2014年09月21日
シークレット オブ ライフ
カナダ出身のコメディアン、ジム・キャリーさんは、
エックハルト・トール(「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」原題 The Power of Nowの著者)氏の影響を受けて最近スピリチュアルな活動をよくしています。
ジム・キャリーさんのスピーチの動画を訳しました。
分かっていることですが、励みになりますね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私の魂は、限界ある肉体内に含まれていません。
私の肉体は無限の私の魂に含まれているのです。
人々が彼らの夢、豊かさ、名声を現実化しても、
それが完了ではないということに気づくことを
願っていると私はよくいいます。
私の経験からあなたに言えることは、
他に影響を与えることが
もっとも価値ある通貨であるということです。
なぜなら、人生を通して得るすべては、
腐敗し、バラバラになって消えていきます。
なにが残るかというと、
あなたのハートの中にあるものだけです。
「私たちそれぞれの内なる世界には、
静けさがあり、その静けさは宇宙と同じくらい広大で、
その静けさを経験するとき、
ほんとうの自分を思い出すことができる」 ━グニア・ノリス
私たちは誰かがクリエートした
映画の主人公「アバター」ではないのです。
私たちは光であり、
すべては鏡の中に映るただの煙にすぎません。
ただ気を散らす、ほんとうに魅力あるものではありません。
「自分の中身以外に現実は存在しない」 ━ヘルマン・ヘッセ
私たちの目は、そのまま見るのではなく、
プロジェクターにすぎないのです。
映像について語っているだけです。
恐怖を台本に書き換えるのは常です。
恐怖があなたの人生でよく演じています。
どれくらい演じるか自分で決めることができます。
人生を通して幽霊ばかり想像することもできます。
未来のことを心配したりします。
それにしてもちゃんとここにすべてあって、
ちゃんとここにたどり着けたではないですか。
なにが起きているかというと、
私たちはこの一瞬一瞬選択することができます。
愛に基づく選択か、
恐怖に基づく選択かです。
私たちは実用性を装った恐怖から
道を選択することがよくあります。
ほんとうに望んでいることを信じられないからです。
無理だと思ってしまいます。
まったく手に届かないバカげた願いだと
思い込んでしまうので、
宇宙にお願いする勇気をまったくもたないのです。
私がいいたいのは、宇宙に望みをかなえてくれるように、
お願いすることができるということです。
人生はあなたにたまたま起きるのではなく、
それはあなたのために起きるのです。
私があなたに言えることは、
あなたが何を望んでいるか、
宇宙に知らせることです。
そして、その夢を叶える努力をしてください。
どのように実現するかは手放してください。
信じることに賭けてみてはいかがですか?
宗教ではないのです。
ただ信じるだけです。
望みではなく、信じることです。
私は「望み」なんか信じていません。
「望み」は乞食です。
「望み」は火の中を彷徨います。
「信じること」は、火を飛び越えます。
あなたは準備ができています。
そして、この世界で美しいことを
いっぱい成し遂げられます。
今日この会場の扉を開いて出ていくときに
二つの選択があります。
たった二つの選択です。
愛か、恐怖です。
愛を選択してください。
無邪気に遊ぶあなたのハートを
恐怖によって戦わせないでください。
エックハルト・トール(「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」原題 The Power of Nowの著者)氏の影響を受けて最近スピリチュアルな活動をよくしています。
ジム・キャリーさんのスピーチの動画を訳しました。
分かっていることですが、励みになりますね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私の魂は、限界ある肉体内に含まれていません。
私の肉体は無限の私の魂に含まれているのです。
人々が彼らの夢、豊かさ、名声を現実化しても、
それが完了ではないということに気づくことを
願っていると私はよくいいます。
私の経験からあなたに言えることは、
他に影響を与えることが
もっとも価値ある通貨であるということです。
なぜなら、人生を通して得るすべては、
腐敗し、バラバラになって消えていきます。
なにが残るかというと、
あなたのハートの中にあるものだけです。
「私たちそれぞれの内なる世界には、
静けさがあり、その静けさは宇宙と同じくらい広大で、
その静けさを経験するとき、
ほんとうの自分を思い出すことができる」 ━グニア・ノリス
私たちは誰かがクリエートした
映画の主人公「アバター」ではないのです。
私たちは光であり、
すべては鏡の中に映るただの煙にすぎません。
ただ気を散らす、ほんとうに魅力あるものではありません。
「自分の中身以外に現実は存在しない」 ━ヘルマン・ヘッセ
私たちの目は、そのまま見るのではなく、
プロジェクターにすぎないのです。
映像について語っているだけです。
恐怖を台本に書き換えるのは常です。
恐怖があなたの人生でよく演じています。
どれくらい演じるか自分で決めることができます。
人生を通して幽霊ばかり想像することもできます。
未来のことを心配したりします。
それにしてもちゃんとここにすべてあって、
ちゃんとここにたどり着けたではないですか。
なにが起きているかというと、
私たちはこの一瞬一瞬選択することができます。
愛に基づく選択か、
恐怖に基づく選択かです。
私たちは実用性を装った恐怖から
道を選択することがよくあります。
ほんとうに望んでいることを信じられないからです。
無理だと思ってしまいます。
まったく手に届かないバカげた願いだと
思い込んでしまうので、
宇宙にお願いする勇気をまったくもたないのです。
私がいいたいのは、宇宙に望みをかなえてくれるように、
お願いすることができるということです。
人生はあなたにたまたま起きるのではなく、
それはあなたのために起きるのです。
私があなたに言えることは、
あなたが何を望んでいるか、
宇宙に知らせることです。
そして、その夢を叶える努力をしてください。
どのように実現するかは手放してください。
信じることに賭けてみてはいかがですか?
宗教ではないのです。
ただ信じるだけです。
望みではなく、信じることです。
私は「望み」なんか信じていません。
「望み」は乞食です。
「望み」は火の中を彷徨います。
「信じること」は、火を飛び越えます。
あなたは準備ができています。
そして、この世界で美しいことを
いっぱい成し遂げられます。
今日この会場の扉を開いて出ていくときに
二つの選択があります。
たった二つの選択です。
愛か、恐怖です。
愛を選択してください。
無邪気に遊ぶあなたのハートを
恐怖によって戦わせないでください。
2014年02月08日
バレンタインデーには愛の周波数を送りましょう!
チョコレートもいいけれど美味しいのは高いですね。
愛を伝えるためにもっといいプレゼントがありますよ。
すべては周波数です。
「愛の周波数」を送りませんか?
528Hzです。
この周波数は愛を拡散してくれるのですね。
DNAの研究者であるレオナルド・ホロヴィッツ博士は、
それだけではなく、壊れたDNAを修復して、
奇跡もいっぱいにしてくれるそうです。
ちなみにほかの周波数も;
396ヘルツ・・・罪・トラウマ・恐怖からの解放
417ヘルツ・・・マイナス状況からの回復、変容を促す
528ヘルツ・・・理想への変換、奇跡、細胞の回復
639ヘルツ・・・人とのつながり、関係の修復
741ヘルツ・・・表現力の向上、問題解決
852ヘルツ・・・直観力の覚醒、目覚め
963ヘルツ・・・高次元、宇宙組織とつながる

2011年11月12日
!!:!!
こちらではもうすぐ扉が開かれます。
そんな大切な時を迎えて、Kさん、
”落ち込む”なんてことばを口にするあなた・・・
もってのほかです。
すなおにビタミンDでも摂取してください
すなおにアドバイスを実行していますか?
落ち込むのは、たんに季節の変わり目の問題でしかない、
とあなたは信じてないでしょ?
Mさんとの間の摩擦も
”ニワトリか、たまごが先か”の狭間にいることを
あなたは選択しているのです。
誠実さのないエゴを見つめることができれば、
ただちにあなたは平和なところにシフトしているでしょう

扉が開いているあいだは
ただ平和にあることを心から祈ることです
りそのほかの想念のフィールドを去る努力は、
まだ神の領域ではなく、あなたの手のうちにあります
ひたすらあの十字架が出た空をみあげて祈ることです
彼がそう言い残したことは事実です
天におられる私たちの父よ、
み名が聖とされますように
み国がきますように
みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください
こう祈ることによってつながれると、
彼は言い残しました。
ただそれを素直に受け入れ実行するまでは
ミラクルの次元への扉は開かないかも知れませんね
素直に受け入れて実行してみることを私は誓った者です
ただこの道が残されていると私は思い出したのです
I REMEMBER Union より
そんな大切な時を迎えて、Kさん、
”落ち込む”なんてことばを口にするあなた・・・
もってのほかです。
すなおにビタミンDでも摂取してください
すなおにアドバイスを実行していますか?
落ち込むのは、たんに季節の変わり目の問題でしかない、
とあなたは信じてないでしょ?
Mさんとの間の摩擦も
”ニワトリか、たまごが先か”の狭間にいることを
あなたは選択しているのです。
誠実さのないエゴを見つめることができれば、
ただちにあなたは平和なところにシフトしているでしょう

扉が開いているあいだは
ただ平和にあることを心から祈ることです
りそのほかの想念のフィールドを去る努力は、
まだ神の領域ではなく、あなたの手のうちにあります
ひたすらあの十字架が出た空をみあげて祈ることです
彼がそう言い残したことは事実です
天におられる私たちの父よ、
み名が聖とされますように
み国がきますように
みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください
こう祈ることによってつながれると、
彼は言い残しました。
ただそれを素直に受け入れ実行するまでは
ミラクルの次元への扉は開かないかも知れませんね
素直に受け入れて実行してみることを私は誓った者です
ただこの道が残されていると私は思い出したのです
I REMEMBER Union より
2007年08月20日
ホームステイボーイズ
この週末は二人の若者がデラヴィ家に泊まっていました。
私たちは以前、カナダに住んでいるとき、
常に子供たちはいつも私たち家族とステイしていました。
これは私たちにとってあたりまえのようなことでしたが、
もう子供たちも成長して、
私たちは日本に戻って暮らしているこの七年間も,
いつも人がよく泊まる家なのです。
日本の家屋状況に関係なく、うちの家には人がよく泊まります。
今回は英語を教えるために今から一年ほど日本で暮らし始めた
G・ハンコックさんのご長男ルーク君、23才と、
あの時、通訳を務めていただいたサンフランシスコ在住の川瀬まさるさんの
ご長男のタオ君でした。
タオ君は現地のシュタイナー学校に通う17才の青年です。
二人ともわざわざうちまで私たちを訪ねて来ることになったのです。
どちらも偶然に同じ時に来るなんて何か不思議な感じがしましたが、
当日になるまでそんなアレンジメントがあることを、
忙しくしている私はあんまりよく知りませんでした。
何か不思議な意味があるのでしょうか?
私の仕事は今、人のお世話をすることがメインです。
翻訳業というデスクワークから一転して今年はいろんな人と出会い、
またお世話する仕事に切り替わりました。
みなさんも、きっと最近になって転職されたり、引越ししたりして、
ガラッと環境がまったく変わってしまったというような方々も多くおられるかもしれません。
私もそのひとりです。
この人生でやり残してきた、
また心の中の奥底に漂っている何かをそろそろ真剣に考える時期がきたと今、感じています。
私たちがちょうどイスラエルから戻ってきた頃から、私の生き方は大幅に変わりました。
今ではいろんな人たちとお会いする機会に恵まれています。
その大半は女性たちです。
『直接、人と会ってお世話することが、今のあなたが一番必要とすることです。』
っていうのが高次元の存在たちからの今の私へのメッセージなのかもしれません。
これがまた、この三次元で私が魂レベルで一番したいことなのかもしれません。
実際をいうと、私はもともと自分勝手にしていることが大好きで、
人と会うのも面倒くさいと考えるほどの人間です。
これは低次元自己(ローワーセルフ)だと思っています。
私が周りの人々のお世話をするといっても、
自分もまた多くの人々のお世話や支援を受けてここまでやってきたことは事実です。
多くの人々に支えられながらここまで生きてこられた・・・
これは聞きなれたセリフですが、なかなか本当にこころからそれを感じて生きるのは難しいです。
だからもっと感謝できるように、人間関係を学ぶレッスンを
今、神さまは私に与えてくださっているんだなあと思っています。
今回、たった数日間の短期ホームステイを受け入れることになったのですが、
エハンから最初に彼らを泊めてもよいかと相談を受けたとき、
正直にいって私のリアクションは、『ええ、困る・・・』でした。
こんなに暑い日が毎日続くのに人が家に泊まるというだけでもツカレル(・・・・)。
大げさなようですが、誰が泊まると考えるだけで、しんどいと感じてしまいます。
たとえそれが愛する息子であってもこの暑さではご馳走を創り、
迎えてあげる気にはなかなかなれません。
しかしよく考えてみると、「お盆」の時期と彼らの滞在が重なっているのです。
何なんでしょうか!?
お盆という風習が今でも日本では残っているのは素晴らしことだと私は思っています。
宗教的な意味ではあまりわかりませんが、
ともかく家族が集まるのなら意味深いことだと思います。
家族が祖先のために帰ってきてくれることを
ありがたく感謝して受け入れるのがまたこれ、「お盆」の有意義さだと思います。
でも、それを受け入れる側、特にお母さん方にとっては、確かにしんどくもあります。
うれしいと同時にしんどいのです。洗物、片付けもの、お料理と・・。
このお盆が、今年は私にとって、あまりお盆らしいことを何もしなかったし、
誰も集まらなかったので、気がかりになっていました。
ちょうどそのお盆の最中に彼らがはるばるうちに訪ねてくることになったので、
これもまた高次の神さまたちの計らいであるような気がしました。
それでエハンに、「いいよ、泊まってもOKよ。」と返事しました。
ちょうど何も予定が入っていなかったのも偶然だったし、ウェルカムです。
ハンコックさんのご長男がまず、到着して、
そして夜になると川瀬まさるさんのご長男が到着しました。
そして翌日、私は参加しなかったのですが、
うちの長男カイ(快)も合流して、ヨット航海をみんなで楽しんだようです。
ルーク君もタオ君もやっぱりそれぞれがお父さんとそっくりのジュニアでした。
そこまで似るかといいたいほど、しゃべり方までそっくりでしたが、
二人ともとってもハンサムボーイでした! お父ちゃんたちよりもね。
その上、はるかに親世代よりもグレードアップしている感じでした。
これはうちのケースもそういえると思います・・・きっとほかの人が見ると。
彼らが私たちの世代になるとどんな人たちになるのか、とても楽しみです。
なるほど、彼らはそれぞれが個性に輝く立派な青年たちでした。
泊まりに来てくれてありがとう!
いろいろ考えさせられました。
イギリスの若い子たちのこと、
アメリカの子供たちのこと、シュタイナー学校のこと・・・興味深く聞かせてもらいました。

釣り吉、快君
朝早くからまた釣りしてたようです。
私たちは以前、カナダに住んでいるとき、
常に子供たちはいつも私たち家族とステイしていました。
これは私たちにとってあたりまえのようなことでしたが、
もう子供たちも成長して、
私たちは日本に戻って暮らしているこの七年間も,
いつも人がよく泊まる家なのです。
日本の家屋状況に関係なく、うちの家には人がよく泊まります。
今回は英語を教えるために今から一年ほど日本で暮らし始めた
G・ハンコックさんのご長男ルーク君、23才と、
あの時、通訳を務めていただいたサンフランシスコ在住の川瀬まさるさんの
ご長男のタオ君でした。
タオ君は現地のシュタイナー学校に通う17才の青年です。
二人ともわざわざうちまで私たちを訪ねて来ることになったのです。
どちらも偶然に同じ時に来るなんて何か不思議な感じがしましたが、
当日になるまでそんなアレンジメントがあることを、
忙しくしている私はあんまりよく知りませんでした。
何か不思議な意味があるのでしょうか?
私の仕事は今、人のお世話をすることがメインです。
翻訳業というデスクワークから一転して今年はいろんな人と出会い、
またお世話する仕事に切り替わりました。
みなさんも、きっと最近になって転職されたり、引越ししたりして、
ガラッと環境がまったく変わってしまったというような方々も多くおられるかもしれません。
私もそのひとりです。
この人生でやり残してきた、
また心の中の奥底に漂っている何かをそろそろ真剣に考える時期がきたと今、感じています。
私たちがちょうどイスラエルから戻ってきた頃から、私の生き方は大幅に変わりました。
今ではいろんな人たちとお会いする機会に恵まれています。
その大半は女性たちです。
『直接、人と会ってお世話することが、今のあなたが一番必要とすることです。』
っていうのが高次元の存在たちからの今の私へのメッセージなのかもしれません。
これがまた、この三次元で私が魂レベルで一番したいことなのかもしれません。
実際をいうと、私はもともと自分勝手にしていることが大好きで、
人と会うのも面倒くさいと考えるほどの人間です。
これは低次元自己(ローワーセルフ)だと思っています。
私が周りの人々のお世話をするといっても、
自分もまた多くの人々のお世話や支援を受けてここまでやってきたことは事実です。
多くの人々に支えられながらここまで生きてこられた・・・
これは聞きなれたセリフですが、なかなか本当にこころからそれを感じて生きるのは難しいです。
だからもっと感謝できるように、人間関係を学ぶレッスンを
今、神さまは私に与えてくださっているんだなあと思っています。
今回、たった数日間の短期ホームステイを受け入れることになったのですが、
エハンから最初に彼らを泊めてもよいかと相談を受けたとき、
正直にいって私のリアクションは、『ええ、困る・・・』でした。
こんなに暑い日が毎日続くのに人が家に泊まるというだけでもツカレル(・・・・)。
大げさなようですが、誰が泊まると考えるだけで、しんどいと感じてしまいます。
たとえそれが愛する息子であってもこの暑さではご馳走を創り、
迎えてあげる気にはなかなかなれません。
しかしよく考えてみると、「お盆」の時期と彼らの滞在が重なっているのです。
何なんでしょうか!?
お盆という風習が今でも日本では残っているのは素晴らしことだと私は思っています。
宗教的な意味ではあまりわかりませんが、
ともかく家族が集まるのなら意味深いことだと思います。
家族が祖先のために帰ってきてくれることを
ありがたく感謝して受け入れるのがまたこれ、「お盆」の有意義さだと思います。
でも、それを受け入れる側、特にお母さん方にとっては、確かにしんどくもあります。
うれしいと同時にしんどいのです。洗物、片付けもの、お料理と・・。
このお盆が、今年は私にとって、あまりお盆らしいことを何もしなかったし、
誰も集まらなかったので、気がかりになっていました。
ちょうどそのお盆の最中に彼らがはるばるうちに訪ねてくることになったので、
これもまた高次の神さまたちの計らいであるような気がしました。
それでエハンに、「いいよ、泊まってもOKよ。」と返事しました。
ちょうど何も予定が入っていなかったのも偶然だったし、ウェルカムです。
ハンコックさんのご長男がまず、到着して、
そして夜になると川瀬まさるさんのご長男が到着しました。
そして翌日、私は参加しなかったのですが、
うちの長男カイ(快)も合流して、ヨット航海をみんなで楽しんだようです。
ルーク君もタオ君もやっぱりそれぞれがお父さんとそっくりのジュニアでした。
そこまで似るかといいたいほど、しゃべり方までそっくりでしたが、
二人ともとってもハンサムボーイでした! お父ちゃんたちよりもね。
その上、はるかに親世代よりもグレードアップしている感じでした。
これはうちのケースもそういえると思います・・・きっとほかの人が見ると。
彼らが私たちの世代になるとどんな人たちになるのか、とても楽しみです。
なるほど、彼らはそれぞれが個性に輝く立派な青年たちでした。
泊まりに来てくれてありがとう!
いろいろ考えさせられました。
イギリスの若い子たちのこと、
アメリカの子供たちのこと、シュタイナー学校のこと・・・興味深く聞かせてもらいました。
釣り吉、快君
朝早くからまた釣りしてたようです。