗星ISON、人類にどのようなメッセージを示しているのでしょうか? まだまだその謎は解き明かされていませんが、どんどん輝きを増す、極めて神秘的な彗星です。

一万年周期で戻って来るくるISONは彗星か、はたしてアヌンナキの乗り物か???



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Posted by 愛知 ソニア at 12:01 │ワールドおどろきニュース