プロフィール
愛知 ソニア
愛知 ソニア
1970年よりイタリアとイギリスに留学して芸術を専攻。
エハンと結婚後、日本で十五年間、生活しながら子育て、座禅、ヨガ、正食に励む。

後十二年間はカナダに移住し、夫と共に日本向けの精神世界情報誌、「トランスダイメンション・ヴィスタ」を発行してきた。海外ワークショップの企画や翻訳も手がけている。

以前から主に西洋の女神史に関心があり、「女神シリーズ」をヴィスタに記載する。未来学者バーバラ・M・ハバード女史をはじめとして、意識の進化をアシストする様々な女性たちにインタヴューを行ったことがある。

「パワーかフォースか」(三五館)「インディゴ・チルドレン」(ナチュラル・スピリット)、「水からの伝言Ⅱ」、「光の家族」など、数々の本を夫、エハン・デラヴィと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップを1993年ごろから行ってきた。カナダBC州ネルソン在を経て、2013年1月から日本に在住。



2分でわかる愛知ソニアのMAO
「ミラクルアカシックオラクル」




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イナンナから人類へメッセージ

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2014年01月17日

New Earth Frequency

New Earth Frequency

私たちの脳も地球自身も、
生体システム全体が同じフリクエンシー(周波数)で動いている

ニコラ・テスラー



 私たちの思考や行動など、すべてがフリクエンシーによって引き寄せられます。

 現在、ガイアは”New Earth" のフリクエンシーに調整されたことによって、私たちも古い周波数から新しいものに調整されつつあります。古い周波数においては、時間はリニア的な直線として感じられていて、論理的な思考が脳を占めていました。

 新しい周波数においては、私たちは一瞬一瞬ガイアと共鳴しているという気づきがさらに増し、時間の感覚も、同時にすべてのタイムラインが存在する、ということにさらに気づいていきます。よって、自らの魂が歩んできた過去と、これからの魂の未来がすべて今ここで集結し、本来の魂の目的をいっそう明確に知ることができます。

 ”New earth"のエネルギーは実に多次元的なものであり、今この地球に生まれ変わってきている魂であるすべての人類が、ここにいながらダイレクトにそれを経験することになります。その下準備として、個々の「魂の人格」がどんどん表面化していきます。何が自分に適していて、何がそうでないか、はっきりしてきます。つまり、自分の真実がはっきりとしてくるということです。自分の魂が所属するグループソウルの性質に近づいていきます。

 その過程でリニア的思考、論理性が意味を失いますが、それに代わってミラクルとシンクロが増えていきます。ちょうどスイッチを入れ替えるような、あるいはラジオのチューニングを変えるように意識的にシフトさせましょう。さらには、自分自身を信頼すること、未知のプロセスを信頼することが求められます。拡大された視野からものごとを観ること、魂レベルの学びを常に意識しておくことが大切です。もちろん、魂の宿題がまだまだたくさん残っている人たちは、エネルギーの拡大によって混乱が拡大するかもしれません。今様々なチャレンジを経験している方々も多いと思われますが、それはやはり魂レベルのニーズに逆らう傾向にあるか、あるいはもっとグラウンディングすべきであるという魂の声でしょう。魂レベルの学びは、自分のハートを通して確認することができます。

 2014年は、古い三次元地球のエネルギーに伴う論理性に執着すると、せっかくミラクルをたくさん提供してくれる新しい地球のチャンスを逃してしまうことになります。と同時に現実化もとても速くなっていますので、いうまでもなくネガティブ思考が現実化するのも速いです。”New Earth"がどんな惑星であってほしいのか、ヴィジョンを保ち続けることです。これが私たちの魂のミッションでもあるのです。2014年はしっかりとグラウンディングしながら、同時にサーフボードに乗るように新しい波を楽しみましょう!

New Earth Frequency

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Posted by 愛知 ソニア at 14:29 │ガイアメッセージ