2016年02月22日
地球表面文明と内部地球文明が合流する未来のシナリオ
私がアーシングしながら睡眠をとるようになってから、3年ほど経過しています。睡眠中に夢を通して、どうも内部地球の住民たちとコンタクトしているのではないかと、ますます感じられるこの頃です。
内部地球というと、「プレアデス 魂の故郷への帰還」シリーズ1でお伝えしていますプレアデスの説明による「2次元」意識層にあたります。そこは、鉱物、微生物、バクテリア、放射能、地底の知的生命体が住む領域です。妖精、ノーム、樹の精霊、巨人、雪男、蛇族、竜族など多次元コネクターである数多くの種類の知的生命体がいる領域であると、彼らは説明しています。
今月末出版予定となっています「人類創世記イナンナバイブル」(イナンナの旅)の中でも、『アガルタ』を旅するイナンナを、チャネリング情報に基づいて詳しく描写されています。

「地球空洞説」については、今までも多く語られてきました。「アガルタ文明」と呼ばれる高度な文明、または異世界とも呼ばれている理想郷が地底に存在し、内部は空洞となっており、その入り口は理想の仏教国『シャンバラ』にあるとも言われています。この『地球空洞説』がアメリカの極秘情報をリークして世界の注目を浴びた元CIA職員のエドワード・スノーデン氏により、再び話題に上がっていました。また、過去にはアポロ11号によって撮影された地球が、空洞だったことからも現在に続くまで地球空洞説が途切れないのが理由の一つではないでしょうか。

では、「地球表面の文明は?」といいますと、明らかに「アヌンナキ文明」だと言い切ることができます。
約50万年前にニビル星から地球に降り立ったエンリルとエンキが地球を支配し、地球上の権力とコントロールのテンプレートを刻印したと考えられます。彼らは、地球での金採集の見返りとして、地球最古の文明とされている古代シュメールの人々に建築、農業、天文学を始めとする様々な知識を、神からの贈り物として提供したといわれています。このあたりに関しても、「イナンナバイブル」の物語を通して、詳しいところを知っていただけるのではないかと思います。
ニビル星人らは、人類を創造することで、もはや地球における肉体労働をする必要がなくなりました。ニビル星人は、人魚、ライオン人間、鳥人間などに変身し、人間に彼らを神々として崇拝させたこともありました。後の古代エジプトの第三黄金時代に関係するプレアデス星人のある集合体は、ニビル星人とシリウス星人のそのような神々を崇拝する多神崇拝を、一神崇拝に統一させることに関与しました。

しかしながら、結果として異なる信念システムによる戦いが生じました。すでにその時代から対立する悪循環のテンプレートを地球に刻印することになってしまったのです。すなわち、ニビル星人とシリウス星人の相違が、対立の根底にあったといえます。よって地上のやむことのない対立のコアには、私たちが神々と崇めた異星人たちの地球の支配権をめぐるテリトリー争いがあるのです。
ニビル星が太陽系に接近する3600年周期ごとに、地球に危機が襲いかかります。大洪水を引き起こすことによって、奴隷種である地上の人類を滅亡させようとします。前回ニビルが太陽系に接近したのは、ちょうど聖書に語られている「出エジプト記」あたりです。モーセが、虐げられていたユダヤ人を率いてエジプトから脱出する物語です。「出エジプト」は、紀元前1513年であると年代計算されているので、今は周期的に、いつニビル星が接近してもおかしくない時期に入っています。
この地上のジレンマと相対する平和で秩序が保たれている内部地球が存在するということがわかれば、誰でもそこに移動したくなるはずです。内部地球は、「時間の束縛を超越した次元連続体となった複合世界の惑星」として捉えるのがいちばん近いコンセプトのように思われます。
今年になって次々と有名ロック歌手が亡くなっていますが、ひょっとしたら彼らはすでに移動したのではないかとも考えられるのです。彼らはお金も情報も豊かなので、単なる癌に侵されて死んだとは思えないからです。スイスのセルン(欧州原子核研究機構)は、パラレル次元の研究をしています。既に可能になっていると私は見なしています。しかし、特別な人たちだけがパラレルワールドに移動できるというはずはなく、誰でも可能だと、私は信じています。
「パラレルセルフ」をまず発見することから始まります。簡単なことですが、夢の世界にいる自分は、まぎれもなく「パラレルセルフ」です。夢の中にいるパラレルセルフを認識できることが、まず第一歩でしょう。それから、起きているときも自由自在に、自分の意思で選択した別の次元に移行することができるようになる……これが私たちに可能な進化の次のプロセスだと思います。
内部地球には、他にも別の星からの訪問者や太古の天変地異を生き延びた人類、異星人とのハイブリッド、多数の惑星や銀河をまたにかける旅人などがいて、そこは時空を超えた超雑多な人々が地底太陽のエネルギーで、調和の下に暮らす多次元地球が存在しているのではないかと考えられます。
地上の住民である私たちが、固定された三次元枠を超えて、「地上の大使」として内部地球をこれからどんどん訪問する時代が到来しているように思われます。そしてまた逆に、内部地球のアガルタ人たちも地上に出てくるでしょう。そして、彼らの内部地球についての情報を提供してくれ、彼らの世界を模範にして、新しい政治・経済の制度作りを導いてくれるのではないかと思います。私たち地球表面の文明と、内部地球の文明は、いずれ必ず合流するときが来るでしょう。


内部地球というと、「プレアデス 魂の故郷への帰還」シリーズ1でお伝えしていますプレアデスの説明による「2次元」意識層にあたります。そこは、鉱物、微生物、バクテリア、放射能、地底の知的生命体が住む領域です。妖精、ノーム、樹の精霊、巨人、雪男、蛇族、竜族など多次元コネクターである数多くの種類の知的生命体がいる領域であると、彼らは説明しています。
今月末出版予定となっています「人類創世記イナンナバイブル」(イナンナの旅)の中でも、『アガルタ』を旅するイナンナを、チャネリング情報に基づいて詳しく描写されています。

「地球空洞説」については、今までも多く語られてきました。「アガルタ文明」と呼ばれる高度な文明、または異世界とも呼ばれている理想郷が地底に存在し、内部は空洞となっており、その入り口は理想の仏教国『シャンバラ』にあるとも言われています。この『地球空洞説』がアメリカの極秘情報をリークして世界の注目を浴びた元CIA職員のエドワード・スノーデン氏により、再び話題に上がっていました。また、過去にはアポロ11号によって撮影された地球が、空洞だったことからも現在に続くまで地球空洞説が途切れないのが理由の一つではないでしょうか。

では、「地球表面の文明は?」といいますと、明らかに「アヌンナキ文明」だと言い切ることができます。
約50万年前にニビル星から地球に降り立ったエンリルとエンキが地球を支配し、地球上の権力とコントロールのテンプレートを刻印したと考えられます。彼らは、地球での金採集の見返りとして、地球最古の文明とされている古代シュメールの人々に建築、農業、天文学を始めとする様々な知識を、神からの贈り物として提供したといわれています。このあたりに関しても、「イナンナバイブル」の物語を通して、詳しいところを知っていただけるのではないかと思います。
ニビル星人らは、人類を創造することで、もはや地球における肉体労働をする必要がなくなりました。ニビル星人は、人魚、ライオン人間、鳥人間などに変身し、人間に彼らを神々として崇拝させたこともありました。後の古代エジプトの第三黄金時代に関係するプレアデス星人のある集合体は、ニビル星人とシリウス星人のそのような神々を崇拝する多神崇拝を、一神崇拝に統一させることに関与しました。

しかしながら、結果として異なる信念システムによる戦いが生じました。すでにその時代から対立する悪循環のテンプレートを地球に刻印することになってしまったのです。すなわち、ニビル星人とシリウス星人の相違が、対立の根底にあったといえます。よって地上のやむことのない対立のコアには、私たちが神々と崇めた異星人たちの地球の支配権をめぐるテリトリー争いがあるのです。
ニビル星が太陽系に接近する3600年周期ごとに、地球に危機が襲いかかります。大洪水を引き起こすことによって、奴隷種である地上の人類を滅亡させようとします。前回ニビルが太陽系に接近したのは、ちょうど聖書に語られている「出エジプト記」あたりです。モーセが、虐げられていたユダヤ人を率いてエジプトから脱出する物語です。「出エジプト」は、紀元前1513年であると年代計算されているので、今は周期的に、いつニビル星が接近してもおかしくない時期に入っています。
この地上のジレンマと相対する平和で秩序が保たれている内部地球が存在するということがわかれば、誰でもそこに移動したくなるはずです。内部地球は、「時間の束縛を超越した次元連続体となった複合世界の惑星」として捉えるのがいちばん近いコンセプトのように思われます。
今年になって次々と有名ロック歌手が亡くなっていますが、ひょっとしたら彼らはすでに移動したのではないかとも考えられるのです。彼らはお金も情報も豊かなので、単なる癌に侵されて死んだとは思えないからです。スイスのセルン(欧州原子核研究機構)は、パラレル次元の研究をしています。既に可能になっていると私は見なしています。しかし、特別な人たちだけがパラレルワールドに移動できるというはずはなく、誰でも可能だと、私は信じています。
「パラレルセルフ」をまず発見することから始まります。簡単なことですが、夢の世界にいる自分は、まぎれもなく「パラレルセルフ」です。夢の中にいるパラレルセルフを認識できることが、まず第一歩でしょう。それから、起きているときも自由自在に、自分の意思で選択した別の次元に移行することができるようになる……これが私たちに可能な進化の次のプロセスだと思います。
内部地球には、他にも別の星からの訪問者や太古の天変地異を生き延びた人類、異星人とのハイブリッド、多数の惑星や銀河をまたにかける旅人などがいて、そこは時空を超えた超雑多な人々が地底太陽のエネルギーで、調和の下に暮らす多次元地球が存在しているのではないかと考えられます。
地上の住民である私たちが、固定された三次元枠を超えて、「地上の大使」として内部地球をこれからどんどん訪問する時代が到来しているように思われます。そしてまた逆に、内部地球のアガルタ人たちも地上に出てくるでしょう。そして、彼らの内部地球についての情報を提供してくれ、彼らの世界を模範にして、新しい政治・経済の制度作りを導いてくれるのではないかと思います。私たち地球表面の文明と、内部地球の文明は、いずれ必ず合流するときが来るでしょう。


Posted by 愛知 ソニア at
15:57