プロフィール
愛知 ソニア
愛知 ソニア
1970年よりイタリアとイギリスに留学して芸術を専攻。
エハンと結婚後、日本で十五年間、生活しながら子育て、座禅、ヨガ、正食に励む。

後十二年間はカナダに移住し、夫と共に日本向けの精神世界情報誌、「トランスダイメンション・ヴィスタ」を発行してきた。海外ワークショップの企画や翻訳も手がけている。

以前から主に西洋の女神史に関心があり、「女神シリーズ」をヴィスタに記載する。未来学者バーバラ・M・ハバード女史をはじめとして、意識の進化をアシストする様々な女性たちにインタヴューを行ったことがある。

「パワーかフォースか」(三五館)「インディゴ・チルドレン」(ナチュラル・スピリット)、「水からの伝言Ⅱ」、「光の家族」など、数々の本を夫、エハン・デラヴィと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップを1993年ごろから行ってきた。カナダBC州ネルソン在を経て、2013年1月から日本に在住。



2分でわかる愛知ソニアのMAO
「ミラクルアカシックオラクル」




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イナンナから人類へメッセージ

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2014年05月27日

子供の魂

先日のアカシックオラクル認定コースにて、ある子供のアカシックレコードをアクセスしていらっしゃる方がいました。

「たんたんとしています」とおっしゃっていたのが心に残っています。

幼いころには、人間と魂はしばしば同じものだと混合されがちです。子供は守護霊(ガイド)に吸収されているため、この誤解は無理のないことです。子供にできることは少なく、一方魂の力は大きいのです。

幼児の場合、その魂と一つとなっている時間のほうが多く、たとえば病気になったりすると、ガイドは肉体次元に子供を引き戻します。なのでほとんどの場合、子供は魂次元にいるといえるのです。このことから、その子供自体を例外だとか、特別だとか、あるいは逆にトラブルメーカーと幼い子供を判断するよりも、その子の魂の特徴としてとらえると、その存在に対する理解をもっと深めることができるでしょう。

そのよい例は、きのうアップしました前世の記憶がはっきりしている子供です。明らかにその子の魂が100パーセント働きかけた例です。

子供の魂

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Posted by 愛知 ソニア at 10:10 │アカシックレコード