2007年09月07日
エハンのファン君へ

あなたのことはエハンからちょっと聞きました。
あなたなりの自我を通して、つまり訂正することにお役目がある、
アスペルガ症候群をもっていらっしゃるかたですよね?
訂正されたら反応するのが人間です。
めんどうなエネルギーとして私がこれをとらえるか、
無視して次に進みたいか、いや、ここで立ち止まって、
自分の主張として何かをここで訴えたいかは、
私のチョイスです。
だからめんどうな、絡んでくるようなエネルギー、
あなたのインディゴ的な側面にひかれました。
正直いってコメント欄をすべて完全に削除したい気持ちになりました。
削除しなければならない迷惑コメントもいっぱい、いつもあることだし。
やれやれ、時間がない。
コンピューターの前で無駄な時間は、
今となって過ごしたくはないが、
でもしかたがない・・・しょうがない
いわゆる”NO GINGER”シチュエーションなわけで(訂正ボタンがくすぐるでしょう?)す。
互いにリンクしあうのが本来の意味の「メンザ」です。
よく昔、ペルージャのMENZA POPOLAREで食事をしたものです。
アメリカ流にいうとスープキッチンかなあ?
つまり、貧乏な人たちが食事を与えてもらうことができる大衆食堂です。
誰でもみんなが受け入れられる場所が「メンザ」です。
これはこの三次元が生んだ宝ですから
五次元にももっていきたい。
それにはそうあらねばならないのです。
でも
肩の力を抜いて、
互いをいたわるやさしい気持ちが
そこにあるかどうか?
私もあなたもそれは同じです。
地上に落ちたエンジェルです。
羽を一枚一枚拾い集めて、
やっとこれからいよいよそんなまどろかしい
左脳ヘルメットをはずしてしまう時が来ました。
こころのままを表現することを恐れずに
ひたすらミラリングしましょう。
その時は思ったより静かに訪れます。
そこに意識を集中しましょう。

するとエンジェルとしてまもなく日没の中に消えていく
多次元の盟友がいて、
彼らのためにあなたはここまでやってくることができたのです。
自分自身をハグして、
「ありがとう」というだけでよいのです。
どれだけパワフルか、やってみなけりゃわからない。
ことばも大切ですが、DOも大切です。
すべてバランスです。
五次元に移行するまでは
その五次元への移行にかかわって、
みんながさまざまな役割がある中で、
ことばの誤りを訂正する仕事を担われているあなた
なぜ?
自分が?
しっかりと見つめてください。
これが導いてくれる先は、
このエコーの源を辿れば、
つまり根源にたどり着くには?
これを私たちは常に自分自身に問う必要があります。
あなただけではなく、
私も含めて
だからあなたが現れる。
文字を通して
確かに大切なお役目ですね。
でもここでストレートにあなたのハートが
訴えたいことはなんでしょうか?
それを私は感じとります。
これから五次元に移行すると
誰もが敏感にキャッチするようになります。
それはウイルスなんかだけではなく、
感情体でキャッチすることです。
自分のミラーにあなたを映し出し、
底に映るものを素直に受け入れることができると
きっともっとあなたは楽になるでしょう。
そしてもちろん私も
Posted by 愛知 ソニア at
10:34
│インディゴ・チルドレン