プロフィール
愛知 ソニア
愛知 ソニア
1970年よりイタリアとイギリスに留学して芸術を専攻。
エハンと結婚後、日本で十五年間、生活しながら子育て、座禅、ヨガ、正食に励む。

後十二年間はカナダに移住し、夫と共に日本向けの精神世界情報誌、「トランスダイメンション・ヴィスタ」を発行してきた。海外ワークショップの企画や翻訳も手がけている。

以前から主に西洋の女神史に関心があり、「女神シリーズ」をヴィスタに記載する。未来学者バーバラ・M・ハバード女史をはじめとして、意識の進化をアシストする様々な女性たちにインタヴューを行ったことがある。

「パワーかフォースか」(三五館)「インディゴ・チルドレン」(ナチュラル・スピリット)、「水からの伝言Ⅱ」、「光の家族」など、数々の本を夫、エハン・デラヴィと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップを1993年ごろから行ってきた。カナダBC州ネルソン在を経て、2013年1月から日本に在住。



2分でわかる愛知ソニアのMAO
「ミラクルアカシックオラクル」




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イナンナから人類へメッセージ

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2007年09月07日

エハンのファン君へ



あなたのことはエハンからちょっと聞きました。
あなたなりの自我を通して、つまり訂正することにお役目がある、
アスペルガ症候群をもっていらっしゃるかたですよね?

訂正されたら反応するのが人間です。
めんどうなエネルギーとして私がこれをとらえるか、
無視して次に進みたいか、いや、ここで立ち止まって、
自分の主張として何かをここで訴えたいかは、
私のチョイスです。

だからめんどうな、絡んでくるようなエネルギー、
あなたのインディゴ的な側面にひかれました。

正直いってコメント欄をすべて完全に削除したい気持ちになりました。
削除しなければならない迷惑コメントもいっぱい、いつもあることだし。
やれやれ、時間がない。
コンピューターの前で無駄な時間は、
今となって過ごしたくはないが、
でもしかたがない・・・しょうがない
いわゆる”NO GINGER”シチュエーションなわけで(訂正ボタンがくすぐるでしょう?)す。
互いにリンクしあうのが本来の意味の「メンザ」です。

よく昔、ペルージャのMENZA POPOLAREで食事をしたものです。
アメリカ流にいうとスープキッチンかなあ?
つまり、貧乏な人たちが食事を与えてもらうことができる大衆食堂です。
誰でもみんなが受け入れられる場所が「メンザ」です。
これはこの三次元が生んだ宝ですから
五次元にももっていきたい。

それにはそうあらねばならないのです。
でも
肩の力を抜いて、
互いをいたわるやさしい気持ちが
そこにあるかどうか?
私もあなたもそれは同じです。

地上に落ちたエンジェルです。
羽を一枚一枚拾い集めて、
やっとこれからいよいよそんなまどろかしい
左脳ヘルメットをはずしてしまう時が来ました。

こころのままを表現することを恐れずに
ひたすらミラリングしましょう。
その時は思ったより静かに訪れます。
そこに意識を集中しましょう。



するとエンジェルとしてまもなく日没の中に消えていく
多次元の盟友がいて、
彼らのためにあなたはここまでやってくることができたのです。
自分自身をハグして、
「ありがとう」というだけでよいのです。
どれだけパワフルか、やってみなけりゃわからない。
ことばも大切ですが、DOも大切です。
すべてバランスです。

五次元に移行するまでは

その五次元への移行にかかわって、
みんながさまざまな役割がある中で、
ことばの誤りを訂正する仕事を担われているあなた

なぜ?
自分が?
しっかりと見つめてください。

これが導いてくれる先は、
このエコーの源を辿れば、
つまり根源にたどり着くには?

これを私たちは常に自分自身に問う必要があります。
あなただけではなく、
私も含めて
だからあなたが現れる。
文字を通して
確かに大切なお役目ですね。

でもここでストレートにあなたのハートが
訴えたいことはなんでしょうか?
それを私は感じとります。
これから五次元に移行すると
誰もが敏感にキャッチするようになります。
それはウイルスなんかだけではなく、
感情体でキャッチすることです。

自分のミラーにあなたを映し出し、
底に映るものを素直に受け入れることができると
きっともっとあなたは楽になるでしょう。
そしてもちろん私も

  


Posted by 愛知 ソニア at 10:34インディゴ・チルドレン