2016年09月11日
コンタクト

2016年8月28日シャスタ山でのワークショップにて、プレアデスからのメッセージ
到着して3日目の夜に星空の下でプレアデスコンタクトを図りました。チャネリングの途中で、近くの羊さんたちがさかんに鳴きだしたのですが、録音では次第に牛がモーモーと鳴く声にしか聞こえなくなりました。ご存じのように牛とプレアデスとは深い関係があるので、とても不思議です。
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こんばんは
皆さんお元気ですか?
あなた方はちょうど夕食を終えたところですね。
皆さんこの地に到着されてから、
楽しい時間をお過ごしのようですね。
皆さん楽しくて、
これからどのような経験が待っているのかと、
スピリットが高揚していますね。
そして、『なぜ出発前の自分と今の自分が
これほどにも違うのだろうか?』と、
各自が思っていらっしゃることでしょう。
まったく異なる環境に着地しましたね。
まったく想像もつかなかった場所でしょう。
あなた方の背後にある聖なる山は、
あなた方を歓迎し、あなた方に語りかけています。
「リラックスしなさい。
あなた方が成し遂げたいことがなんであれ協力しますよ」と。
はい、
私たちはあなた方がどのように感じているかを把握しています。
私たちはあなた方のプレアデスの仲間です。
あなた方は自分自身を大々的にリセットしたいようですね。
どんな風にリセットしたいのか?
あなた自身を?
あなたの人生をどのように?
すべてをいかにして?
私たちに云えるのは、
あなた方の今までの生き方はある意味で、
限られた小規模的な生き方をしてこられたようですね。
そして今、
おそらく拡大された視野から
自らの人生を見つめ直しておられることでしょう。
ひと言でこれが、
あなた方が求めていたリセットなのです。
あなた方各自の魂は尊いものです。
古い魂の方々ばかりです。
さらには、
互いの魂が切っても切れない絆を保ち続けてきました。
レムリア時代からの絆なのです。
その時代にいっしょに過ごした記憶を、
こうして輪になって皆さんは思い出しているのです。
今というこの時に、この場所でいっしょに
記憶として甦らせているのは、
互いに古くから偉大な魂であったということなのです。
そして、各自が偉大なる魂の目的を持っているということ。
この人生においては、
想像すらできないほどの偉大さです。
あなた方が思い出すべきことは、
各自がどれほど偉大な魂の目的をもち合わせているかということです。
何度も生まれ変わりながら、
ここに辿り着いたことの偉大さがあります。
つい最近ここに辿り着き、
数年間地上を歩き廻って、
それから去るというような、
ちっぽけな存在感しか味わえないなどとは、
言わないでください。
あなた方にはここにいるべき偉大なる目的と計画があります。
あなた方の魂は今互いに共鳴し合い、
なにか重要なことを思い出そうとしています。
そうです。
ここにいる大き目的を思い出そうとしているのです。
あなた方はこのようにして、今壮大な景色の一部となりました。
しばしそのことをよく考えてみてください。
なぜあなた方はここにいるのですか?
それを思い出していただくために、
私たちは常にあなた方に語りかけています。
そして、今ここであなた方が座っている下には、
あなた方の兄弟たちが実際に暮らしているのです。
彼らはあなた方にコンタクトを求めています。
そしてさらには、
彼らはあなた方にあることを思い出してもらいたいのです。
それを私たちはあえてここであなた方に伝えることはしません。
各自が必ず思い出すはずですから。
あえてあなた方をそれに導く必要はないのです。
あなた方が各自が地底にいる私たちの仲間や、
あなた方の兄弟である彼らと、
つまり、あなた方と同じような体型の肉体を持つ存在たちと、
意識を合わせることによって、
自然とはっきりと思い出すことができるのです。
彼らはあなた方が座っている下で生活しています。
地底の彼らと地上のあなた方と、
そして宇宙の私たちが、
光の柱として互いの意識を一直線上に結ぶことによって、
魔法が生じます。
まるで錬金術のように。
これがあなた方に提供される、
とてつもなく素晴らしいギフトであることを
ぜひ知っていただきたいのです。
そのギフトを受け取るために、
あなた方は今ここにいるのです。
そのためにも、
あなた方各々が偉大な存在であることを自覚すべきです。
地球上をちょろちょろ歩いて、
やがて消え去るという小さなアリのような存在という、
知らず知らずのうちにこびりついた概念を捨ててください。
今日の午後は、
あなた方のスピリットは子供たちのように飛び跳ねていました。
今日あなた方は「水のワーク」をしていましたね。
私たちはちゃんとそれを観察していました。
最初にあなた方が訪れた湖では、
無邪気な子供のように皆さん戯れていましたね。
ひとり一人がそうでした。
子供のような純粋な喜びが溢れていました。
魂の可能性を最大限に感じていたはずです。
魂のありのままの姿でした。
最初あなた方が訪れた湖では、
無条件の幸福感で満たされていました。
祝福を体験していました。
誰によって祝福されていたのでしょうか?
次にあなた方が訪れた小さな池では、
皆さん各自がこころを静めて、
風が吹く音にじっと耳を傾けていたようですね。
風の音と鳥の声がメロディを奏でていました。
内深く観察し、
静寂さの中にあなた方自身がどこからやってきて、
また、どこに向かおうとしているのか、
なにかが教えてくれているような
感覚があったのではないのでしょうか?
自然が奏でる調和のメロディの中で、
きっと平和な別次元を少し感じ取ることができたことでしょう。
自分が自然の一部であるかのように感じられたはずです。
それをネイティブの言葉で、
「ナグアル」といわれていて、
ただ流れに身を任せるたしかな信頼感のある世界です。
シンクロの世界の扉が開く入り口でもあります。
それに相反して、雑音だらけのあなた方の日常生活では、
聴覚から侵入する世界は、調和が失われ、
自身が世界の中心のように錯覚する自我の世界です。
それは「トーナル」として知られています。
今日はやっと調和の音の中に自らの場を知ることができましたね。
「ナグアル」は自然界と調和を保つ魔法の世界です。
錬金術の世界でもあります。
最高に素晴らしい世界を知ったにも関わらず、
あなた方は都会に戻っていくと、
「ナグアル」の世界を
すっかり忘れてしまうことになるでしょう。
誰も足を踏み入れたことのないような
その新鮮さに満ちた世界の記憶を甦らせるためにも、
家に戻ってからも静かな自然の場所へと時々足を運ばせて、
今日のように静かな時間を過ごしてください。
するとまた「ナグアル」への扉を発見することができるでしょう。
それを一度体験すると、完全に失われることはなく、
適切な環境さえ与えられれば、
再現することができるからです。
ナグアルの世界は常にそばにあります。
それを再現する努力だけが求められます。
ナグアルの世界を再現することを、
ぜひ意図してください。
多次元の存在たちとのコンタクトも同じです。
あなた方の足元の下にいる存在たちとの
コンタクトに関しても、
意図する必要があると、同じことが言えます。
彼らもあなた方の承諾を待ってます。
彼らは真剣にあなた方とのコンタクトを望んでます!
彼らを歓迎して受け入れる態勢ができていますか?
彼らと会話する気持ちがありますか?
彼らをあなたの世界に受け入れますか?
ここにいらっしゃる皆さん方、
どうか共に意図してください。
それがパワフルなやり方です!
彼らも「そう、そう!」って言ってますよ。
(近くで羊がモーモーと牛のように声を出して激しく鳴き出した)
彼らがコンタクトしてくるまで、
あなた方が受け身で待っているだけでは
なにも始まらないのです。
彼らから進んであなた方にコンタクトを求めてくると思いますか?
彼らはあなた方のGoサインを求めています。
私たちプレアデスの仲間たちもそれに関しては同じです。
テロシアン(テロスの住民たち)もそうです。
彼らは地底の離れた場所の地底人たちとも、
積極的にコンタクトを求め、
テレパシーで常に互いに通じ合っています。
彼らはあなた方よりずっと以前から、
ご存じの通りレムリア時代からそのようにして、
互いにコミュニケーションを図ってきました。
あなた方の遠い祖先たちには、
そのような能力が備わっていたのです。
さて昨日は、
あなた方はネイティブの儀式に参加しましたね。
その儀式によって、
あなた方はソースとつながることを試みていたのです。
ソースとは、いにしえのレムリア人の生き方です。
昨夜は、皆さんは一種のイニシエーションを受けました。
どのようなイニシエーションだったのでしょうか?
「ハートコネクション」でしたよね。
あなた方のライフスタイルは、
今日脳中心の生き方です。
羊さんたち、ちょっと静かにしてください!
ありがとう!
OK、分かりました。
羊さんたちも仲間入りしたいのですね。
羊さんたち、かまわないですよ、
私たちは伝達により集中することにしますから。
あなた方のハートコネクションの方が、
思考コネクションよりもずっと重要でパワフルなのです。
彼らとのコンタクトを望むのであれば、
まず彼らを受け入れることを承諾する必要があります。
ハートレベルで行ないます。
それによって彼らは
あなた方の世界に入ってくることができます。
ちょうどソニアが
あなた方のアカシックレコードを読む前に
承諾を得るのと同じ理由です。
無断ではあなたの世界に彼らを招待することはできません。
ご存じのとおり宇宙には、
無断であなた方の世界に侵入する者たちもいます。
そういった連中たちとは逆に、
テロスの住民たちは皆、
心優しくて穏やかな者たちばかりです。
彼らは異次元の存在たちではなく、
あなた方と同じように肉体を持ち、
あなた方と同じ次元を共有している者たちです。
体型的には少し異なる点があるにしても、
彼らにもあなた方と同じ血液が流れれています。
基本的な肉体の構造もあなた方と同じです。
さらに彼らは、あなた方につながり、
あなた方に教えられることがたくさんあります。
そのひとつは、あなた方に過去世を、
すなわち、レムリア時代と
アトランティス時代の記憶に遡るまで、
つじつまの合うものとして、
あなた方の記憶を甦らせる方法を教えることができるのです。
あなた方がリクエストさえすれば、
毎晩でも夢を通してあなた方に
さまざまな授業を彼らは提供することができるのです。
彼らの中にはとくに教えることに長けた、
12名のカウンシルたち、マスターたちがいます。
少なくともあなた方一人ひとりに対して、
3人の先生たちが受けもってくれます。
あなた方が知りたいどんなことでも彼らは教えてくれます。
ただあなたが、なにが知りたいのか、
それを強く意図する必要があります。
テロスの住民とコンタクトしたいと強く望むことが、
まず重要です。
彼らと絆が持てると、
もうどこかのセミナーに出席して学ぶ必要もなくなります。
ダイレクトに彼らの知識を受け取ることができるのです。
しかもプライベートレッスンです。
素晴らしいと思われませんか。
そのような時代へと今移り変わってきていることを
把握してください。
これが真の教育であり、大学です!
それにしても彼らにとっては、
あなた方は幼稚園の生徒なのですが。
他にも彼らが得意とする科目は、
「アストラル・プロジェクション」です。
すなわち、超現実化の方法です。
彼らは「思考=現実」のマスターだからです。
何万年も彼らはそのような生き方を実践してきました。
彼らは宇宙のいかなる存在たちにも、
地上の人間たちにも邪魔されることなく、
そのような生き方ができたのです。
それで思考の純粋さを保つことができたのです。
よって彼らは、
かつてあなた方も同じだったことを思い出させ、
そのテクニックを教えることができるのです。
今夜あなた方が眠りに就く前に、
どうか彼らを招待してください。
そのように私たちはアドバイスします。
さらには、
あなたが訊ねたいことがどんなことであれ、
素直に訊いてみてください。
夢を通して彼らは答えを教えてくれるでしょう。
このようにして、
彼らとのコミュニケーションプロセスが
スタートするでしょう。
あなた方の中には、
シャスタの町をぶらっと歩きながら、
偶然に彼らに出くわすと考えている方もおられるでしょうが、
現実的に滅多にそんなことは起きえないと言っておきましょう。
しかし、とくに最近は、
ぽつぽつと彼らが地上に出てくることはたしかです。
彼らが一瞬パッと目の前に現れては、
すぐに消えるようなことが起きています。
目の錯覚か、寝ぼけていたのかと、
きっとあなた方はその経験を疑うでしょう。
あなた方の中には、すでにここに着いてから
そのようなことがあった方もおられるはずです。
パッと現れてからパッと消えることも
彼らにはできるのです。
超現実化をマスターしているからです。
あなた方の心の準備ができていない場合は、
彼らはあなた方を驚かせないようにそうします。
あなた方が5次元的な視覚を養うと、
彼らを視覚で追うことも可能です。
その方法も彼らはあなた方に教えることができます。
彼らを見失うことなく、
ずっと見つめていられるのです。
それにしても、
ここシャスタにずっと暮らす必要はありません。
遠く離れた自分の家にいながら
彼らをあなた方の家に招いて会うこともできるのです。
レムリア人やアトランティス人の兄弟だけにかぎらず、
異次元の存在たちも含めて、
アストラル・プロジェクションをマスターしている
存在たちにとっては、
距離に対する概念はあなた方とはまったく異なります。
あなた方に雪男として知られている存在たちも、
テロシアンたちと同じように時には地上に出てくるのです。
地底にはほかにも妖精たちや小人たちも暮らしています。
私たちプレアデスのあるグループも遠い昔、
地底に暮らすことを選びました。
あらゆるタイプの知的生命体が地底で暮らしているのです。
どうかそのことを覚えておいてください。
さらに覚えておいていただきたいのは、
あなた方が遠い過去にどのような生き方をしていたのか、
今のあなた方とはまったく異なる、
知性豊かな暮らし方をしていた事実です。
彼らはそれをあなた方にいちばんに思い出してほしいのです。
そして、私たちも同じように
あなた方にそれを思い出していただきたいのです。
地球からずっと遠い400光年の彼方から
やって来る私たちではありますが、
あなた方が求めさえすれば、即真横に来れるのです。
アストラル・プロジェクションを
マスターしている私たちは皆そうです。
ですから、夜空をじっと仰ぎ見て、
私たちの乗り物を探すようなタブーなことはしなくてよいのです!
もちろん、
あなた方がUFO乗れないなんて意味ではありませんが、
あなた方が私たちとコンタクトしたいと強く思った瞬間に、
「はい、私たちはここにいます!」という具合にです。
これを忘れないでください。
今夜、あなた方が上にいる兄弟たちに会うのか、
下にいる兄弟たちに会うのか、
どうぞご自由に選んでください。
どんなことでも可能な5次元マインドに
そろそろリセットしてください。
これがあなた方の「大いなるリセット」なのです!
さてと、羊たちも静かになりましたねえ。
ではまたお会いしましょう。
おやすみなさい!

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Posted by 愛知 ソニア at 05:57
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