プロフィール
愛知 ソニア
愛知 ソニア
1970年よりイタリアとイギリスに留学して芸術を専攻。
エハンと結婚後、日本で十五年間、生活しながら子育て、座禅、ヨガ、正食に励む。

後十二年間はカナダに移住し、夫と共に日本向けの精神世界情報誌、「トランスダイメンション・ヴィスタ」を発行してきた。海外ワークショップの企画や翻訳も手がけている。

以前から主に西洋の女神史に関心があり、「女神シリーズ」をヴィスタに記載する。未来学者バーバラ・M・ハバード女史をはじめとして、意識の進化をアシストする様々な女性たちにインタヴューを行ったことがある。

「パワーかフォースか」(三五館)「インディゴ・チルドレン」(ナチュラル・スピリット)、「水からの伝言Ⅱ」、「光の家族」など、数々の本を夫、エハン・デラヴィと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップを1993年ごろから行ってきた。カナダBC州ネルソン在を経て、2013年1月から日本に在住。



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イナンナから人類へメッセージ

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2016年01月13日

この世は待合室  

この世は待合室  

三人目の孫が1月11日11時41分に誕生しました。

長男の快が待ちに待った娘です。
分娩が終わった直後泣いている赤ちゃんに
息子が‘Mila ちゃん、泣かないでパパだよ’というと、
ピタッと泣き止んだそうです。
それを聞いて、
分娩台にまだ横たわっていた嫁が
内心驚いたといっていました。

息子夫婦は昨年中に、
生まれてくる子の名前をいくつか考えていて、
迷っていたのですが、
生まれてきた赤ちゃんを見たとたんに、
‘Mila’がという名前が自然に出てきたと息子はいうのです。
そうか、‘Mila’は ‘千’という意味がありますね。

嬉しそうにMilaちゃんを抱きかかえている息子の顔を見ていると、
彼の魂の声が聞こえてきました。

‘やっと出会えたね。
ぼくはきみにこうして巡り会うために千年待ったよ’ と。

Milaちゃんと息子は、命を宿すたびに
きっといつもどこかで、
出逢っていたのかもしれないのですが、
父親と娘というこのコンビネーションは、
長い間待っていたような気がします。

帰宅してから私は、
息子が生まれた時のことを思い出しました。
34年も前のことです。
息子が生まれて直後に、
私は分娩台で数分間うたた寝し、
その間、体外離脱しました。
疲れ切っていたので体外離脱しやすい状態にあったのです。

その幽体離脱の旅は不思議でした。

生まれたばかりの息子が、
すでに成長した姿がそこにありました。

大きな岩肌に仏像の顔がいくつも彫られている山岳地帯を
上空から一緒に眺めていました。
‘やっと巡り会えたね’と顔を見合わせて、
にっこりと互いにほほ笑みあったのです。

きのう新生児を抱いていた息子の顔が
ちょうどあのときの私が体外離脱して見た
彼の顔とまったく同じでした。

34年後にやっと理解できることってあるのですね。
それにしても、
仏像が並ぶ岩肌はどこだったのでしょうか?
中国のどこかか、バーミヤンあたりでしょうか?
いや、それとも、
地球には存在していない場所かもしれません。

この世は待合室  

ともかく今は、
なにか肩の荷がどんと落ちたような感覚があります。
私のライフパーパスのひとつが完了したような
達成感があります。

‘息子とMilaの出会いを見届ける’
これが私のライフパーパスのひとつとして、
組み込まれていたような気がします。

1月10日、11日、12日あたりのエネルギーは、
強烈だったように思われます。

有名なロック歌手のデヴィッド・ボウイさんが死去され、
世界中にそのニュースが流れました。
彼は自分の死を知りつつ、
友人たちにまったく知らせることなく、
メッセージをすべて久々のニューアルバムに込めたと、
報道は伝えています。
最後まで、
アーティスとしての信念を貫かれたような気がします。

きのう産院でMilaちゃんを抱きかかえていたときも、
長い間闘病生活を続けていらした奥様が、
息を引きとられた、
という知らせがある知人から入ってきました。
心からご冥福をお祈りします。

生と死と復活
まるで歯車がかみ合うようなタイミングで、
この世に生まれる者もいれば、去る者もいる。
定められたタイミングで歯車のように、
巡り会いと別れが訪れる。
この世はそんな待合室なのでしょうね。

この世は待合室  

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Posted by 愛知 ソニア at 11:06 │魂の話