2016年04月11日
プレアデスからの「緊急メッセージ」2016パートⅠ
ひとことで今、
≪マス≫に関係することでした。
だから私が友人と3人で、
先日伊勢参りの旅をしたときは、
降りてこなかったのです。
マスじゃなかったからです。
それが先日たった数名の要求では、
プレアデスが下りてこなかった理由です。
それにうって変わり、
きのうのヒカルランドパークでの講演会会場では、
はっきりとしたメッセージの数々を受け取らせていただきました。
講演会はまず最初に、
ヒカルランド出版社の
石井社長自らがセレモニーをスタートしてくださいました。
それこそ、特殊な“Me”(メ)の
魔法のツールで、会場全体を浄化してくださいました。
Bravo!
そうでなきゃ
私たち全員がその場で、
プレアデスの仲間たちを呼びやすいように
場のエネルギーを調整してくださいました。
あれだけの人数を前にしてチャネリングするということは、
しっかりと彼らとつながるか、つながっていないか、
しかないのです。
私自身にとっても、
ある意味で、勇気のいることなのです。
おわかりいただければありがたいです!
我々日本にいるプレアデスファンとしては、
やはりこの場にいる、このフィールドに今いる私たちにとって
特別なメセージをいただいているものと、
私自身は信じています。
実はきのうは、ただチャネリングセッションだったというのではなく、
私自身にとっても、
一つのイニシエーションを彼らからいただいていた、
ということに今朝になってから、
深い気づきの、”なるほど”に入っているわけです。
きのうのセッションで彼らとのコネクションを
いっそう深めることができたと思っています。
そして彼らが、
今回私たちに託した伝達の内容を、
いくつかのテーマとして捉えると、
「自分だけのことを考えず、
人類という一つの種が、
この変わりゆく宇宙において、
どのように今のこの強烈なエネルギーに対応し、
すなわち、サーフボードに乗って
リラックスして最高に楽しみ祝福するには」、
というようなことの学びを、
彼らは提供してくれているのだと、感じています。
これからの自分自身と地球のために、
どうやっていけばよいのか?
こういったことに関する、
さまざま面白いストーリーといっしょに
俗にいわれる≪エンパス≫やなんかの例をあげて、
その注意事項を提供してくれたように思います。
プレアデスは、この3次元のごく現実的なことを、
とくにスピリチュアルな道を歩んでいる方々への
さまざまなヒントを提供してくれていると思っています。
さらには、みなさんの今のシンクロにバッチリ合う、
きっとタイムリーな情報かもしれません。
さてこれから、録音の書き下ろしをはじめることにします。
では後ほどアップしますので、お楽しみに。
もちろん、「プレアデスからのメッセージ」です!
Posted by 愛知 ソニア at 11:24
│プレアデス・メッセージ