プロフィール
愛知 ソニア
愛知 ソニア
1970年よりイタリアとイギリスに留学して芸術を専攻。
エハンと結婚後、日本で十五年間、生活しながら子育て、座禅、ヨガ、正食に励む。

後十二年間はカナダに移住し、夫と共に日本向けの精神世界情報誌、「トランスダイメンション・ヴィスタ」を発行してきた。海外ワークショップの企画や翻訳も手がけている。

以前から主に西洋の女神史に関心があり、「女神シリーズ」をヴィスタに記載する。未来学者バーバラ・M・ハバード女史をはじめとして、意識の進化をアシストする様々な女性たちにインタヴューを行ったことがある。

「パワーかフォースか」(三五館)「インディゴ・チルドレン」(ナチュラル・スピリット)、「水からの伝言Ⅱ」、「光の家族」など、数々の本を夫、エハン・デラヴィと共に翻訳する傍ら、講演活動や海外ワークショップを1993年ごろから行ってきた。カナダBC州ネルソン在を経て、2013年1月から日本に在住。



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イナンナから人類へメッセージ

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2017年12月25日

ヤベツの祈り

みなさん、メリークリスマス!

4月17日出版予定の本のお知らせです。

「ヤベツの祈り」を「白魔女コース」や講演会で皆さんにお伝えしたところ、実践しはじめた方々(ほぼ全員といっていいでしょう)にすでに多くの奇跡が起きています!  私たちの地境もすぐに広がり始めました! そして止むことなく広がり続けているのです!

旧約聖書の中のほぼ誰も読まない退屈な箇所に、こんな宝が潜んでいたとは!!!

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「地境を拡げ 壁を突破する ヤベツの奇跡の祈り ―3000年の彼方から届いた旧約聖書のメッセージ―」

孤独と諦めと生きづらさに囚われたこの世界で
自分自身の壁をぶちこわせ!

ゆだねる/祈る/空の器となる/直感を信じぬく…
神という最高の他力を味方につける方法とは。

バイブルの至宝の叡智
「ヤベツの祈り」
が数千年の時を経ていまここに蘇る。

聖書には、誰も気づかない
「隠されてきた宝」と呼ばれる
祈祷文があるという。

『ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。
“わたしに大いなる祝福を与え
わたしの地境(じざかい)を拡げてください。
御手がわたしと共にあり
わざわいから遠ざけ苦しむことのないようにしてください“
すると神は彼の願いをかなえられた』

(『旧約聖書』歴代誌第一/第4章より)

歴代誌という、聖書のなかでも
目立たない箇所に密かに記されていた
この短い【ヤベツの祈り】は、
数千年のあいだクリスチャンの人々からさえも忘れ去られていた。

しかし、時空を経た現代日本で、
いま、この小さな祈りが
人々の心に大きな変革を起こしつつある!

自分も他人も信じられず
よるべき共同体も指針も失ったひとびとに残された
最後にして最大の”味方”とはいったい何か。

◎ すべてを独りで背負いこむ生き方から「ゆだねる」生き方へ
◎ 常識や計画に縛られた人生から「直感にしたがう」人生へ
◎ 奪い・溜め込む思考から「与え・手放す」喜びへ
◎ 不満まみれの過去から「祝福と幸せに満ちた」いまこの瞬間へ

変化を起こさずにはいられないこの祈りは、
わたしたちが自ら創った
常識・社会・評価・価値観…
あらゆる”壁”に問いを突きつける。

≪もうそろそろ、そんな苦しい生き方はお終いにしないか≫ と。

[著者たちからのメッセージ]
「よくある誤解ですが、
クリスチャンでなくても神に祈っていいのです。
なぜなら、神社に行く人でも、お寺に行く人でも、
宗教・民族・信条の違いにかかわりなく、
太陽が地上のすべてを照らすように
いまこの瞬間も神の祝福は燦燦と降り注いでいるのだから」

スピリチュアリティの三人の巨人が渾身の言葉で贈る、
真に喜びあふれる人生に導く
「ヤベツ的ライフスタイル」実践ガイドブックがここに誕生!

ヤベツの祈り


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Posted by 愛知 ソニア at 10:35 │お知らせ