プロフィール
愛知 ソニア
愛知 ソニア
1970年よりイタリアとイギリスに留学して芸術を専攻。
エハンと結婚後、日本で十五年間、生活しながら子育て、座禅、ヨガ、正食に励む。

後十二年間はカナダに移住し、夫と共に日本向けの精神世界情報誌、「トランスダイメンション・ヴィスタ」を発行してきた。海外ワークショップの企画や翻訳も手がけている。

以前から主に西洋の女神史に関心があり、「女神シリーズ」をヴィスタに記載する。未来学者バーバラ・M・ハバード女史をはじめとして、意識の進化をアシストする様々な女性たちにインタヴューを行ったことがある。

「パワーかフォースか」(三五館)「インディゴ・チルドレン」(ナチュラル・スピリット)、「水からの伝言Ⅱ」、「光の家族」など、数々の本を夫、エハン・デラヴィと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップを1993年ごろから行ってきた。カナダBC州ネルソン在を経て、2013年1月から日本に在住。



2分でわかる愛知ソニアのMAO
「ミラクルアカシックオラクル」




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イナンナから人類へメッセージ

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2015年01月18日

カラハリ砂漠のブッシュマン クン族

カラハリ砂漠のブッシュマン クン族

 カラハリ砂漠のブッシュマンには、クン族やサン族、ジュホアン族がいます。彼らは、「トランスダンス」(放心状態の踊り)をします。彼らは、体を激しく動かして踊り、「ヌム」(別名:沸騰するエネルギー)と呼ばれる癒しのパワーを呼び起こします。ヌムは、地球のエネルギー、あるいは、次元を超えて人々が祖先たちと交信できるようにしてくれる霊的なエネルギーとみなされています。

 夜中続くトランスダンスをしているうちに、ヌムは最初、踊り手の素足を通して感じられます。それから全身を通過して、頭まで上がります。踊り手の脚が震えて見えることもあります。次第に体全体が震えだし、それから彼らは、痙攣を起こします。まるで先の尖った矢が刺さったように、腹部に激しい熱を彼らは感じるので、彼らは前に屈みます。それは、主に胃のくぼみと背骨の付け根に感じます。肝臓と脾臓も熱せられると考えられています。

 そのエネルギーが脳まで達すると、「キア」と彼らが呼ぶ変性意識状態へと発展します。浅くて速い呼吸使いによって、ヌムを頭へと運びます。踊り手がヌムで満たされると、周りの人々がその踊り手に触れます。健康なエネルギーが、触れることによって感染していくと、信じられているからです。病が感染するのと、まったく逆の考え方です。彼らはお互いを癒すために、手のひらを叩きあいます。地球のエネルギーが個々と集団に満ちたキアの間、火を手で直接掴んで回したり、火の上を歩いたり、互いの体の中をレントゲンのような視覚で見えたり、遠隔透視ができたり、驚くべき不思議なことが可能になります。

カラハリ砂漠のブッシュマン クン族

カラハリ砂漠のブッシュマン クン族


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Posted by 愛知 ソニア at 10:21 │シャーマニズム