プロフィール
愛知 ソニア
愛知 ソニア
1970年よりイタリアとイギリスに留学して芸術を専攻。
エハンと結婚後、日本で十五年間、生活しながら子育て、座禅、ヨガ、正食に励む。

後十二年間はカナダに移住し、夫と共に日本向けの精神世界情報誌、「トランスダイメンション・ヴィスタ」を発行してきた。海外ワークショップの企画や翻訳も手がけている。

以前から主に西洋の女神史に関心があり、「女神シリーズ」をヴィスタに記載する。未来学者バーバラ・M・ハバード女史をはじめとして、意識の進化をアシストする様々な女性たちにインタヴューを行ったことがある。

「パワーかフォースか」(三五館)「インディゴ・チルドレン」(ナチュラル・スピリット)、「水からの伝言Ⅱ」、「光の家族」など、数々の本を夫、エハン・デラヴィと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップを1993年ごろから行ってきた。カナダBC州ネルソン在を経て、2013年1月から日本に在住。



2分でわかる愛知ソニアのMAO
「ミラクルアカシックオラクル」




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イナンナから人類へメッセージ

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2018年04月04日

4月上旬のエネルギーの傾向

この現実をよりよく知るために、今わたしたちはとても深いレベルまで届き、さまざまなことが見えてきている段階です。

そのプロセスにおいて、より大きな全体像が見え、それを信頼することを学んでいます。

これは繊細な魂や目覚めている人間にとって、正直とても厳しい心境に陥りやすいです。

だから気持が落ち込んだり、一時的に目的を見失ったり、現実逃避しやすい傾向につい走りがちになります。

この時期に人生の虚しさや世界の状況に対する悲しみを抱きがちになります。また、理想との食い違いに心を悩ませたり、現実に目を背けたりもしやすくなっています。犠牲者モード、批判モードにも入りやすいです。体調が優れないこともあります。

厄介な心境にもかかわらず、実はその状態こそが、光が入ってこられる場所なのです。周りの状況に影響されないパワフルな自己を確立するチャンスが与えられます。

「感謝のこころ」が強力な盾となります。

以上のようなことを今感じていらっしゃるのであれば、4月中旬の新月のあたりからまた軽やかさが戻ってきますので、しばらくの間は耐え忍びながら、神の愛である光が入ってこられるようにスペースを保ちましょう!



4月上旬のエネルギーの傾向


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Posted by 愛知 ソニア at 08:52 │パーソナル・メッセージ