プロフィール
愛知 ソニア
愛知 ソニア
1970年よりイタリアとイギリスに留学して芸術を専攻。
エハンと結婚後、日本で十五年間、生活しながら子育て、座禅、ヨガ、正食に励む。

後十二年間はカナダに移住し、夫と共に日本向けの精神世界情報誌、「トランスダイメンション・ヴィスタ」を発行してきた。海外ワークショップの企画や翻訳も手がけている。

以前から主に西洋の女神史に関心があり、「女神シリーズ」をヴィスタに記載する。未来学者バーバラ・M・ハバード女史をはじめとして、意識の進化をアシストする様々な女性たちにインタヴューを行ったことがある。

「パワーかフォースか」(三五館)「インディゴ・チルドレン」(ナチュラル・スピリット)、「水からの伝言Ⅱ」、「光の家族」など、数々の本を夫、エハン・デラヴィと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップを1993年ごろから行ってきた。カナダBC州ネルソン在を経て、2013年1月から日本に在住。



2分でわかる愛知ソニアのMAO
「ミラクルアカシックオラクル」




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イナンナから人類へメッセージ

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2018年06月02日

「パワーか、フォースか 改訂版」が出版されます

「パワーか、フォースか 改訂版」が出版されます


新しく翻訳しました「パワーか、フォースか 改訂版」が6月10日に発売されます。 アマゾンで予約できます。すでにランキングは高いです!

世界中で絶賛された名著の改訂版!
覚醒(悟り)体験をしている著者が、意識のエネルギーレベルを
1~1000のスケールに分けたマップを作成し記述した画期的な書!

本文も細かく改訂し、新しい「まえがき」「序文」が追加されています。

人類史上初の「偽りと真実を区別するための客観的な手段」であり、
どんなときでも完全に検証可能です。

三部作の第一作目の本書では、主としてほとんどの人類が属するレベルを含めた
意識レベルについて描写しています。
それは、いわゆる聖人と呼ばれる500台の上部のレベルまで網羅しています。

現在、キネシオロジーは、刺激に対する「筋肉反射テスト」に基づいた
明らかな科学として認められるに至りました。
ポジティブな刺激は、肉体に強い筋肉反応を引き起こし、
ネガティブな刺激は、筋肉に明らかな弱化をもたらすという結論が証明されました

さらに意識のレベル(エネルギーフィールド)は、測定可能な効果によって指数で表されます。
意識レベルが上昇するにつれて、エネルギーの周波数と振動数は増します。
したがって、愛と真実の存在が人間の筋肉反応によって検証可能となり、
より高い意識は世界にとって有益な治癒効果を放射することになります。

それとは対照的に、真実ではない、あるいはネガティブなエネルギーフィールドは、
弱い筋肉反応を誘発します。
恥、罪の意識、混乱、恐怖、憎しみ、プライド、絶望、偽りなど、
生命力を弱めるものは避けなければなりません。
真実、勇気、受容、理性、愛、美、喜び、平和など、 人生を高めることが実現されなければなりません。

【意識の測定レベル】のマップを掲載

「恥」=20、「勇気」=200、「愛」=500、「悟り」=700~1000・・・他多数

意識レベル200において、初めて「フォース」から「パワー」に切り替わります。
200以下のエネルギーレベルに陥っている被験者をテストすると、
すべての反応が弱くなるのが簡単に確かめられます。
ところが200以上の生命を支えるフィールドでは、誰もが強く反応します。
これは生きることに対してポジティブか、
それともネガティブな影響を与えるのかを識別できる臨界点です。

このレベルにある人々は、自分たちが得るものと同じくらい多くのエネルギーを世間に返します。
低いレベルでは、個人にしても集団にしても社会に貢献することなく、
ただエネルギーを消耗させるに留まります。
一方このレベルでは、達成すること自体が自分への見返りとなり、
ポジティブな自尊心にもつながるので、次第に強くなっていき、生産的な生き方が始まります。

目次

パート1 ツール編

1章 知識の重大な進歩
2章 キネシオロジーの歴史とその方法
3章 テストの結果と解釈
4章 人間の意識のレベル
5章 意識レベルの社会的配置
6章 研究における新たな地平線
7章 日常での臨界点分析
8章 パワーの根源

パート2 実践編

9章 人間の心構えにおけるパワーパターン
10章 政治に現れるパワー
11章 市場に現れるパワー
12章 パワーとスポーツ
13章 社会に現れるパワーと人間のスピリット
14章 芸術に現れるパワー
15章 天才の才能と、創造するパワー
16章 成功体験を乗り越える
17章 健康とパワーの関係
18章 健康と病気のプロセス

パート3 意味編

19章 意識のデータベース
20章 意識の進化
21章 「意識そのもの」の研究
22章 スピリチュアルな葛藤
23章 真実を探求する
24章 解決への道

著者について
デヴィッド・R・ホーキンズ David R. Hawkins, M.D.,Ph.D.

幼少の頃に覚醒体験をし、その後も覚醒体験を深めていった。
精神科医としても実績を積み、多くの患者を助けた。
キネシオロジーテストによって意識の分野を測定できることを見出し、世界的な評価を得る。



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Posted by 愛知 ソニア at 10:30 │お知らせ