プロフィール
愛知 ソニア
愛知 ソニア
1970年よりイタリアとイギリスに留学して芸術を専攻。
エハンと結婚後、日本で十五年間、生活しながら子育て、座禅、ヨガ、正食に励む。

後十二年間はカナダに移住し、夫と共に日本向けの精神世界情報誌、「トランスダイメンション・ヴィスタ」を発行してきた。海外ワークショップの企画や翻訳も手がけている。

以前から主に西洋の女神史に関心があり、「女神シリーズ」をヴィスタに記載する。未来学者バーバラ・M・ハバード女史をはじめとして、意識の進化をアシストする様々な女性たちにインタヴューを行ったことがある。

「パワーかフォースか」(三五館)「インディゴ・チルドレン」(ナチュラル・スピリット)、「水からの伝言Ⅱ」、「光の家族」など、数々の本を夫、エハン・デラヴィと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップを1993年ごろから行ってきた。カナダBC州ネルソン在を経て、2013年1月から日本に在住。



2分でわかる愛知ソニアのMAO
「ミラクルアカシックオラクル」




kami01

イナンナから人類へメッセージ

ANU02
INA02

web3p


ea

QRコード
QRCODE

2014年08月15日

読書の秋が近づいてきた

自分の部屋にいろんな本が散乱している
まだ読み終わっていない本がたくさんある
山積みになっている英語と日本語がざっと30冊くらい
なのに、きのうはまた一冊注文している
同じくきのう、
夫が私の誕生日(7月4日)に注文してくれた本がやっと届いた

「奇跡講座」テキスト編

今朝以前から持っている大内博さん訳の「奇跡のコース」と
加藤美代子さん訳の「奇跡の講座」を今朝少し読み比べてみる

最近、精神世界系の本でいいなと思う本はなかなか出合わない
私たちの理解力が低下し、本読む時間も少ない今日この頃
簡単なスラスラ書きでないとなかなか精神世界の本も売れないのだろう
ならば、わざわざ本にしなくても、
ブログでタダの情報をどんどん公開してくださいな

では、読みたくても読む時間がない、
でも少し本の内容を知りたい人にはとっておきのブログがある

正岡正剛の千夜千冊 

正岡正剛の千夜千冊 目次 

正岡正剛さんについてウィキペディア


読書の秋が近づいてきた

読書の秋が近づいてきた

同じカテゴリー(書籍紹介(和本))の記事
Why on earth
Why on earth(2018-06-16 11:47)

3月2日の記事
3月2日の記事(2016-03-02 10:12)

穴のあいた桶
穴のあいた桶(2015-09-17 11:24)


Posted by 愛知 ソニア at 12:59 │書籍紹介(和本)