プロフィール
愛知 ソニア
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1970年よりイタリアとイギリスに留学して芸術を専攻。 エハンと結婚後、日本で十五年間、生活しながら子育て、 座禅、ヨガ、正食に励む。 後十二年間はカナダに移住し、夫と共に日本向けの精神世界情報誌、「トランスダイメンション・ヴィスタ」を発行してきた。 海外ワークショップの企画や翻訳も手がけている。 以前から主に西洋の女神史に関心があり、「女神シリーズ」をヴィスタに記載する。未来学者バーバラ・M・ハバード女史をはじめとして、意識の進化をアシストする様々な女性たちにインタヴューを行ったことがある。 「パワーかフォースか」(三五館)「インディゴ・チルドレン」(ナチュラル・スピリット)、「水からの伝言Ⅱ」、「光の家族」など、数々の本を夫、エハン・デラヴィと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップを1993年ごろから行ってきた。 現在は長期海外滞在を終え、兵庫県に在住している。
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2006年07月29日

Lammas

ケルトの夏祭り
Lammas-Lughnasadh(ラマス/ルーナサ)

「ラマス」は収穫と命のパワーをお祝いすることです。この祭りは伝統的に1ヶ月ほどの続く長いもので、8月1日をはさんで、その前の15日間と後の15日間の長い期間行われてきました。発酵(サイダーやビールなど)は発芽のエッセンスであり、ある意味で「命の炎」の水の要素を表現しています。そしてこの二つのエレメントをセレモニーで使います。

たとえば火をおこして、火のエレメントと水のエレメントを一緒に変化させることをすると、つまり火をおこして何かを煮つめるなどして、じっくりとこのまったくちがう二つのエレメントが統合しあう美しさを味わうとよいでしょう。想像を働かせて、セレモニーをぜひやってみてください。たとえばビーチなどで裸で自分自身(水)を太陽(火)のもとにさらしながら、目をつぶって輝く太陽からのメッセージを受け取る・・・これもひとつです。

伝統的にはかけていく月のときに収穫を行い、最初に刈り取った稲やフルーツはまず、アースマザーに捧げられました。今年の収穫はまだ完了したわけではないのですが、少なくとも努力はようやく現われてきたようです。そろそろ私たち自身の豊かさを認識し、今までの努力を祝うときが来ました。

イギリス南部のシルベリーヒルなどの丘の上の火をくべて、今日でもこのころに儀式をする人々が集まります。水を象徴する月が空に現われると、アースマザーが産む子供である収穫を祝うのです。このころになると、女神はいよいよ、自らを休めるために丘の土の中へと退散していきます。

ラマスのころになると、今までのエネルギーに変化が生まれます。豊かさと活力を感じながらも、ゆっくりとそれを楽しむエネルギーに変わってきます。



Posted by 愛知 ソニア at 13:11│Comments(0)TrackBack(0)SONIA

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